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■ストレッチトレーナーのやりがいとは?お客様のリスタートを支える仕事
ストレッチトレーナーのやりがいは、決められた施術を行うことだけではありません。お客様の言葉にならない疲れや気持ちまで感じ取り、期待を超える行動によって、身体と心の「リスタート」を支えられる仕事です。 代表取締役社長中村浩 […]
ストレッチトレーナーのやりがいは、決められた施術を行うことだけではありません。お客様の言葉にならない疲れや気持ちまで感じ取り、期待を超える行動によって、身体と心の「リスタート」を支えられる仕事です。
01ストレッチトレーナーのやりがいは期待を超えること
ソフネットジャパン代表の中村です!
忙しい毎日の中で、本当はしんどいのに、周囲から「大丈夫ですか」と聞かれると、反射的に「大丈夫です」と答えてしまうことはありませんか。
仕事がある。家族のこともある。新しい挑戦もある。やるべきことが重なるほど、自分の身体や気持ちは後回しになりやすいものです。
今回は、ドクターストレッチ ナカノサウステラ店で生まれたエピソードから、ストレッチトレーナーのやりがいについてお話しします。この出来事には、ソフネットジャパンが掲げる「感動創造企業」の考え方が、そのまま表れていました。
ソフネットジャパンの企業理念は「感動創造企業」です。僕たちが目指しているのは、期待値をはるかに超え、感動を創造することです。
100人いれば、100通りの個性があります。身体の状態も、生活環境も、抱えている事情も違います。同じ言葉をかけても、安心する人もいれば、不安になる人もいます。
だからこそ、マニュアルどおりに対応するだけでは足りません。
「この方は、今どんな気持ちだろう」「言葉にはしていないけれど、何か困っていないだろうか」「自分にできることは何だろう」と考え続けることが大切です。
施術の時間が終われば仕事も終わり、ではありません。お客様の毎日が少しでも良くなるように考え続ける。その積み重ねが、信頼や感動につながります。
022カ月ぶりのお客様を気にかけ続けたトレーナー
今回のお客様は、それまで週に一度ほどのペースで通ってくださっていた、担当トレーナーの指名のお客様でした。
ところが、新しい事業を始めることになり、「これから忙しくなるかもしれない」と話されていました。さらに、まだ幼いお子様がいて、お子様が体調を崩したり、その風邪や病気がお客様ご本人にうつったりすることもあったそうです。
仕事がある。子育てもある。新しい挑戦もある。やることが重なれば、「もう無理!」「少しくらい休ませて!」と思う日もあるでしょう。自分の身体を後回しにしてしまうのも、無理はありません。
連絡がつかなくても、気にかけることをやめなかった
担当トレーナーは、お客様のことが心配になり、しばらく来店されていない方へ状態をうかがう休眠連絡を何度も行いました。
しかし、電話をかけても電源が入っておらず、一度もつながりませんでした。連絡がつかない日が続けば、「もう来ていただけないかもしれない」と不安になります。
それでも、相手を気にかけることをやめませんでした。
少し諦めかけていた頃、お客様がLINEから予約を取ってくださったのです。
久しぶりにお会いできる喜びと同時に、2カ月ぶりだからこそ、以前との違いを丁寧に確認しなければならないという責任も生まれました。

03「身体はきつくない」を鵜呑みにしないプロの判断
結論から言うと、プロのトレーナーは、お客様の言葉だけでなく、表情や雰囲気、身体の反応まで見て判断します。
ご来店されたお客様は、「やっと新しい事業が落ち着いてきて、今は身体もそんなにきつくないです」と話されました。
さらに、「ずっと来たかったんだけど、やっぱり新しいことを始めると、そんなにうまくいかないですね」ともおっしゃったそうです。
やっと新しい事業が落ち着いてきて、今は身体もそんなにきつくないです。
ずっと来たかったんだけど、やっぱり新しいことを始めると、そんなにうまくいかないですね。
言葉だけで判断せず、表情や身体の反応を確認しながら、今日は無理をさせない施術にしよう。
「大丈夫」という言葉の奥にある疲れを見る
言葉だけを聞けば、身体はそれほどつらくないように感じます。しかし、担当トレーナーには、以前よりも顔がとても疲れているように見えました。
本人が「大丈夫」と話しているから、本当に大丈夫とは限りません。疲れに慣れてしまい、自分の状態に気づけなくなることもあります。忙しすぎて、つらさを感じる余裕さえなくなっている場合もあるでしょう。
担当トレーナーは、表情と身体の状態から「今日は強くやりすぎてはいけない」と判断しました。その日の状態に合わせて強度を調整し、新しく始めた事業のお話を聞きながら、丁寧にストレッチを行ったのです。
技術を相手に合わせて使い分ける
技術を持っているだけでは、プロとは言えません。目の前の方に合わせて、その技術を使い分けることが必要です。
会話から生活の状況を知る。表情から心身の変化を感じ取る。身体の反応を確かめながら、強度や進め方を調整する。
こうした判断ができることも、ストレッチトレーナーのやりがいであり、責任です。
04ストレッチ後に生まれた「リスタート」
ストレッチが終わった後、お客様は「うわー、すごく楽になりました」「やっぱり身体がバキバキでしたね」と言ってくださいました。
自分では「そんなにきつくない」と感じていた身体も、実際にストレッチを受けることで、思っていた以上に疲れがたまっていたと気づかれたのです。
うわー、すごく楽になりました。やっぱり身体がバキバキでしたね。
また今日からリスタートという形で、これからもお願いします。
僕は、この「リスタート」という言葉がとても好きです。
新しい事業に挑戦し、思いどおりにいかないこともあった。子育てや体調の問題も重なった。それでも身体と気持ちを整えて、「もう一度ここから始めよう」と思えた。
ストレッチの時間が、お客様にとって再出発のきっかけになったのです。
「身体が軽い」「気持ちも少し楽になった」「また今日から頑張れそう」と感じていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。
05健康づくりのパートナーとして人生を支える
僕たちは、ただ身体を伸ばす人ではなく、「健康づくりのパートナー」でありたいと考えています。
身体を整える。話を聞く。少し笑っていただく。明日への希望を取り戻していただく。
一回の施術が、お客様の仕事や生活、新しい挑戦を支えることがあります。ストレッチトレーナーは、身体を通じて人生に関わる仕事なのです。
身体の変化は、数字や可動域だけに表れるものではありません。「久しぶりにぐっすり眠れた」「子どもと遊ぶ余裕ができた」「仕事にもう一度集中できそう」といった日常の変化につながることもあります。
だからこそ、目の前のお客様がどんな毎日を送り、どんな未来を望んでいるのかに関心を持つことが大切です。

06会社選びでは「どんな人間になりたいか」を考える
はっきり言います。就活では、給与や休日だけでなく、その職場でどんな考え方や行動を身につけられるかも見てほしいと思います。
もちろん、給与、勤務地、休日、福利厚生は重要です。安心して働き続けるには、条件の確認も欠かせません。
ただ、条件の比較だけで就職先を決めることには、少し違和感があります。仕事は、皆さんの時間の大きな部分を占め、考え方や人との向き合い方にも影響するからです。
日々の関わり方が、5年後、10年後の自分をつくる
失敗したときに責められるのか、それとも次の方法を一緒に考えてもらえるのか。お客様のために自分で考え、行動できるのか。誰かの喜びを仲間と分かち合えるのか。
そうした日々の違いが、5年後、10年後の自分をつくります。
今回の担当トレーナーは、連絡がつながらない中でも、お客様を気にかけ続けました。再来店されたときには、言葉だけで判断せず、表情や身体の状態から施術内容を考えました。
こうした経験を重ねることで、相手を見る力、思いやる力、自分で判断する力が磨かれていきます。
未経験でも、人を思う気持ちから始められる
未経験からストレッチトレーナーを目指す方に、最初から完璧な技術を求めているわけではありません。
人に喜んでもらいたい。誰かの変化に気づけるようになりたい。人の頑張りを支えたい。
その気持ちがあり、素直に学び続けられる方なら、技術と一緒に人としての力も身につけていけます。
07感動創造企業で誰かの再出発を支える
現在、このお客様は再びお忙しくなり、来店の周期が少し空いているそうです。
それでも担当トレーナーは、「次に帰ってきてくださったときも、身体と心をリフレッシュしていただけるよう準備したい」と考えています。
来店されていないときも相手を思う。再び来てくださる日を信じて準備する。
それが、僕たちの「感動創造企業」という考え方です。誰かの再出発を支えられることが、ストレッチトレーナーのやりがいでもあります。
就活中の皆さんも、求人票を見るときに、今日から一つだけ確認してみてください。
あなたの気づきや行動が、いつか誰かにとっての「リスタート」になるかもしれません。
08よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーのやりがいは何ですか?
一番のやりがいは、お客様の身体の変化だけでなく、生活や気持ちの変化にも関われることです。「楽になった」「また頑張れそう」と言っていただける瞬間に、自分の技術や心配りが誰かの力になったと実感できます。
ストレッチトレーナーの仕事内容は施術だけですか?
施術だけではありません。会話から生活習慣や悩み、目標を知り、表情や身体の状態を見ながら、その日の施術内容を考えます。来店されていない期間も気にかけるなど、継続して健康づくりを支えることも役割の一つです。
ストレッチトレーナーに向いている人はどんな人ですか?
人に喜んでもらうことが好きで、相手の小さな変化に関心を持てる人に向いています。話すことが得意かどうかだけではなく、相手を知ろうとする姿勢や、学んだことを行動に移せる素直さが重要です。
未経験の新卒でもストレッチトレーナーになれますか?
未経験からでも挑戦できます。技術は研修や実践を通じて学んでいくため、最初から完璧である必要はありません。分からないことをそのままにせず、お客様のために学び続ける姿勢が求められます。
就活で会社選びの基準にするとよいことは何ですか?
待遇に加え、働く人の考え方や、失敗したときの関わり方を確認してください。説明会や面接では、「お客様のために自分で考えて行動できるか」「若手の挑戦をどう支えるか」を聞くと、入社後の自分を具体的に想像しやすくなります。
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