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★転職で会社の雰囲気を見るなら|秋津店へ託したプロのバトン実話
転職で会社の雰囲気を知りたいなら、求人票に書かれた言葉だけではなく、「自分だけでは仕事が完結しない時に、周りがどう行動するか」にも注目してみてください。今回は、Dr.stretchイオンモールむさし村山店から秋津店へお客 […]
転職で会社の雰囲気を知りたいなら、求人票に書かれた言葉だけではなく、「自分だけでは仕事が完結しない時に、周りがどう行動するか」にも注目してみてください。今回は、Dr.stretchイオンモールむさし村山店から秋津店へお客様を引き継いだ実話を通して、ソフネットジャパンが大切にする「プロとして行動」という考え方を紹介します。
01 転職で会社の雰囲気を見るなら、日常の行動を見る
こんにちは!株式会社ソフネットジャパン代表の中村光一です。
転職で会社の雰囲気を知りたいと思ったとき、皆さんは何を見ますか?
求人票に書かれている言葉や制度、福利厚生なども、もちろん大事です。
ただ僕は、「誰かが担当できない時に、周りがどう動くか」に、その会社らしさがよく表れると感じています。
今回紹介するのは、Dr.stretchイオンモールむさし村山店で実際にあった、お客様への引き継ぎの話です。
僕たちが大切にしているコアバリューの一つに、「プロとして行動」があります。
「プロ」という言葉を聞くと、特別な技術や高い実績をイメージする人もいるかもしれません。
でも僕たちが考えるプロの仕事は、それだけではありません。
今回の話には、派手な演出はありません。
担当できないからこそカルテを細かく残し、別店舗の仲間へ託す。
僕は、こうした日常の行動にこそ、その人の仕事への姿勢や会社の文化が表れると思っています。
きっかけは、お客様から奥様への紹介でした
動画で紹介されていたのは、新規で来店されたお客様との出来事です。
きっかけは、中島トレーナーのお客様が、奥様へドクターストレッチを紹介してくださったことでした。
その奥様が、むさし村山店へ来店され、継続して利用してくださることになりました。
ところが、その後に店舗選びの事情が出てきます。
ご主人が車を利用する都合から、むさし村山店ではなく秋津店を利用したいという希望があり、秋津店で予約を取っていただくことになりました。
ここで、むさし村山店の担当トレーナーは、
と振り返っています。
せっかく継続してくださることになったお客様です。
担当した側からすれば、次も自分が見たいという気持ちがあるでしょう。
でも、仕事は自分の気持ちだけでは決められません。
お客様にとって利用しやすい店舗が秋津店なら、そこで気持ちよくサービスを受けてもらうことの方が大切です。
この時に、
「自分の担当ではなくなるから、ここまで」
と考えるのか。
それとも、
「次の担当者でも安心して受けられるように、自分ができる準備をしよう」
と考えるのか。
僕は、この違いがプロとしての姿勢に直結すると考えています。
02 担当できないからこそ、準備を尽くす
むさし村山店の担当トレーナーが選んだのは、お客様のために必要な情報を細かく残し、秋津店の仲間へ託すことでした。
動画では、こんな言葉で紹介されています。
ここが今回の話で、僕が特に伝えたい部分です。
担当できないことを残念に感じるだけで終わらず、「では、次に自分は何ができるのか」を考えています。
後日のお客様の言葉から、少なくとも「身体のこと」と「痛いのが苦手なこと」が秋津店へ共有されていたことが分かります。
情報をたくさん書けばいいわけではない
ここで大事なのは、単純に情報をたくさん書けばいいという話ではありません。
次に担当する人が、お客様を初めて担当する状態でも、これまでの流れを受け取りやすくする。
そして、お客様にも最初からすべてを説明し直す負担をできるだけ感じさせない。
そのために、次の担当者が実際に使える情報を残しておくことが大切です。
担当者が変わる場面では、仕事の質が途切れやすくなります。
だからこそ、引き継ぐ前の準備に、その人の仕事観が表れます。
見えない準備もプロの仕事
自分が次回も担当するのであれば、自分の頭の中に覚えていることもあるでしょう。
でも、別の店舗や別のトレーナーへ託すなら、それだけでは伝わりません。
自分が知っていることを、次の人が使える形にして残す必要があります。
この準備は、お客様の目の前で行う接客とは違い、成果がすぐに見えるものではありません。
それでも、次の担当者とお客様が過ごす時間を想像して手を動かす。
僕は、見えないところで行う準備まで含めて、プロの仕事だと考えています。
03 「自分が分かる」から「仲間も分かる」へ
僕たちのコアバリューである「プロとして行動」は、単に技術が高い人を指す言葉ではありません。
前回を上回る結果を目指し、必要な準備を重ね、相手の期待を超えていく。
今回の出来事に置き換えるなら、
「店舗が変わっても、お客様が安心して利用できる状態をつくるために、自分は何を残しておくべきか」
を考えたことが、その実践だと僕は受け止めています。
仕事では、自分一人で最後まで担当できない場面が必ずあります。
休みの日。
異動した時。
別の店舗や部署へ引き継ぐ時。
他のメンバーに仕事をお願いする時。
そんな時に仕事の質を落とさないためには、「自分しか分からない状態」をできるだけなくしておくことが重要になります。
自分だけが良い仕事をするのではなく、次の人も良い仕事ができるように準備する。
それが結果的に、お客様の安心につながっていきます。

転職活動では「どんな仕事をするのか」に目が向きやすいと思います。
でも、同じくらい見てほしいのが、「その仕事を周りの人たちと、どのようにつないでいる会社なのか」という点です。
個人だけで成果を出す文化なのか。
それとも、情報や経験を仲間へ渡しながら、お客様にとってより良い結果をつくろうとしているのか。
こうした違いは、実際に働き始めた後の会社の雰囲気にも大きく関わってくると僕は思います。
04 秋津店へ託したバトンがお客様の言葉で返ってきた
準備が本当に届いていたことは、後日のお客様の言葉から分かりました。
そのお客様は、その後、基本的には秋津店へ通ってくださっていました。
ところが月末に、再びむさし村山店の担当トレーナーを指名して予約してくださり、もう一度担当する機会がありました。
その時、お客様からこんな言葉をいただいたそうです。
嬉しい言葉ですよね!
担当トレーナーは、お客様が秋津店へ移る時に、詳細なカルテを書いて情報を託していました。
その内容が実際に共有され、お客様自身も「ちゃんと伝わっていた」と感じてくださったわけです。
受け取ったバトンを、次の仲間へ託す
動画では、この経験を次のように表現しています。
そして最後に、
と締めています。
僕は、この「バトン」という言葉がすごくいいなと感じました。
お客様との関係は、一人のトレーナーだけでつくられるとは限りません。
中島トレーナーのお客様から奥様へドクターストレッチが紹介される。
その奥様をむさし村山店で担当する。
今度は、秋津店の仲間へ情報を託す。
そして再び指名をいただいた時に、自分が渡した情報が実際に役立っていたと分かる。
人から人へ、仕事のバトンがつながっています。
一人で抱え込まず、次の人が良い仕事をできるように準備する。
託された側も、その情報を受け取ってお客様へつなぐ。
その連続が、サービスの質をつくっていくのだと思います。
05 「プロとして行動」は一人で完結しない
僕たちが考えるプロは、自分一人だけが良い結果を出せればいい人ではありません。
店舗を越えて仕事をつなぐ時、相手が受け取りやすいように情報を残す。
次の担当者がお客様と向き合いやすい状態をつくる。
そうした準備も、立派なプロの仕事です。
経営者として現場の話を聞いていると、こうした日常の行動には会社の文化が表れると感じます。
もし、
「自分のお客様だから」
「自分の成果だから」
と囲い込むことを優先していたら、今回のようなバトンはつながりません。
反対に、「お客様にとって何が良いか」を起点に考えれば、自分が担当できない時にも、やるべきことが見えてきます。
前回より良くするために準備する
もちろん、毎回すべてを完璧にできるわけではありません。
だからこそ、前回より良くするために準備する。
僕たちの「プロとして行動」は、そうした日々の積み重ねです。
華やかな場面だけではありません。
カルテを書く。
情報を共有する。
次の仲間へ渡す。
こうした地道な行動にも、プロとしての姿勢は表れます。

あなたが今までの仕事で、次の担当者のために工夫したことはありますか?
その経験は、業界や職種が変わっても活かせる、大事な経験かもしれません。
06 中途・未経験の転職でも活かせる経験
中途入社では、前職と近い仕事をする人もいれば、未経験から新しい職種へ挑戦する人もいます。
僕が採用で見たいのは、最初から何でも完璧にできることだけではありません。
自分の担当範囲だけで終わらせず、相手のために準備できるか。
受け取った情報を、次の人へつなげられるか。
前回より良い結果を目指そうとできるか。
こうした姿勢は、業界が違っても共通する部分があります。
販売経験
サービス業
情報共有
引き継ぎ
未経験転職
接客や販売の経験も活かせる
たとえば接客や販売、サービス業などで、お客様の情報をチームへ共有した経験がある方。
自分が休みの日でも対応できるよう、必要なことを記録した経験がある方。
後輩や同僚が困らないように、仕事の進め方を分かりやすく伝えた経験がある方。
そうした経験は、ストレッチトレーナーの仕事にも通じる部分があります。
今回の動画でも、お客様の身体のことや、痛みが苦手であることを共有したことが、店舗を越えた対応につながりました。
職種が変わっても、「相手のために何を準備しておけばいいか」と考える姿勢は活かせます。
未経験だからこそ、バトンを丁寧に受け取る
未経験で転職する場合、最初からすべての技術ができるわけではありません。
だからこそ、周囲から教えてもらったことを丁寧に受け取る。
分からないことをそのままにせず、学ぶ。
前回より少しでも良くするために準備する。
そして、自分が覚えたことを、今度は次の仲間へ渡していく。
僕は、こうした積み重ねも「プロとして行動」だと考えています。
07 転職先選びで見てほしいこと
転職で会社の雰囲気を確かめたいなら、「チームで仕事をつなぐ時に、どんな行動をしている会社なのか」を見てみてください。
求人票には、給与や休日、勤務地、福利厚生、研修制度など、さまざまな情報が書かれています。
どれも大切です。
でも、その会社で日々どんな人たちと、どのように仕事を進めていくのかまでは、求人票だけでは分からないことがあります。
だからこそ、会社説明会や面接の場で、もう一歩踏み込んで聞いてみてもいいと思います。
面接でこんな質問をしてみる
あるいは、
と聞いてみるのも一つです。
その答えから、その会社が普段どのように仕事をつないでいるのかが少し見えてくるはずです。
僕たちはこれからも、バトンを受け取り、次へ託せるトレーナーを増やしていきたいと考えています。
転職で会社の雰囲気を見極めるなら、今日から求人を見る時に、ぜひ一つ視点を加えてみてください。
会社が掲げている言葉と、現場の行動がつながっているか。
僕は、そこを見ることで、その会社の本当の雰囲気が少しずつ見えてくると思っています。
08 よくある質問(FAQ)
ソフネットジャパンの「プロとして行動」とは何ですか?
前回を毎回上回る結果を目指し、あらゆる準備をして、相手に驚く結果をもたらそうとする考え方です。技術だけではなく、今回の実話のように、別の担当者へお客様を託すための情報共有や準備も、その姿勢につながります。
会社の雰囲気は転職前にどう確認できますか?
日常の連携について具体的に質問してみるのがおすすめです。「担当者が変わる時はどのように情報共有しますか?」「店舗やチームを越えた連携はありますか?」などを聞くと、求人票だけでは分からない仕事の進め方や会社の文化が見えやすくなります。
接客経験はストレッチトレーナーの仕事に活かせますか?
お客様の話を聞き、必要な情報を整理し、仲間へ共有した経験は活かせる部分があります。今回の動画でも、お客様の身体のことや痛みが苦手なことを共有したことが、店舗を越えた対応につながっていました。職種が違っても、相手のために準備する姿勢は共通します。
未経験で転職する場合も「プロとして行動」は求められますか?
「プロとして行動」は、最初から完成された技術を持っていることだけを意味するものではありません。分からないことを学び、準備し、前回より良くしようとする姿勢も含まれます。未経験だからこそ、受け取ったバトンを丁寧に学び、次へつないでいく意識を大切にしてほしいと考えています。
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