Article
■ストレッチトレーナーの仕事内容|「自分の時間を作ろう」が生まれた感動創造秘話 リンクする社是
ストレッチトレーナーの仕事は、ただ身体を伸ばすことではありません。 お客様一人ひとりの身体の状態だけでなく、その方が何を大切にし、何を望んでいるのかに関心を持つことから、本当の信頼関係は始まります。今回は、ドクターストレ […]
ストレッチトレーナーの仕事は、ただ身体を伸ばすことではありません。
お客様一人ひとりの身体の状態だけでなく、その方が何を大切にし、何を望んでいるのかに関心を持つことから、本当の信頼関係は始まります。今回は、ドクターストレッチ ナカノサウステラ店で生まれた出来事を通じて、ソフネットジャパンが大切にする「感動創造」と「相手の関心に関心を持つ」という働き方をご紹介します。
「ソフネットジャパン代表の中村です!」
転職を考えていると、「ストレッチトレーナーの仕事内容って、身体を伸ばすことが中心なのかな?」「未経験でも、お客様に信頼してもらえるのかな?」と気になる方もいると思います。
今回紹介したいのは、ドクターストレッチ ナカノサウステラ店で実際に生まれた出来事です。
一度のストレッチをきっかけに、お客様が「自分の時間を作ろう」と初めて思えた。
僕はこの話を聞いて、改めて嬉しくなりました。
ソフネットジャパンでは、会社全体で「感動創造企業。」という理念を掲げています。そして今回の出来事で特に表れているのが、コアバリューの「感動創造」と「相手の関心に関心を持つ」です。
相手の関心に関心を持つ
中途採用
未経験転職
相手が何を望み、何を大事にしているのかを見る。そのうえで、自分に何ができるかを考える。
今回は、そんな僕たちの仕事の本質が伝わるエピソードです。
01ストレッチトレーナーの仕事内容に表れた「感動創造」
結論:ストレッチトレーナーの仕事内容は、技術を提供するだけでなく、お客様一人ひとりの状態や思いを知り、その方に合った関わりを考えることです。
ナカノサウステラ店に、新規のお客様がランク指名で来店されました。
お悩みは、首や肩の強いつらさと肘の痛み。以前は整形外科にも通われていましたが、先生との相性に不安を感じ、通院をやめたとお話しされました。
さらに、3歳から長くピアノを続けてこられ、脊柱管狭窄症と診断された経験があり、最近は閉所恐怖症の症状も感じているとのことでした。
ここで僕が大事だと思うのは、単に「首と肩がつらいお客様」とだけ捉えないことです。
身体の状態はもちろん確認する。でも、その方がどんな生活を送り、何を不安に感じ、何を大切にしているのかまで見ていく。
ストレッチトレーナーは医師ではありません。診断や治療を行う仕事ではなく、必要に応じて医療機関などの専門家への相談をおすすめする判断も大切です。
その前提を守りながら、僕たちは目の前のお客様にできることを一つずつ考えていきます。
02身体の悩みの奥にあった、お客様の大切なもの
結論:お客様が大切にしていたのは、ご自身のこと以上に、ご家族との時間でした。
お話を伺っていくと、お客様には3人のお子さんがいて、こんな思いを持っていることが分かりました。
この言葉には、その方が毎日の中で何を優先しているのかが表れています。
担当トレーナーは、お客様のお話を聞きながら、とても責任感の強い方だと感じました。
家族を優先し、自分の時間を後回しにしてきたのかもしれない。
もちろん、こちらが勝手にお客様の気持ちを決めつけることはできません。
だからこそ、話してくださった言葉を丁寧に受け取りながら、その方にとって安心できる時間をつくることが必要でした。
接客で大切なのは「話す力」だけではない
接客というと、「会話が上手な人が向いている」と思われることがあります。
でも、僕は話す力だけではないと思っています。
相手の言葉を聞く。
表情や声の変化を見る。
そして、「この方はいま何を大事にしているんだろう」と考える。
その積み重ねが、少しずつ信頼につながっていきます。
03ストレッチだけでは足りないと感じた理由
結論:担当トレーナーは、身体へのアプローチと同時に、安心して話せる関係をつくることが必要だと考えました。
身体を確認する中で、担当トレーナーは「この方にはストレッチだけを提供するのでは足りない」と感じました。
そこで、身体の状態だけでなく、日々の生活やご家族のことも丁寧に伺いました。
すると、お客様はたくさんお話ししてくださいました。
ただし、無理に聞き出すわけではありません。
ストレッチトレーナーは医師でも、心理カウンセラーでもありません。診断や治療、心理療法を行うことはできません。
そのうえで僕たちにできるのは、目の前の方の話を真剣に聞くことです。
不安を否定せず、話したいと思ったときに話せる相手でいること。
技術だけを磨けばプロになれるのか
僕は、それだけではないと考えています。
お客様の変化に気づく。
言葉になっていない部分にも関心を向ける。
そして、「この人なら安心できる」と思っていただける関わりを目指す。
技術を磨くことはもちろん大切です。でも、相手を知ろうとする姿勢があって初めて、その技術をその人のために使うことができます。
そこまで含めて、ストレッチトレーナーの仕事だと僕は思っています。

04「自分の時間を作ろう」と思えた変化
結論:施術後、お客様は身体についてだけでなく、自分自身のための時間についても考え方を変えました。
施術後、継続した通い方についてご案内しました。
ただ、お客様はLINEとクレジットカードの連携に不安を感じていました。
過去にLINEの乗っ取り被害に遭った方を見たことがあり、その場では登録せずに帰宅されました。
ここで大切なのは、お客様の不安を置き去りにしないことです。
無理に登録を勧めるのではなく、ご本人が納得して決められることを優先しました。
すると、ご帰宅後にお客様から連絡がありました。
「ストレッチがとても良かった」
「身体が軽くなった」
「よく眠れて、自然に朝5時半に目が覚めた」
「先生、本当にありがとうございます」
担当トレーナーにとって、これは本当に嬉しい瞬間だったと思います。
そして、その後にさらに大きな変化がありました。
お客様は旦那様に相談し、
「自分の時間を作ろうと、初めて思えた」
と話してくださいました。
これまで「自分の時間がない」と感じていたお客様が、自分自身を整えるための時間を持とうと考えたのです。
「もし自分が倒れてしまったら、子どもたちを守れなくなる」
そう考え、ご自身のための時間をつくることを選ばれました。
その後は別の決済方法を利用して登録され、翌日も来店してくださいました。
そして、現在は「週2回通いたいです!」とご予約をいただいています。
一度の関わりをきっかけに、お客様自身が自分の身体や時間について考えるきっかけが生まれた。
僕は、こうした瞬間にこの仕事の価値を感じます。
05なぜこの出来事が「感動創造」なのか
結論:感動創造とは、決められた対応をすることではなく、相手を知ったうえで、その方にとっての喜びを考えて行動することです。
ソフネットジャパンのコアバリューにある「感動創造」は、小さな驚きと喜びを生み出すことを大切にしています。
今回、特別な演出をしたわけではありません。
お客様の身体を丁寧に見る。
話を聞く。
家族を大切にしていることを知る。
登録への不安を無視しない。
その方が納得できる形を考える。
一つひとつは、とても地道なことです。
でも、その土台に「相手の関心に関心を持つ」という考え方があるから、ただのマニュアル対応では終わりません。
100人いれば、100通りの生活があります。
悩みも、不安も、嬉しいと感じることも違います。
だから僕たちは、いつも自分たちに問いかけます。
「相手はどんな人で、何を求めているのか?」
「相手のために、僕たちは何ができるのか?」
その問いを持ち続けることが、ソフネットジャパンの考える「感動創造」につながっています。

06「相手の関心に関心を持つ」が信頼をつくる
結論:相手の関心に関心を持つとは、自分が伝えたいことより先に、相手が大切にしていることを知ろうとする姿勢です。
仕事をしていると、つい自分が伝えたいことを優先してしまうことがあります。
「このプランがおすすめです」
「次はこの日に来てください」
「このストレッチを続けましょう」
もちろん、必要な提案をすることは大切です。
でも、その前に必要なのが、相手が何を大切にしているのかを知ることです。
今回のお客様にとって大切だったのは、ご家族との時間でした。
そして、決済方法については明確な不安がありました。
それを無視してこちらの都合だけで話を進めれば、どれだけ良い技術を提供しても、信頼にはつながりにくいと思います。
未経験でも大切にしてほしいこと
中途採用で入社する方の中には、ストレッチトレーナー未経験の方もいます。
最初から高い技術を持っている必要はありません。
技術や知識は、研修や日々の練習を通じて一つずつ身につけていくことができます。
それと同じくらい大切にしてほしいのが、
「この人はいま何を求めているんだろう」
「どうしたらもっと安心してもらえるだろう」
と考える習慣です。
相手のことを知ろうとする姿勢は、経験年数に関係なく、今日から持つことができます。

07転職で見てほしい「どんな人と、どう働くか」
結論:転職先を考えるときは、仕事内容や条件とあわせて、そこでどんな価値観を持つ人たちと働くのかも見てほしいです。
20代、30代で転職を考えると、給与、休日、勤務地、これまでの経験を生かせるかなど、確認したいことはたくさんあります。
それは当然です。
でも、会社の雰囲気は求人票の数字だけでは分かりません。
お客様への向き合い方はどうか。
困ったときに相談できるか。
失敗した人を責めるのか、それとも次を一緒に考えるのか。
人を喜ばせる行動を、周りが応援してくれるのか。
僕は、そうしたところまで見て会社を選んでほしいと思っています。
ソフネットジャパンでは、人の喜びを自分の喜びとして感じられる方、人の役に立ちたい方、笑顔が好きな方を歓迎しています。
未経験からの転職でも、最初から何でもできる必要はありません。
分からないことを学ぶ。
目の前のお客様を見る。
うまくいかなかったら振り返る。
そして、次はもっと良くする。
そういう姿勢を積み重ねてほしいと思っています。
今回のお客様のように、自分の関わりが、誰かの日常を前向きに考えるきっかけになることがあります。
「ただ施術するだけではなく、人に深く関わる仕事がしたい」
「接客経験を、もっと誰かのために生かしたい」
「人の喜びを自分の喜びにできる仕事がしたい」
そんな転職を考えている方には、ストレッチトレーナーの仕事内容を、ぜひ一度知ってほしいです。
まずは求人条件だけでなく、働いている人の言葉や、お客様への向き合い方も見てみてください。
そこに、自分が長く大切にしたい価値観があるか。
それを確かめることも、転職先を選ぶ大事な材料になるはずです。
08よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーの仕事内容は、施術だけですか?
施術だけではありません。お客様の身体の状態を確認しながら、生活背景やお悩み、希望などを伺い、その方に合った関わりを考えることも仕事の一部です。会話を盛り上げること自体が目的ではなく、安心して悩みや希望を話せる関係づくりを大切にしています。
ソフネットジャパンの「感動創造」とは何ですか?
相手を知り、その方にとっての小さな驚きや喜びを生み出すために行動することです。今回のように、お客様が感じている不安を置き去りにせず、納得できる方法を一緒に考えることも感動創造につながります。
「相手の関心に関心を持つ」とは、接客でどういうことですか?
自分が話したいことや勧めたいことを優先するのではなく、相手が何を望み、何を大切にしているかへ関心を向けることです。身体のお悩みだけでなく、その背景にある生活や希望を理解しようとする姿勢を大切にしています。
未経験からストレッチトレーナーへの転職を考えても大丈夫ですか?
知識や技術を学ぶ意欲があり、人の話を聞き、目の前のお客様のために成長し続けたい方なら挑戦できます。最初から完璧であることよりも、素直に学び、振り返り、次の行動につなげていく姿勢を大切にしています。
転職は、次の勤務先を決めるだけではありません。
これから、どんな人たちと働き、誰のために力を使い、自分自身がどんな人になっていきたいかを考える機会でもあります。
僕たちが大切にしている「感動創造」と「相手の関心に関心を持つ」は、特別なスローガンではありません。
日々のお客様との関わりの中で、一人ひとりが実践していくものです。
ストレッチトレーナーの仕事内容に少しでも興味を持ったら、まずはソフネットジャパンで働く人や会社の価値観を見てみてください。
あなたがこれまで接客や仕事で培ってきた「相手を喜ばせたい」という気持ちが、誰かの毎日を前向きにする力になるかもしれません。
ソフネットジャパンに興味を持った方へ
「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という段階でも大歓迎です。まずは会社や仕事について知るところから始めてみてください。
会社についてもっと知りたい方はこちら
▼新卒採用はこちら
https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp93827/outline.html
▼会社概要・代表メッセージを見る
https://sofnetjp.com/company
▼社長の考え方や会社の文化を知る
https://sofnetjp.com/archives/category/column/column-president-blog
▼ソフネットジャパンの情報をまとめて見る
https://lit.link/sofnet
