■転職で会社の雰囲気を見抜くには?仕事の楽しさをつくる会社選び

■転職で会社の雰囲気を見抜くには?仕事の楽しさをつくる会社選び

  仕事を楽しめる会社かどうかは、制度の華やかさだけでは判断できません。自分で考え、挑戦し、失敗を次へ生かし、その結果をお客様や仲間と喜べる環境かを見ることで、転職先の本当の雰囲気がわかります。 代表取締役社長 […]

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仕事を楽しめる会社かどうかは、制度の華やかさだけでは判断できません。自分で考え、挑戦し、失敗を次へ生かし、その結果をお客様や仲間と喜べる環境かを見ることで、転職先の本当の雰囲気がわかります。

01転職で会社の雰囲気を見るなら「楽しさの種類」を確かめる

こんにちは!株式会社ソフネットジャパン代表取締役の中村です。

転職で会社の雰囲気を見極めるとき、「次の職場でも仕事を楽しめなかったらどうしよう」と不安になる方は少なくないでしょう。僕たちが大事にしている「楽しくなけりゃ仕事じゃない」は、楽しませてもらうのを待つのではなく、自分で楽しさと意外性をつくるという考え方です。

今回は、僕が社内のトレーナーと実際に交わした会話をもとに、仕事の楽しさと、転職先の社風を見分けるポイントについて話します。

最初に答えを伝えると、仕事には学生時代や休日とは違う種類の楽しさがあります。

社内で社員たちと話していたとき、あるスタッフがぽつりと言いました。

スタッフ

「学生時代の方が楽しかったな……」

中村

「長谷川さんは、学生時代の方が楽しかったとかある?」

長谷川

「全くないですね」

中村

「全くない!?」

長谷川

「うちは『楽しくなければ仕事じゃない』と言ってるじゃないですか?」

これは、うれしかったですね。

毎日笑っていればよいという話ではありません。お客様に向き合う以上、技術も責任も必要です。考えても思うような結果が出ない日だってあります。

それでも社員が「今の方が楽しい」と言える。その背景を、僕はもう少し聞いてみました。

学生時代と仕事では、楽しさの中身が違う

長谷川さんによると、学生時代の楽しさは、その瞬間を感情のまま楽しむものだったそうです。

一方、今の楽しさについて聞くと、こう答えました。

「自分で考えて行動して、結果が出た時の、その瞬間がすごく楽しいなっていう」

ここです。

仕事の楽しさは、誰かが用意してくれるイベントだけではありません。自分で考える。動いてみる。うまくいかなければ振り返る。工夫して、もう一度試す。その先で結果が出たときに、「やった!」と思える。これは、自分の力でつくった楽しさです。

自分で考える行動する振り返る再挑戦する

転職先を探すときは、「楽しそうな制度があるか」だけでなく、自分の考えを仕事に生かせるか、試行錯誤を応援してもらえるかも見てください。

ソフネットジャパンの社員が店舗で仕事に取り組む様子
仕事の楽しさは、自分で考えたことを行動に移し、結果につなげる過程から生まれます。

02「楽しくなけりゃ仕事じゃない」は、ラクという意味ではない

はっきり言います。ラクなことと、楽しいことは同じではありません。

何も任されない。失敗する場面もない。責任もない。その状態は一時的には気楽かもしれませんが、仕事を通じて得られる手応えも小さくなります。

ソフネットジャパンの「楽しくなけりゃ仕事じゃない」は、難しいことから逃げるための言葉ではありません。楽しさと意外性を、自分たちでつくろうというコアバリューです。

工夫がお客様の変化につながり、仲間と考えた方法がうまくいく。そこには、ただラクをしているだけでは得られない喜びがあります。

失敗した人を責めて終わらせない

仕事では、失敗することもあります。

「自分には向いていないのかな」「転職したばかりなのに、迷惑をかけてしまった」

そんなふうに落ち込む日もあるでしょう。

僕たちは、失敗をなかったことにはしません。お客様にご迷惑をかけたなら、きちんと向き合う必要があります。

ただし、誰かを責めて終わる文化にはしたくありません。

大事なのは、失敗した人を責めることではなく、次の行動を変えることです。

「次はどうしたら、もっと喜んでもらえるだろう」「先輩と後輩で、一緒に改善できることはないか」「個人だけでなく、仕組みに見直す点はないか」と考えます。

若いうちの失敗だけでなく、転職後の新しい挑戦にも価値があります。経験者であっても、会社や職種が変われば分からないことは出てきます。そこで質問できるか、周囲が一緒に考えてくれるかは、会社の雰囲気を知る判断材料です。

ソフネットジャパンの社員同士が店舗で話し合う様子
失敗を責めて終わらせず、仲間と改善策を考えられる関係を大切にしています。

03成長とお客様の喜びが両立すると仕事は面白くなる

ここで押さえてほしいのは、自分のレベルアップと、お客様の喜びは両立できるということです。

僕は長谷川さんに、今の楽しさは「自分が成長する喜び」と「成長した結果、誰かをもっと喜ばせられる喜び」のどちらが大きいのかを聞きました。

答えは、「同じぐらい」でした。

中村

「自分が成長する喜びと、お客様を喜ばせられる喜びでは、どちらが大きい?」

長谷川

「同じぐらいです。自分がレベルアップしたら、お客様にもその分、変化を出せて、喜んでもらえる数も増えるなと思っているので」

僕は、この言葉にストレッチトレーナーという仕事の魅力が詰まっていると感じました。

自分のために学ぶことが、誰かのためにもなる。できることが増えるほど、目の前のお客様へ届けられる価値も増えていく。これは大きな手応えです。

ストレッチトレーナーは身体だけを見る仕事ではない

身体が動きやすくなれば、外出や仕事、趣味への気持ちが前向きになることがあります。トレーナーとの会話で、表情が明るくなる方もいるでしょう。

僕たちのミッションは、「ストレッチを通じて、健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現します!」です。

その場だけ気持ちよくなってもらうのではなく、身体の変化を日常の変化へつなげる。そのためには、技術だけでなく、相手を知ろうとする姿勢、小さな変化に気づく力、話を聞く力、うまくいかなかったときに振り返る力も必要です。

未経験だから不安でしょうか?

最初から何でもできる人はいません。必要なのは、人に関心を持ち、昨日より少しよい関わり方を考えることです。

04理念は現場の判断に使われてこそ意味がある

端的に言えば、会社が掲げる言葉と、日々の行動は一致していなければなりません。

ソフネットジャパンでは、社是として「人の心に泉を造る。」、企業理念として「感動創造企業。」を掲げています。また、お客様、社員、会社にとってよい状態を目指す「三方良し」の経営を大事にしています。

ただ、方針書をつくっただけでは意味がありません。朝礼で読み上げるだけでも足りない。現場で迷ったときに、判断の基準として使えてこそ、理念は生きたものになります。

「楽しくなけりゃ仕事じゃない」も同じです。

お客様のためと言いながら、社員が無理をし続ける。社員がラクをするために、お客様への価値を下げる。会社の数字だけを優先し、目の前の方を置き去りにする。どれも、僕たちが考える楽しさとは違います。

お客様の喜び社員の成長会社の発展

お客様に喜んでいただく。社員が明るく働きながら人としての幅を広げる。会社も利益を生み、よりよい教育やサービスへ投資する。この三つを両立させるために、現場で考え続ける必要があります。

理念とは、間違えないための飾りではありません。間違えたり迷ったりしたときに、戻ってこられる場所です。
ソフネットジャパンの店舗で社員が理念を行動に移している様子
理念と日々の行動が一致しているかどうかに、会社の本当の文化が表れます。

05転職前に会社の雰囲気を見分ける質問

一番大事なのは、理念や社風が、具体的な行動として説明されているかを確かめることです。

給与、休日、勤務地などは、生活に直結する条件です。遠慮せずに確認してください。

そのうえで、面接や会社説明会では、次のような質問もしてみてください。

質問1

中途入社の社員が失敗したとき、上司はどのように対応しますか?

質問2

社員の意見から、仕事の進め方や制度が変わった例はありますか?

質問3

会社の理念が、実際の接客や会議に表れた事例を教えてください。

質問4

仕事を楽しんでいる社員には、どのような共通点がありますか?

質問5

技術以外に、研修や現場で学べることは何ですか?

特におすすめしたいのは、次の質問です。

「御社の理念が、実際の現場で表れた場面を教えてください」

抽象的な言葉ではなく、具体的な出来事が返ってくるか。そのとき社員が、自分の言葉で話しているか。表情はどうか。

口コミだけでは見えないものが、そこに表れます。

063年後、どんな顔で働いていたいですか?

僕が伝えたいのは、仕事を通じて人の表情まで明るくなる会社をつくりたいということです。

会話の最後に、僕は長谷川さんへ、久しぶりに会った友人から「変わったね」と言われることはあるか聞きました。

返ってきたのは、「お前、老けないよなって言われますね」という答えでした。

そして最後に、こんな言葉が出ました。

「ストレスより、楽しいが勝っているので」

素晴らしいですよね。

ストレスがまったくない会社はありません。悩む日も、壁にぶつかる日もあります。

それでも、自分で考える面白さ、お客様に喜ばれるうれしさ、仲間と乗り越える手応えが上回っている。僕たちは、そんな働き方を増やしていきたいのです。

転職で会社の雰囲気を比べるときは、「この会社は楽しそうか」だけでなく、「自分もここで楽しさをつくれるか」と考えてみてください。

今日できる小さな行動は、3年後の自分を想像することです。

どんな表情で働いていたいのか。誰に喜んでもらいたいのか。仕事を通じて何を身につけたいのか。

「楽しくなけりゃ仕事じゃない」という言葉が、自分にとってどんな働き方を意味するのか。そこから会社選びの軸を見直してみてください。

07ソフネットジャパンに興味を持った方へ

「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方も大歓迎です。

新卒・中途を問わず、まずは会社の考え方や働く人の雰囲気を知るところから始めてください。応募前の情報収集として、採用サイトや社長ブログもご覧いただけます。

あなたらしい「仕事の楽しさ」を見つけませんか?

迷っている段階でも大丈夫です。公式LINE、エントリーフォーム、採用サイトから気軽にご連絡ください。

会社についてさらに知りたい方は、会社概要・代表メッセージ社長ブログソフネットジャパン情報一覧もご覧ください。

08よくある質問(FAQ)

会社の雰囲気は転職前にどう見分けますか?

具体的な事例を質問し、社員の言葉と表情を確認してください。理念が現場に表れた場面、失敗した社員への対応、中途入社者への支援などを聞くと、普段の職場が見えやすくなります。口コミだけでなく、面接や説明会で自分の目でも確かめることが重要です。

仕事が楽しい会社とは、毎日ラクな会社ですか?

いいえ。仕事が楽しい会社とは、考え、工夫し、成果を誰かと喜べる会社です。責任や難しさがなくなるわけではありません。失敗したときに責めて終わるのではなく、次の方法を一緒に考えられるかが大きな違いになります。

未経験でもストレッチトレーナーを目指せますか?

未経験でも、学ぶ姿勢と人への関心があれば目指せます。技術を身につけるだけでなく、お客様の話を聞き、小さな変化に気づこうとする姿勢が必要です。応募前には、研修の内容や現場での支援について具体的に確認してください。

会社の口コミは転職先選びでどこまで信じればよいですか?

口コミは参考情報の一つとして活用してください。書かれた時期、職種、立場によって感じ方は変わります。気になる内容があれば、面接や説明会で事実を確認し、会社が課題へどう向き合っているかまで見ることをおすすめします。

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