■ストレッチトレーナーのやりがいとは?肩甲骨の悩みから生まれた希望

■ストレッチトレーナーのやりがいとは?肩甲骨の悩みから生まれた希望

ストレッチトレーナーのやりがいは、身体を伸ばすことだけではありません。お客様の悩みに向き合い、身体の変化を、その人が望む明るい日常へつなげていくことにあります。今回は、肩甲骨の動きを長く諦めていたお客様との出来事から、こ […]

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ストレッチトレーナーのやりがいは、身体を伸ばすことだけではありません。お客様の悩みに向き合い、身体の変化を、その人が望む明るい日常へつなげていくことにあります。今回は、肩甲骨の動きを長く諦めていたお客様との出来事から、この仕事の本当の価値をお伝えします。

01ストレッチトレーナーのやりがいは「変化の先」にある

ソフネットジャパン代表の中村です!

ストレッチトレーナーの仕事を調べながら、「実際は身体を伸ばすだけの仕事なのでは?」「特別なスポーツ経験がない自分にもできるのだろうか」と迷っていませんか。

僕たちが目指しているのは、ストレッチを行って、その場で身体を伸ばして終わることではありません。

お客様が抱えている悩みを聞き、どのような状態を目指したいのかを一緒に考える。そして、身体の小さな変化を、その人の生活や好きなことへつなげていく。ここに、ストレッチトレーナーのやりがいがあります。

僕たちのミッションは、「ストレッチを通じて健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現する」ことです。

健康づくりのパートナーとは、一方的に答えを渡す人ではありません。相手を思いやり、「もっと動きやすくなったら何をしたいのか」「どのような日常を送りたいのか」を考えながら、その実現を支える存在です。

たとえば、「腕を上げにくい」という悩みの先には、ゴルフを楽しみたい、トレーニングを続けたい、テニスを思い切りしたい、日常を軽やかに過ごしたいという願いがあります。

目の前の身体だけでなく、その先にある暮らしへ関心を向ける。それが、僕たちの仕事です。

02「自分の肩はもう変わらない」と諦めていたお客様

一番大事なのは、お客様の言葉をそのまま受け止め、まだご本人も気づいていない希望を一緒に探すことです。

Dr.stretch イオンモールむさし村山店に来店されたあるお客様は、これまで整体や揉みほぐしなどを利用するたびに、「肩甲骨に指が入らない」「肩甲骨が動かない」と言われてきたそうです。

同じ言葉を何度も聞くうちに、ご自身でも「自分の肩はもう変わらない」と諦めかけていました。

当初は通常コースをご希望でしたが、予約枠の都合により、短時間のトライアルを受けていただくことになりました。

限られた時間だからこそ、担当トレーナーは、すぐにストレッチを始めるのではなく、まず悩みを丁寧に聞き、身体の状態を確認しました。

肩甲骨は、肩甲骨だけが単独で働いているわけではありません。肩や胸、背中、首まわりの筋肉、肋骨まわりの動きなどとも関係しています。

動かしにくさはデスクワークをしている人だけに起こるものではなく、筋力トレーニング、ゴルフ、テニス、ランニングなど、日頃から運動している人にも起こることがあります。

そこで担当トレーナーは、肩甲骨だけを無理に動かそうとせず、周辺の状態も確認しながらストレッチを進めました。

お客様

「こんな感覚、初めてだよ」

 

お客様

「整体とは何が違うの?」

トレーナー

身体の状態を確認しながら、どの部分が動きにくかったのか、なぜ今は動かしやすく感じるのかを分かりやすく説明しました。

お客様

「これは続けなきゃだめだね」

 

トレーナーは、ただ驚いてもらって終わるのではなく、なぜ動かしやすく感じたのかを、その場で分かりやすく説明しました。

その後、お客様は継続して身体づくりに取り組まれることになりました。

僕は、この出来事にストレッチトレーナーの仕事内容がよく表れていると感じます。

身体へ触れる技術、状態を見る力、話を聞く姿勢、納得できる言葉で伝える力。そのすべてが重なって、初めてお客様の前向きな気持ちにつながるのです。

Dr.stretchの店舗でお客様にストレッチを行うトレーナー
身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせてストレッチを行います。

03健康づくりのパートナーが現場で行うこと

健康づくりのパートナーは、「見る・聞く・伝える」を繰り返しながら、お客様と一緒に次の目標をつくります。

身体を見る
悩みを聞く
理由を伝える
目標を考える

技術だけで終わらせず、変化の理由を伝える

お客様自身が身体の変化を感じても、その理由が分からなければ、日常生活で何を意識すればよいのか判断しにくいものです。

だからトレーナーは、身体を伸ばすだけでなく、どの部分が動きにくかったのか、なぜ今は動かしやすく感じるのかを、専門用語に頼りすぎず説明します。

良いことだけを伝えるのではなく、できることとできないことを正しく説明することも、プロとしての責任です。

もちろん、ストレッチを受ければ必ず身体が変化すると約束できるものではありません。身体の状態や生活習慣、動かしにくさの要因は一人ひとり異なります。

強い痛み、しびれ、腫れ、急に現れた症状などがある場合には、無理にストレッチを行わず、医療機関への相談をご案内する判断も必要です。

お客様の好きなことまで理解する

肩甲骨まわりの動きは、ゴルフのスイング、テニスの振り抜き、筋力トレーニングのフォーム、ランニングの腕振りなどにも関わります。

だからこそ、「肩がつらいですね」で会話を終わらせません。

トレーナー

「身体が動きやすくなったら、何を続けたいですか?」

 

トレーナー

「普段、どのような場面で困っていますか?」

トレーナー

「今後、どのような状態を目指したいですか?」

 

こうした会話から、お客様が本当に望んでいることを知っていきます。

人の身体に関心を持つだけでなく、その人が大切にしている時間へ関心を向けられるか。誰かの話を聞き、その人の喜びを一緒に喜べるか。それも、ストレッチトレーナーに必要な力です。

お客様とコミュニケーションを取りながらストレッチを行うトレーナー
身体だけでなく、お客様が大切にしている生活や目標にも関心を向けます。

04ストレッチトレーナーの魅力と厳しさ

はっきり言います。この仕事は、お客様から感謝される場面だけが続く仕事ではありません。

身体の状態も、生活習慣も、運動の目的も、一人ひとり異なります。同じ方法が全員に当てはまるわけではないため、知識を学び、技術を練習し、接客を振り返り、次の対応を考え続ける必要があります。

思うような変化を感じてもらえない日もあるでしょう。説明が十分に伝わらず、悔しい思いをすることもあります。

だから、技術だけを早く覚えたい人よりも、お客様の反応から学び、先輩へ相談し、改善してもう一度試せる人のほうが伸びていきます。

ソフネットジャパンでは、失敗した人を責めて終わるのではなく、「次はどうすれば、お客様や仲間にもっと喜んでもらえるか」を一緒に考える文化を大事にしています。

人の身体に関わる以上、学び続ける姿勢は欠かせません。知識や技術を学ぶだけでなく、自分の説明や声かけ、相手との関わり方も振り返る必要があります。

しかし、自分の関わりによってお客様の表情が明るくなり、「また好きなことを続けられそう」と感じてもらえる。その瞬間は、本当にうれしいものです。

仕事を通じて身につくのは、ストレッチの技術だけではありません。

相手の話を聞く力、身体の状態を観察する力、自分の考えを分かりやすく伝える力、うまくいかなかったときに改善する力も磨かれていきます。

05求職者が会社選びで確認したいこと

求職者のみなさんに押さえてほしいのは、会社選びでは、理念の言葉そのものよりも、理念が現場でどのような行動になっているかを見ることです。

「お客様を大切にする」と書いてある会社は多くあります。

では、スタッフがお客様の悩みを聞く時間を持てるのか。技術だけでなく、説明や対話も学べるのか。対応に迷ったときに相談できる人がいるのか。失敗したときに、次の方法を先輩と考えられるのか。

こうした日常の行動に、会社の本当の考え方が表れます。

会社説明会や面接で聞いてほしい質問

質問例

お客様の希望を知るために、普段どのような会話をしていますか?

 

質問例

トレーナーが対応に迷ったとき、誰へ相談できますか?

質問例

技術以外に、社員へどのような力を身につけてほしいと考えていますか?

質問例

会社の理念が、実際の店舗で表れた出来事を教えてください。

 

答えの内容だけでなく、社員が用意された言葉ではなく、自分の言葉で具体的に話しているかも、会社の雰囲気を見分けるヒントになります。

良い出来事だけでなく、「うまくいかなかったときに、どのように対応したか」を聞いてみるのもおすすめです。会社が失敗や課題をどのように扱っているのかが分かります。

06ストレッチトレーナーに向いている人

ストレッチトレーナーに向いているのは、最初から身体の知識が豊富な人や、スポーツで優れた成績を残した人だけではありません。

人の話を聞ける
小さな変化に気づける
素直に質問できる
失敗から学べる
人の喜びを喜べる

人の話を聞くことが好きな人、誰かの小さな変化に気づける人、分からないことをそのままにせず学べる人、相手の喜びを自分の喜びとして受け取れる人は、この仕事で力を発揮できる可能性があります。

一方で、自分のやり方だけにこだわり、相手の話を聞かず、分からないことを質問できないままにしてしまうと、成長は難しくなります。

お客様一人ひとりの身体や目的が違うからこそ、「もっと知りたい」「次はもっと良くしたい」と考え続ける姿勢が必要です。

「自分には特別な経験がない」と感じている方もいるかもしれません。

まずは、これまで誰かに喜んでもらえて、自分もうれしかった場面を一つ書き出してみてください。

友人の相談を聞いたこと、後輩に仕事を教えたこと、家族の困りごとを手伝ったこと、チームのために準備をしたこと。その経験の中に、この仕事とつながるあなたの強みが隠れている場合があります。

07お客様の明るい未来を一緒につくる仕事

健康づくりのパートナーとは、お客様の身体だけを見る仕事ではありません。

その人がこれからも好きなスポーツを続け、行きたい場所へ出かけ、仕事や日常生活を前向きに過ごせるように、一緒に考え続ける仕事です。

今回のお客様が「こんな感覚、初めてだよ」と話してくださったように、諦めかけていた気持ちが前向きに変わる瞬間があります。

もちろん、一度のストレッチだけですべてが解決するわけではありません。だからこそ、その日の身体の状態を確認し、お客様の話を聞き、これから目指す状態を一緒に考えることが大切です。

身体の小さな変化を一緒に喜び、次の目標を一緒につくる。その積み重ねによって、お客様との信頼関係が生まれていきます。

お客様が諦めかけていた未来を、もう一度前向きに考えられるよう支えること。それが、ストレッチトレーナーのやりがいです。

人の身体や健康に関心がある方。誰かの変化を近くで支えたい方。技術だけでなく、人としても成長できる仕事を探している方。

ソフネットジャパンの仕事や考え方に少しでも興味を持った方は、まずは会社や店舗の雰囲気を知るところから始めてみてください。

08よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーの仕事内容は、身体を伸ばすことだけですか?

いいえ、ストレッチだけではありません。お客様の悩みや生活習慣、続けたいスポーツなどを聞き、身体の状態を確認し、変化の理由を分かりやすく伝えます。お客様と次の目標を考えることも大切な役割です。

未経験でもストレッチトレーナーを目指せますか?

未経験でも、学ぶ姿勢と人への関心があれば目指すことができます。ただし、身体に関する知識や技術は継続して学ぶ必要があります。応募前には、研修内容だけでなく、現場で相談や振り返りができる環境があるかも確認してください。

ストレッチトレーナーに向いている人は、どのような人ですか?

人の話を聞き、相手が大切にしていることへ関心を向けられる人です。加えて、小さな変化に気づく観察力や、うまくいかないときに学び直す姿勢も役立ちます。スポーツ経験だけで適性が決まるわけではありません。

会社の雰囲気は、どのように見分ければよいですか?

社員同士の会話や、失敗したときの対応について具体的に質問してください。理念を覚えているかより、その考え方が接客、教育、相談の場面でどう使われているかが重要です。社員が自分の言葉で具体的に話しているかも確認しましょう。

ストレッチを受ければ、肩甲骨は必ず動くようになりますか?

必ず変化するとは限りません。身体の状態や生活習慣、動かしにくさの要因は一人ひとり違います。強い痛みやしびれ、腫れ、急に現れた症状がある場合は、無理にストレッチを行わず、医療機関へ相談することが優先されます。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

 

「少し話を聞いてみたい」「自分に合う仕事か知りたい」という方も大歓迎です。新卒・中途を問わず、お気軽にご連絡ください。

 

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