ダンスを続けてきた10年目のグランドトレーナー。「人生という舞台を支える裏方」でありたい

ダンスを続けてきた10年目のグランドトレーナー。「人生という舞台を支える裏方」でありたい

ダンスを続ける10年目グランドトレーナー・小黒さん。「人生という舞台を支える裏方」という仕事 ダンスを長年続け、今も踊り続けている入社10年目のグランドトレーナー・小黒さん。 目指しているのは、自分が主役になることではあ […]

はじめての方へ 研修・接客 社長ブログ 会社・文化

ダンスを続ける10年目グランドトレーナー・小黒さん。「人生という舞台を支える裏方」という仕事

ダンスを長年続け、今も踊り続けている入社10年目のグランドトレーナー・小黒さん。
目指しているのは、自分が主役になることではありません。
「人生という舞台を支える ウルトラスーパーな裏方さんにわいはなる!」
お客様の関心に関心を持ち、プロとして一人ひとりに向き合う姿勢から、ストレッチトレーナーという仕事について考えます。

01ダンスを続ける10年目のグランドトレーナー

ソフネットジャパン社長の中村です。

今日は、Dr.stretch三鷹店で働く小黒さんの話です。

小黒さんは入社10年目。
現在のランクはグランドトレーナーです。

さらに、長年続けてきたダンスを今も継続しています。

三鷹店
入社10年目
グランド
ダンス
プロとして行動
相手の関心に関心を持つ

僕はトライアスロンも好きですが、スポーツを長く続けている人を見ると、その競技そのものだけではなく、

「なぜ続けているんだろう?」

という部分が気になります。

ダンスもそうですし、サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、テニス、陸上競技、水泳なども同じです。

学生時代だけではなく、社会人になってからもスポーツを続けるには、仕事との両立もあります。

時間をつくる必要もあります。

それでも、好きだから続ける。

その「好き」を長年持ち続けられること自体が、その人らしさの一つだと思っています。

ダンスの場合、音楽を聴いて自分だけが動けば完成するわけではありません。

自分の立ち位置。

周囲との距離。

タイミング。

相手の動き。

全体の空気。

いろいろなものを感じながら、一つの舞台をつくります。

そんなダンスを続けている小黒さんが、仕事で掲げている目標を聞いたとき、僕はとても彼らしいなと思いました。

それが、

「人生という舞台を支える
ウルトラスーパーな裏方さんにわいはなる!」

です。

この言葉、いいですよね(笑)。

「主役になりたい」ではないんです。

「裏方になりたい」

しかも、普通の裏方ではありません。

ウルトラスーパーな裏方です。

三鷹店で働く10年目グランドトレーナーの小黒さん

02「裏方になりたい」という言葉が面白い

スポーツの世界では、どうしても試合に出ている選手や、得点を決めた人に目が行きます。

サッカーならゴールを決めた選手。

野球ならホームランを打った選手。

バスケットボールなら最後のシュートを決めた選手。

でも、一つの試合や舞台が成り立つまでには、たくさんの人が関わっています。

バレーボールやラグビーのようなチームスポーツなら、ボールに触れていない瞬間の動きも大切です。

マラソンやランニングのような個人競技でも、練習を支える仲間や家族、コーチなど、さまざまな存在があります。

ダンスも同じだと思います。

目立つ場所に立つことだけが価値ではない。誰かが力を発揮できるように支える人がいる。

小黒さんの「人生という舞台を支える裏方」という言葉を聞いて、僕はストレッチトレーナーの仕事にも通じるものがあると感じました。

僕たちが大切にしているのは、トレーナー自身が主役になることではありません。

目の前の人が何を大切にしているのか。

仕事なのか。

家族なのか。

趣味なのか。

ダンスを続けたい人もいれば、サッカーや野球を楽しんでいる人もいるでしょう。

筋トレやジム通いが日課の人もいれば、ランニングやマラソンに挑戦している人もいる。

人によって、生活も目標も違います。

だからこそ、その人の話を聞く。

これは、僕たちのコアバリューでいう「相手の関心に関心を持つ」に直結しています。

相手が見ている方向を見ようとする。

相手が大切にしていることを知ろうとする。

それができて初めて、その人にどう向き合うべきかを考えられる。

僕は、小黒さんの言う「裏方」とは、単に後ろにいる人という意味ではないと思っています。

相手の人生を勝手に決めるのではなく、その人自身が進みたい方向を尊重しながら支える人。

そういう意味での「裏方」なのだと思います。

お客様を支えるストレッチトレーナー

03相手の関心に関心を持つという仕事

今回の動画で印象的だったのは、小黒さんがお客様とのやり取りについて話していた場面です。

他店舗を利用されていたお客様から、ランクを見て小黒さんを指名していただいたことがきっかけだったそうです。

そこで小黒さんが最初にしたことは、いきなり自分の技術を見せようとすることではありませんでした。

まず、現在の状態について確認する。

普段どのようなストレッチサービスを利用しているのかを聞く。

そのうえで、今何を優先するべきなのかを考える。

聞く → 確認する → 考える → 提案する。この順番を、10年目のグランドトレーナーになっても大切にしている。

僕は、この順番がすごく大事だと思っています。

経験を積んだ人ほど、

「自分ならこうする」

という答えを早く出せるようになります。

でも、相手を置き去りにして答えだけを出してしまったら、それは僕たちの考えるプロではありません。

10年目で、グランドトレーナー。

そこまで経験を重ねた小黒さんでも、まず聞く。

確認する。

考える。

そして、提案する。

その姿勢に「プロとして行動」が表れていると思います。

プロという言葉を聞くと、ものすごい技術を持っている人を想像するかもしれません。

もちろん、技術を磨くことは大切です。

ただ、僕が考えるプロは、それだけではありません。

目の前にいる相手をちゃんと見ること。

分からないことを、分かったつもりにしないこと。

自分ができることと、今やるべきことを混同しないこと。

「できることを全部見せる」のではなく、「目の前の人に今必要なことを考える」。これもプロの判断です。

ダンスでも、どれだけ高度な技ができても、音楽や周囲を無視して一人だけ違う動きをしていたら、作品として成立しないことがあります。

サッカーでも、野球でも、バスケットボールでも同じです。

自分の力を出すことと、今その場で必要なプレーをすることは、必ずしも同じではありません。

仕事も同じなんです。

お客様の状態を確認しながら提案を考えるグランドトレーナー

04グランドだからこそ「やらない」という判断もする

動画の中で、小黒さんはお客様の話を丁寧に確認したうえで、最初から何でも進めるのではなく、現状を踏まえて段階的に考えることを提案していました。

僕は、ここに10年目のグランドトレーナーらしさを感じました。

ランクが上がることは、
「できることが増える」
ということでもあります。

でも、本当の意味で経験を積むと、

「できるから全部やる」

ではなくなっていきます。

今は何をするのか。
逆に、今は何をしないのか。
そこまで考えて判断する。

筋トレでも、毎回できる限界まで追い込めばいいという単純な話ではありませんよね。

ランニングでも、水泳でも、テニスでも、その日の目的を考えて練習内容を組み立てるはずです。

仕事も一緒です。

選択肢をたくさん持つ。

その中から、相手に合わせて考える。

小黒さんが10年間で積み重ねてきたものは、単にストレッチの技術だけではないのだと思います。

「相手をどう見るか」。

「相手の話をどう聞くか」。

「何を選ぶか」。

技術の数だけではなく、「選ぶ力」「やらない判断」まで含めて、グランドという専門性につながっているのだと思います。

そして、お客様との関係も一度で終わりではありませんでした。

継続して顔を合わせ、会話を重ねていく中で、お客様が大切にしていることも知っていく。

動画の中では、ご家族についての目標や、日常で大切にしたいことを聞きながら関わってきたことが語られていました。

僕がいいなと思ったのは、そこで数字だけを追いかけていないところです。

お客様本人が喜んでいることを、一緒に喜ぶ。

その人が大事にしている目標を覚えている。

これはまさに、
「相手の関心に関心を持つ」
です。

僕たちのミッションは、

「ストレッチを通じて、健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現します!」

です。

「パートナー」ですから、一方的に何かを提供するという意味ではありません。

一緒に考える。

相手の人生をこちらが主役になって引っ張るのではなく、本人が進んでいく人生の舞台を、隣や裏側から支えていく。

小黒さんの「ウルトラスーパーな裏方」という目標は、かなりPOPな言葉ですが(笑)、実は僕たちの仕事の本質をよく表している気がします。

05この記事を読んでいるあなたへ

ここまで読んでくれた方の中には、ダンスを続けている人もいると思います。

サッカー部、野球部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、バドミントン部、水泳部、陸上競技部などで、スポーツに打ち込んできた人もいるでしょう。

筋トレが好き。

ジムに通うのが好き。

フィットネスに興味がある。

ランニングやマラソンを続けている。

そんな「好き」があるなら、その経験は決して競技の中だけで完結するものではないと僕は思います。

スポーツで身につくものは、人それぞれです。

チームワークかもしれない。

継続する力かもしれない。

周りを見る力かもしれない。

自分で考えて動く力かもしれません。

大切なのは「何のスポーツをしてきたか」だけではなく、「その経験から何を学び、人との関わりにどう活かすか」です。

小黒さんの場合、ダンスを長年続けながら、仕事でも相手を見て、周囲を見て、その場に必要なことを考えてきました。

だからといって、

「ダンス経験者ならトレーナーに向いている」

と単純に言いたいわけではありません。

サッカー経験者だから。

野球経験者だから。

筋トレが好きだから。

それだけで決まる仕事でもありません。

スポーツ経験がなくても、トレーナーを目指すことはできます。

大切なのは、自分がこれまで経験してきたことから何を学び、それを目の前の人との関わりにどうつなげていくかです。

例えば、

ダンスやスポーツが好きな人。

誰かの話を聞くのが好きな人。

人の目標を一緒に喜べる人。

「自分が目立ちたい」より、「誰かが活躍するのを支えるのも好き」
と思える人。

そんな人には、この仕事の面白さを感じてもらえるかもしれません。

反対に、相手の話を聞かず、自分の考えだけを押し通したい人には、難しい場面もある仕事です。

僕たちの仕事は、
「人と関わる仕事」
だからです。

相手が違えば、正解も変わる。昨日うまくいった接し方が、今日出会った別の人にもそのまま当てはまるとは限りません。

だから面白いし、10年続けても学びが終わらないのだと思います。

06人生という舞台を支える人へ

10年目。

グランドトレーナー。

こう聞くと、すでに完成された人のように感じるかもしれません。

でも僕は、むしろここからだと思っています。

経験が増えれば、見えるものも増える。

自分が主役になるだけではなく、後輩を支えたり、チームを支えたり、お客様が大切にしていることを支えたりできるようになる。

「人生という舞台を支える
ウルトラスーパーな裏方さんにわいはなる!」

この目標には、小黒さんがこれからどんなトレーナーになりたいのかが詰まっています。

長年続けているダンスでも、舞台の上では主役だけで作品は完成しません。

照明も。

音響も。

振り付けも。

仲間も。

それぞれの役割があります。

仕事も同じです。

目立つ人だけが会社をつくっているわけではありません。

誰かの挑戦を応援する人。

後輩に自分の経験を伝える人。

チームが動きやすいように考える人。

そして、目の前の相手が大切にしていることに関心を持てる人。

そんな存在がいるから、チームも会社も強くなっていきます。

小黒さんには、これからもグランドトレーナーとして
「プロとして行動」
を追求しながら、
「相手の関心に関心を持つ」
ことを続けてほしいと思っています。

そして本人が言う通り、とことん「裏方」を極めてほしい。

普通の裏方ではなく、

ウルトラスーパーな裏方を(笑)。

ダンスを続けることも、仕事で新しい経験を積むことも、後輩と関わることも全部含めて、10年目からの小黒さんがどんな景色を見せてくれるのか。

僕も楽しみにしています。

07よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーになるには、ダンスやサッカー、野球などのスポーツ経験が必要ですか?

必須ではありません。

ダンス、サッカー、野球、バスケットボール、テニスなどの経験が仕事への考え方につながることはありますが、競技歴の有無だけで決まる仕事ではありません。

人と関わることや、相手の話を聞きながら学び続ける姿勢も大切です。

筋トレやジム、フィットネスが好きな人にも向いていますか?

筋トレやジム、フィットネス、ランニングなど、
「身体を動かすことが好き」
という興味は、仕事を知る入口の一つになると思います。

ただし、自分のトレーニングが好きなことと、相手に合わせて接客することは別です。

相手への関心を持てるかどうかも大切になります。

バスケットボールやバレーボール、陸上競技などの部活経験は仕事で活かせますか?

活かし方は人それぞれです。

バスケットボールやバレーボールで学んだチームワーク、陸上競技や水泳で培った継続する姿勢など、自分の経験から得た考え方が接客やチームでの仕事につながる場面はあります。

大切なのは、
「何の競技をしたか」だけではなく、「そこから何を学んだか」
だと僕は考えています。

誰かの人生を支える仕事に興味がある方へ

「ダンスやスポーツに関わる仕事がしたい」
「人の話を聞くことが好き」
「誰かの目標を一緒に応援したい」
「自分が主役になるより、誰かを支えることにもやりがいを感じる」

まだ選考を受けるか決めていなくても大丈夫です。
仕事内容や会社の雰囲気についてもう少し知りたい方は、
まず公式LINEからお気軽にご連絡ください。

↑ ページ上部へ戻る