■仕事を通じて、どんな人間になりたいですか?ドクターストレッチの2つのコンセプト

■仕事を通じて、どんな人間になりたいですか?ドクターストレッチの2つのコンセプト

ドクターストレッチが大切にしているのは、単に体を伸ばすことではありません。「体を変える場所」と「健康習慣をつくる場所」という2つのコンセプトを通じて、お客様の毎日と未来を支える仕事です。この記事では、ストレッチトレーナー […]

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ドクターストレッチが大切にしているのは、単に体を伸ばすことではありません。「体を変える場所」と「健康習慣をつくる場所」という2つのコンセプトを通じて、お客様の毎日と未来を支える仕事です。この記事では、ストレッチトレーナーの仕事内容、やりがい、厳しさ、そして働く中で身につく人間力がわかります。

01ストレッチトレーナーの仕事内容を表す2つのコンセプト

「仕事を通じて、どんな人間になりたいですか?」

ソフネットジャパンの社長、中村です。最近、就活生と話していると、みなさんが会社選びをとても真剣に考えていることが伝わってきます。

給料はいくらか。休みは取れるのか。勤務地はどこになるのか。福利厚生は整っているのか。どれも欠かせない確認事項です。生活に関わることですから、遠慮せずに調べてよいと思います。

ただ、ストレッチトレーナーの仕事内容や就職先を考えるとき、求人票の数字だけで決めてしまうことに、僕は少し違和感があります。仕事を通じて得るものは、毎月の給与だけではないからです。

働く仲間
失敗への向き合い方
お客様への姿勢
数年後の自分

どのような仲間と働くのか。失敗したとき、周囲はどのように接してくれるのか。お客様に対して、どこまで本気で向き合うのか。数年後、自分はどのような考え方を持つ人になっているのか。

会社選びでは、「どんな会社に入るか」と同じくらい、「そこで自分がどんな人間になるか」を考えてほしいのです。

ドクターストレッチは、「体を変える場所」であり、「健康習慣をつくる場所」です。

ドクターストレッチには、大きく2つのコンセプトがあります。

1つ目は、お客様の「体を変えるための場所」であること。2つ目は、「体質改善を通じて健康習慣を身につけるための場所」であることです。

コンセプトという言葉は、少し堅く聞こえるかもしれません。僕なりに言い換えるなら、「現場で迷ったときに戻る判断基準」です。

お客様にどのような質問をするのか。目の前の不調に対して何を提案するのか。どの技術を練習するのか。一度のご来店だけでなく、その先の生活をどう考えるのか。こうした一つひとつの判断が、2つのコンセプトにつながっています。

共通の目的がなければ、人によって目指すものがバラバラになります。しかし、「体を変える」「健康につながる習慣をつくる」という目的があれば、トレーナーは目の前のお客様に何をすべきか考えられます。

だから僕は、ストレッチトレーナーには技術だけでなく、人間力も必要だと考えています。

人間力とは、特別で難しい能力ではありません。相手の話を聞く。今の悩みだけでなく、これからどうなりたいのかを考える。必要なことから逃げず、自分から動く。失敗したら、次の方法を考える。こうした日々の姿勢が、信頼されるトレーナーをつくります。

021つ目のコンセプト「体を変えるための場所」

はっきり言います。ドクターストレッチは、ただ気持ちよく体を伸ばして終わる場所ではありません。

もちろん、「気持ちよかった」と感じていただくことも価値の一つです。しかし、僕たちが本当に目指しているのは、その先にある変化です。

肩や腰に負担を感じながら毎日の仕事を続けている人がいます。体が重く、以前は楽しめていた旅行や運動を控えている人もいます。姿勢が気になり、人前に立つことへ自信を持てない人もいるでしょう。

ストレッチトレーナーは、そうしたお客様の体と生活に向き合います。

トレーナー

今日は、どこに負担を感じていますか?

トレーナー

どんなときにつらくなりますか?

トレーナー

本当は、何ができるようになりたいですか?

体の状態だけを確認するのではありません。その人が送りたい日常まで知ろうとします。

体が動かしやすくなれば、外出への不安が減るかもしれません。好きなスポーツを再開できるかもしれない。仕事中の負担が和らぎ、気持ちに余裕が生まれる可能性もあります。

ストレッチトレーナーの仕事内容は、単に筋肉を伸ばすことではありません。お客様が諦めかけていたことに、もう一度取り組める状態を目指す仕事です。

できなかった悔しさが、成長の出発点になる

当然、簡単ではありません。入社したばかりのころは、覚えることも多くあります。技術が思うように身につかず、「どうしよう!」と焦る日もあるでしょう。お客様に伝えたいことがうまく伝わらず、自分の力不足が悔しくなることもあります。

若手社員を見てきて感じるのは、その悔しさから逃げなかった人ほど、少しずつ頼られる存在になっていくということです。

できなかったことを振り返る。先輩に聞く。もう一度練習する。次のお客様には、昨日より丁寧に向き合う。その積み重ねの先で、お客様の変化を感じられたときの喜びは大きなものです。

お客様

前より動きやすくなりました。

お客様

仕事中の負担が減りました。

お客様

また運動を始めてみようと思います。

そんな言葉をいただいたとき、心の中で「頑張ってよかった!」と思える。これが、ストレッチトレーナーのやりがいの一つです。

お客様の体の状態と向き合うストレッチトレーナー
お客様の体だけでなく、その先の生活まで考えて向き合います。

032つ目のコンセプト「健康習慣をつくる場所」

一番大事なのは、一時的に楽な状態をつくるだけでなく、その状態が続くように支えることです。

2つ目のコンセプトは、「体質改善を通じて健康習慣を身につけるための場所」であることです。

ここでいう体質改善とは、体の状態を少しずつ良い方向へ変えていくことです。健康習慣とは、健康につながる行動を特別なものではなく、日常の当たり前にしていくことを指します。

一度ストレッチを受けて体が楽になる。それにも十分な価値があります。しかし、お客様のこれからを考えるなら、その日だけで終わらせるわけにはいきません。

体は、毎日の過ごし方から影響を受けます。

姿勢
歩き方
座る時間
運動頻度
休息・睡眠
仕事・家事の動作

こうした小さな習慣の積み重ねが、現在の状態につながっています。だからこそ、継続してお客様と関わることが重要になります。

次にご来店されたとき、前回からどのような変化があったのかを確認する。うまくいったことは一緒に喜ぶ。続かなかったことがあれば、責めるのではなく別の方法を考える。

トレーナーは、一方的に指示を出す人ではありません。健康づくりのパートナーとして、その人に合う方法を一緒に探す存在です。

最初は不安そうだったお客様の表情が、少しずつ明るくなる。日常生活について前向きな言葉が増える。自分から体を動かすようになる。そんな変化を近くで見られるのは、この仕事ならではの喜びだと思います。

体への働きかけが、生活や気持ちにもつながっていく。僕は現場で働くトレーナーたちを見ながら、この仕事はお客様の日常を支える仕事なのだと改めて感じます。

04継続的な関係がサービスの質を高める理由

ここで押さえてほしいのは、サービスの質は技術だけでは決まらないということです。

一度お会いしただけでは分からないことがあります。どのような日につらさが強くなるのか。仕事や生活の中に、どんな負担があるのか。何を目標にすると前向きに続けられるのか。どんな言葉なら、その人の気持ちに届くのか。

継続して関わるからこそ、見えてくるものがあります。

お客様のことを知る。前回からの変化を確認する。小さな前進を一緒に喜ぶ。思うような結果が出ないときも、投げ出さずに方法を考える。この関係性が、一人ひとりに合ったサービスにつながります。

ただ決められた施術を行うだけなら、ここまで考える必要はないかもしれません。しかし、僕たちが目指しているのは、その場だけの対応ではありません。お客様がどのような毎日を送りたいのかを知り、その実現を支えることです。

何気ない一言が、お客様の自信につながる

トレーナー

前回より動きやすくなっていますね。

トレーナー

無理のない範囲で、これを続けてみましょう。

トレーナー

次はここを一緒に目指しましょう。

こうした言葉が、お客様の自信や行動につながることもあります。ストレッチの技術と、人への関心。どちらか一方ではなく、両方を磨くことでサービスの質は高まっていきます。

お客様と継続的な信頼関係を築くストレッチトレーナー
継続して関わるからこそ、一人ひとりに合った支え方が見えてきます。

05ストレッチトレーナーのやりがいと厳しさ

端的に言えば、ストレッチトレーナーのやりがいは、人の変化に長く関われることです。ただし、人と深く関わる仕事だからこその厳しさもあります。

お客様の悩みを丁寧に聞く。体の変化に対して責任を持つ。信頼関係を積み重ねる。思ったような結果が出なくても、すぐに諦めない。

「人と話すことが好きだから、簡単にできそう」と考えていると、入社後にギャップを感じるかもしれません。明るく会話する力は役に立ちます。しかし、それだけでは十分ではありません。

相手が話していないことにも関心を持つ。技術を繰り返し練習する。自分の都合ではなく、お客様に必要なことを考える。こうした地道な努力も求められます。

大変な経験も、人としての力になる

では、大変なことがある仕事は避けた方がよいのでしょうか。僕は、そうは思いません。

若いうちに味わう失敗や苦労は、簡単には消えない力になります。

うまくいかなかった経験があるから、後輩の不安を理解できる。注意された悔しさを知っているから、相手への伝え方を考えられる。自分一人でできなかった経験があるから、仲間へ助けを求められる。

仕事は、給与を受け取るだけの場所ではありません。自分の考え方や、人との向き合い方を磨く場所でもあります。

トレーナーとしてお客様へ向き合った時間は、技術だけでなく、人としての幅も広げてくれるはずです。

06会社選びで条件以上に見てほしいこと

僕が伝えたいのは、条件を無視するのではなく、条件だけでは分からない部分も確認してほしいということです。

就活における会社選びの基準として、給与、休日、勤務地、福利厚生を見るのは当然です。ただ、それと同時に次のことも見てください。

社員の表情
相談しやすさ
失敗への言葉
若手への支援
お客様への姿勢

説明会や面接では、会社が話す内容だけでなく、社員同士のやり取りも見てみてください。

質問に対して都合のよい面だけを話すのか。仕事の大変さについても率直に説明するのか。若手社員が自分の言葉で仕事を話しているか。そうした部分に、会社の本当の空気が表れます。

「この会社で働いた3年後、どんな人になっていたいだろう?」と、自分自身に問いかけてみてください。

技術を身につけていたい。人から頼られる存在になりたい。誰かの前向きな変化を支えられる人になりたい。答えは一つではありません。

大切なのは、会社選びを有名さや条件だけで終わらせず、自分の将来像とつなげることです。

07ソフネットジャパンで働く意味

ソフネットジャパンが目指しているのは、失敗を責めるのではなく、次の行動を一緒に考えられる会社です。

もちろん、失敗をそのままにしてよいわけではありません。仕事ですから、振り返りも改善も必要です。

しかし、「なぜできないの?」と責め続けても、人は前を向きにくくなります。それよりも、一緒に次の方法を考えられる組織でありたいと思っています。

仲間

次は、どうすればうまくいくだろう?

仲間

お客様にもっと喜んでいただくには、何を変えよう?

仲間

一人で難しいなら、誰に相談しよう?

僕たちの仕事は、ストレッチを通じて、お客様の健康づくりのパートナーになることです。

パートナーとは、相手のことを一方的に変えようとする人ではありません。相手がどうなりたいのかを考え、その実現へ向けて並んで歩く存在です。

その姿勢は、お客様に対してだけ必要なものではありません。先輩と後輩、店長とメンバー、店舗と本部。一緒に働く仲間同士も、相手の前進を支え合う関係でありたいと考えています。

未経験でも、学ぶ姿勢があれば前へ進める

採用の場で学生と話していると、「スポーツ経験がないので不安です」「専門的な勉強をしていないのですが、大丈夫でしょうか」と相談されることがあります。

不安になるのは当然です。ストレッチトレーナー未経験の新卒であれば、最初から技術が身についていないのは当たり前です。

僕たちが見ているのは、完成された能力だけではありません。

人の役に立ちたい
素直に質問できる
もう一度挑戦できる
相手に関心を持てる

その姿勢がある人は、学びながら前へ進めます。

ストレッチトレーナーの仕事内容は、体だけを見ることではありません。お客様の生活を知り、気持ちを受け止め、より良い日常を一緒につくることです。

その仕事を続ける中で、自分自身も変わっていきます。人の話を聞けるようになる。相手の立場で考えられるようになる。失敗から立ち直る力がつく。誰かの喜びを、自分の喜びとして感じられるようになる。

これから会社を選ぶみなさんには、「どんな会社か」だけでなく、「そこでどんな人間になれるか」という視点を持ってほしいと思います。

完璧でなくても大丈夫です。今、自信がなくても構いません。

人の役に立ちたい。誰かが元気になる姿を見るとうれしい。自分も働きながら変わっていきたい。そんな気持ちが少しでもあるなら、ストレッチトレーナーの仕事内容を、もう少し詳しく調べてみてください。

求人を見る。会社説明会で社員の話を聞く。実際の店舗の空気に触れる。今日できる小さな行動から、あなたなりの会社選びを始めてみてください。

数年後、「この仕事を選んでよかった!」と思えるかどうかは、会社の名前だけで決まるものではありません。

そこで誰と出会い、何を学び、誰のために力を使ったか。その積み重ねが、未来のあなたをつくります。

08よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーの仕事内容は何ですか?

ストレッチの施術だけでなく、お客様の体の状態や生活上の悩みを確認し、目標に合ったサポートを行う仕事です。継続的に変化を確認しながら、より健康的な日常を一緒につくっていきます。

ドクターストレッチの2つのコンセプトは何ですか?

「体を変えるための場所」と「体質改善を通じて健康習慣を身につけるための場所」の2つです。一時的な心地よさだけでなく、お客様のこれからの生活まで考えるための判断基準になっています。

ストレッチトレーナーのやりがいは何ですか?

お客様の体だけでなく、気持ちや行動の変化にも関われることです。以前できなかったことへ再び取り組む姿や、前向きな表情を近くで見られることは、大きな喜びにつながります。

ストレッチトレーナーに向いている人はどんな人ですか?

人の話に関心を持ち、誰かの喜びを自分のことのように感じられる人です。明るさだけでなく、学び続ける姿勢や、うまくいかないときに改善方法を考えられることも欠かせません。

未経験の新卒でもストレッチトレーナーを目指せますか?

未経験でも、学ぶ姿勢と人に向き合う気持ちがあれば目指せます。最初から完璧な技術を持っている必要はありません。ただし、覚えることや練習も必要なため、分からないことを聞き、繰り返し取り組む姿勢が求められます。

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