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■自分軸がわからない就活生へ|「好き×得意×大事」で見つける、自分らしい仕事の選び方
自分軸は、最初から完璧に見つけるものではありません。「好きなこと」「得意なこと」「大事にしたいこと」の3つを整理し、重なる部分を少しずつ育てることで、自分らしい仕事選びの基準が見えてきます。 代表取締役中村浩一|株式会社 […]
自分軸は、最初から完璧に見つけるものではありません。「好きなこと」「得意なこと」「大事にしたいこと」の3つを整理し、重なる部分を少しずつ育てることで、自分らしい仕事選びの基準が見えてきます。
01自分軸は「好き×得意×大事」で見つかる
ソフネットジャパンの社長、ナカムラです!
就活生のみなさんと話していると、本当によく聞く言葉があります。
「自分軸が分かりません。」
「やりたい仕事が見つかりません。」
「好きなことを仕事にしていいのでしょうか?」
「焦らなくて大丈夫です。自分軸は、就活をしながら育てていくものです。」
僕自身、たくさんの学生さんと面接をしてきましたが、自信満々で「これが私のやりたい仕事です」と言える人は、実はそれほど多くありません。
多くの人が、「この会社で本当にいいのかな」「もし選択を間違えたらどうしよう」と迷いながら就職活動をしています。その状態は、決しておかしいことではありません。
僕が面接でもよくお伝えしているのが、「好き × 得意 × 大事」という3つの掛け算です。
得意なこと
大事にしたいこと
この3つが重なる部分を見つけていくと、会社名や条件だけに振り回されず、自分らしい仕事選びができるようになります。
自分軸とは、自分らしい人生を選ぶためのコンパス
自分軸とは、単に「どの会社に入るか」を決める基準ではありません。僕は、どんな人生を歩み、どんな人になりたいかを考えるための判断基準だと思っています。
就活では、給料、年間休日、福利厚生、勤務地、知名度などを比べることが多いですよね。もちろん、どれも生活に関わる大切な条件です。
ただし、条件だけで会社を選ぶと、入社後に「思っていた仕事と違った」「何のために働いているのだろう」と迷うことがあります。
条件は会社を比べる基準にはなっても、自分の人生を選ぶ基準にはなりにくいからです。
だからこそ、自分自身に問いかけてみてください。
「私は、どんな人になりたいのだろう?」
その答えに近づくための手がかりが、「好き」「得意」「大事」の3つです。
02好きなことは、働き続けるためのエネルギー
最初に考えたいのは、「好きなこと」です。
好きなこととは、心が動くこと、夢中になれること、気づけば時間を忘れてしまうことです。
- 人と話すことが好き
- 身体を動かすことが好き
- 誰かが笑顔になる瞬間が好き
- 仲間と一緒に何かを達成することが好き
- 人の成長を見ることが好き
こうした気持ちは、仕事選びにおいてとても大切です。
仕事は楽しいことばかりではありません。思うように結果が出ない日もあれば、失敗して落ち込む日もあります。お客様に満足していただけず、悔しい思いをすることもあるでしょう。
そんなときでも、「やっぱりこの仕事が好きだ」「もう一度挑戦したい」と思える気持ちは、大きなエネルギーになります。
夢中になれた経験を思い出してみる
「好きなことが分かりません」と話す学生さんも少なくありません。その場合は、特別な趣味や大きな成功体験を探す必要はありません。
- 部活動で仲間を応援していた時間
- アルバイトで「ありがとう」と言われた瞬間
- 誰かの相談に乗り、喜んでもらえた経験
- 体育祭や文化祭で、仲間と何かを作り上げた経験
こうした何気ない経験の中に、あなたの「好き」は隠れています。
好きなこととは、やっているときに自分の心が前向きに動くことです。最初は、それだけ分かれば十分です。

03得意なことは、人の役に立てる力
次に考えたいのが、「得意なこと」です。
得意なことというと、特別な資格や目立つ才能を想像する人がいます。しかし、本当の得意は、もっと日常の中にあります。
- 人の話を最後まで聞ける
- 相手の小さな変化に気づける
- 場の雰囲気を明るくできる
- コツコツと努力を続けられる
- 相手の立場になって考えられる
- 誰とでも自然に話せる
こうした力も、すべて立派な強みです。
得意なことは、自分では当たり前すぎて気づきにくいものです。自分が自然にできることほど、「みんなも普通にできる」と思ってしまいます。
周りの人に、自分の強みを聞いてみる
得意なことが分からない場合は、家族や友人、アルバイト先の先輩などに、次のように聞いてみてください。
「私って、どんなところが得意だと思う?」
「話を聞くのが上手だよ」「困っている人にすぐ気づくよ」「最後まで続けられるよ」
自分では見えていなかった強みが、周囲の人には見えていることがあります。
得意なことが、仕事の価値になる
仕事とは、誰かの困りごとを解決し、誰かの役に立つことです。
つまり、得意なことは、人の役に立てる力でもあります。
勉強やスポーツが得意であることだけが才能ではありません。人を励ますこと、笑顔にすること、空気を和ませること、相手の変化に気づくことも、社会では大きな価値になります。
その価値を誰かに届け続けることが、仕事のやりがいにつながっていきます。
04大事なことは、迷ったときの人生の土台
好きなことは、前に進むエネルギーになります。得意なことは、人の役に立つ力になります。
そして、大事にしたいことは、人生の土台になります。
仕事をしていると、思うように結果が出ない日や、辞めたくなる日もあるでしょう。そのときに自分を支えてくれるのが、「私は何を大切にしたいのか」という価値観です。
あなたは、何のために働きたいですか?
少しだけ、自分に問いかけてみてください。
- 人の役に立ちたいですか?
- 誰かの笑顔を増やしたいですか?
- 仲間と一緒に成長したいですか?
- 若いうちから挑戦したいですか?
- 人の人生に関わる仕事がしたいですか?
- 仕事を通して、自分自身も成長したいですか?
どれも正解です。人によって答えは違います。
就活は会社を選ぶ活動ですが、同時に、自分がどんな人間になりたいかを考える時間でもあります。

05自分軸は100%明確でなくてもいい
就活生のみなさんから、次のような声を聞くことがあります。
- 「本当に好きと言えるほどではありません」
- 「得意と言える自信がありません」
- 「大事にしたいことも、まだ分かりません」
でも、僕はいつもこうお伝えしています。
社会人になってからも、人は経験を重ねながら変わります。仕事を通して新しい価値観に出会い、「自分はこういうことを大切にしたいのだ」と気づくこともあります。
今の時点で答えが曖昧なのは、決して悪いことではありません。
点数ではなく、掛け算で考える
「好き・得意・大事」を、すべて100点にする必要はありません。
得意:70%
大事:80%
このような状態でも十分です。
好きだけが100%でも、得意なことや価値観と大きくずれていれば、仕事として続けるのが苦しくなる場合があります。反対に、得意な仕事でも、自分が大切にしたいことと合わなければ、やりがいを感じにくくなります。
全部が80点である必要はありません。今の自分にある3つの要素を少しずつ集め、重なる部分を育てていけばいいのです。

06条件だけで会社を選ぶと迷いやすい理由
就職活動をしていると、給料、休日、福利厚生、勤務地、会社の知名度などを比べたくなります。
もちろん、どれも大切です。これから働く場所を選ぶのですから、条件を確認することは必要です。
ただし、僕は採用面接で学生さんに、よくこう伝えています。
会社に入ることは、人生のゴールではありません。本当のスタートは、入社してからです。
どんな仲間と働き、どんな経験を積み、どんな人間になっていくのか。その積み重ねが、あなたの人生をつくります。
だから、「この会社は給料が高いから」だけではなく、「この会社でなら、自分が目指す人間になれそうだ」と思える会社を選んでほしいのです。
仕事選びは、人生選びでもある
人生の中で、仕事に使う時間は決して短くありません。
毎朝、「会社へ行くのがつらい」と感じながら働き続ければ、仕事だけでなく、人生そのものが苦しくなってしまいます。
反対に、「今日もお客様に会える」「今日も仲間と仕事ができる」と思える環境で働ければ、毎日の充実感は大きく変わります。
だから僕は、「仕事選びは、人生選びでもある」と考えています。
07人の心に泉を造る仕事と会社選び
ソフネットジャパンには、創業以来、大切にしている言葉があります。
これは、私たちの社是であり、仕事をするうえでの原点です。
ここでいう泉とは、相手の心の中に、希望や喜び、前向きな気持ちが自然と湧いてくる状態のことです。
お客様だけではありません。一緒に働く仲間、地域の方々、関わるすべての人に前向きな変化を届けたい。そんな思いが、この言葉には込められています。
ストレッチトレーナーは、人の未来に関わる仕事
ストレッチトレーナーという仕事を聞くと、「身体を柔らかくする仕事」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な役割です。ただ、僕はもっと大きな仕事だと思っています。
身体が変わると、気持ちが変わります。気持ちが変わると、行動が変わります。そして行動が変わると、人生まで前向きになっていきます。
実際に、お客様から次のような言葉をいただくことがあります。
- 「肩が軽くなって、仕事が楽になりました」
- 「また旅行へ行けるようになりました」
- 「孫と遊べるようになりました」
- 「毎日を前向きに過ごせるようになりました」
僕たちは、単に筋肉を伸ばしているのではありません。お客様の明るい未来を一緒につくる仕事をしています。
求めているのは、特別にすごい人ではない
面接では、「特別な資格がありません」「スポーツ経験がありません」「自分に自信がありません」と話す学生さんもいます。
しかし、ソフネットジャパンは、資格や経験だけで採用を決めているわけではありません。
それ以上に大切にしているのは、人のために頑張れるか、人の喜びを自分の喜びにできるかということです。
人の話を聞ける。相手の良いところに気づける。仲間を応援できる。失敗しても、もう一度挑戦できる。そうした人は、入社後に大きく成長していきます。
失敗しても、挑戦を続けられる会社へ
ソフネットジャパンでは、失敗した人を責めるのではなく、「次はどうすればもっと良くなるか」を一緒に考えます。
失敗は終わりではありません。成長のスタートです。
また、私たちは「楽しくなけりゃ仕事じゃない」という価値観も大切にしています。
これは、楽をするという意味ではありません。本気でお客様と向き合うからこそ「ありがとう」が嬉しい。本気で仲間と取り組むからこそ、成長する時間が楽しくなる。そういう仕事の楽しさを大切にしています。
自分軸は、今日すべて決めなくても大丈夫です。焦らず、周りと比べず、まずはノートやスマートフォンのメモに、次の3つを書き出してみてください。
得意なこと
大事にしたいこと
最初は一つずつでも構いません。その積み重ねが、あなたらしい自分軸になります。
もし、その先に「人の役に立ちたい」「人を元気にしたい」「仲間と一緒に成長したい」という思いがあるなら、ソフネットジャパンは、あなたの自分軸と重なる会社かもしれません。
08よくある質問(FAQ)
自分軸とは何ですか?
自分軸とは、仕事や会社を選ぶときの「自分なりの判断基準」です。「好きなこと」「得意なこと」「大事にしたいこと」の3つを整理することで、自分らしい働き方や会社選びの基準が見えてきます。
やりたい仕事が見つからない場合はどうすればいいですか?
無理に職種名から探す必要はありません。まずは、楽しかった経験、嬉しかった経験、誰かに感謝された経験を書き出してください。その経験の中から、自分の「好き」と「得意」が見つかります。
好きなことを仕事にしても大丈夫ですか?
好きなことだけで決めるのではなく、「好き × 得意 × 大事」の3つが重なる仕事を探すことが大切です。好きな気持ちは、壁にぶつかったときにも努力を続けるためのエネルギーになります。
得意なことが分からないときはどうすればいいですか?
家族や友人、アルバイト先の先輩などに、「私の強みは何だと思う?」と聞いてみてください。自分では当たり前だと思っている行動が、周囲から見ると大きな強みであることがあります。
ストレッチトレーナーはどんな人に向いていますか?
人と関わることが好きな人、誰かの役に立つことが嬉しい人、相手の変化や成長を一緒に喜べる人に向いています。技術だけでなく、人の未来を前向きにすることにやりがいを感じる人に適した仕事です。
ソフネットジャパンではどんな人が活躍していますか?
お客様や仲間の良いところに目を向け、人の喜びを自分の喜びとして感じられる人が活躍しています。経験や資格の有無だけではなく、素直に学び、失敗を恐れず挑戦し、人のために行動できる姿勢を大切にしています。
自分らしく働ける会社を探している方へ
ソフネットジャパンでは、新卒・中途採用を実施しています。経験や資格よりも、「人の喜びを自分の喜びにできる人」と一緒に働きたいと考えています。まずは会社や仕事について知るところから始めてみてください。
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