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■会社の雰囲気は転職でどう見る?むさし村山店に学ぶ「相手を見る」仕事
「ソフネットジャパンの社長、中村です!」 転職で会社の雰囲気を見極めるなら、求人票の条件だけでなく、現場の人が「誰のために、どこまで考えて行動しているか」を見ることが大切です。今回は、ドクターストレッチ イオンモールむさ […]
「ソフネットジャパンの社長、中村です!」
転職で会社の雰囲気を見極めるなら、求人票の条件だけでなく、現場の人が「誰のために、どこまで考えて行動しているか」を見ることが大切です。今回は、ドクターストレッチ イオンモールむさし村山店で生まれた実話から、僕たちが大切にする「相手の関心に関心を持つ」という働き方をお伝えします。
今回のエピソードはこちらのショート動画でも紹介しています。
01転職で「会社の雰囲気」を見るなら、現場の行動を見る
会社の雰囲気は、きれいな言葉より、日々の小さな行動に表れます。
今回のお客様は、以前からイオンモールむさし村山店をご利用いただいている方です。
頻繁ではありませんが、数カ月に一度、お店へ足を運んでくださっていました。
そのお客様は約1年前、胸椎のヘルニアによって下半身が麻痺し、数カ月にわたる入院生活を経験されています。
今まで普通にできていたことが、できなくなる。
その大変さを、僕たちが簡単に「分かります」と言うことはできません。
治療を経て回復された後、お客様は数カ月に一度、ストレッチを受けに来てくださいました。
そして1月、約3カ月ぶりにご来店されたのです。
ここで僕が注目したいのは、来店当日の施術だけではありません。
そこに、僕たちが大事にしている考え方が表れています。

02来店していない時間も、お客様のことを考える
信頼は、目の前にいる時間だけでつくられるものではありません。
担当トレーナーは、お客様が来店されない期間も、月に一度ほど電話やメールで連絡を取っていました。
そのため、久しぶりの来店でも、次のようなことをある程度把握したうえで、ストレッチに入ることができました。
どこに違和感があるのか
生活で何に困っているのか
前回からの身体の変化
「前回、ここが気になるとおっしゃっていましたよね」
もし自分がお客様の立場なら、どう感じるでしょうか?
僕なら、そう感じます。
技術を磨くことは、プロとして当然必要です。
でも、お客様の身体に触れる仕事だからこそ、その人が何を気にしているのか、何を不安に感じているのか、どんな日常を望んでいるのかまで見ようとする姿勢が欠かせません。
これが、僕たちの言う「相手の関心に関心を持つ」です。
自分の都合ではなく、相手が何を望み、何を大事にしているのかへ関心を向ける。
目の前にいるときだけ丁寧にするのではなく、来店していない時間にも相手を思い出す。
その積み重ねが、「この人なら任せられる」という安心につながっていくのだと思います。
03「会う人みんなにおすすめしています」が生まれた理由
お客様からの推薦は、技術だけでなく、関わり方そのものを信頼していただいた結果です。
今回、お客様は担当トレーナーに、こんな言葉をかけてくださいました。
これは、うれしい!
自分の仕事を誰かに勧めてもらえる。
しかも、自分の名前まで出して応援していただける。
トレーナーにとって、本当に励みになる言葉です。
ただ、僕たちは「褒めてもらうこと」を目的にしているわけではありません。
お客様が自分の身体と向き合い、安心してストレッチを受けられる関係をつくる。
そのために何ができるかを考え続ける。
その結果として、「人に紹介したい」と思っていただけたことに価値があります。
人の心が動くのは、特別な演出をしたときだけではありません。
「あなたのことを覚えています」
「今日もあなたのために考えています」
そんな気持ちが行動として伝わったとき、信頼は少しずつ形になっていきます。

04できることを約束し、できないことは言わない
本当の信頼は、格好のよい言葉ではなく、約束を守る姿勢から生まれます。
担当トレーナーは、お客様に毎回こう伝えています。
力強い言葉ですよね。
でも、この言葉が意味を持つのは、「言ったことを曲げない」という姿勢があるからです。
そして同じくらい大事なのが、できないことを簡単に「できます」と言わないことです。
身体を扱う仕事では、安心と安全を優先しなければなりません。
状態を確認し、自分たちにできる範囲を考え、その中で最大限の行動をする。
必要な場合は医療機関への相談を提案することも含めて、無理な約束をしないことがプロとしての責任です。
僕は、仕事ではこの「誠実さ」がとても大事だと考えています。
できることはやる。
分からないことは学ぶ。
難しいことを、できるふりでごまかさない。
その姿勢が、お客様にも仲間にも伝わっていきます。

05感動創造企業は、想いを行動に変える
感動創造は、相手をよく見て、「自分に何ができるか」を行動に変えることから始まります。
ソフネットジャパンの企業理念は「感動創造企業。」です。
期待値をはるかに超え、感動を創造することを大切にしています。
ただし、僕は「何か派手なことをしよう」と言っているわけではありません。
まず考えるのは、この二つです。
「相手のために、私は何ができるか?」
今回の担当トレーナーも、お客様の来店間隔だけを見ていたわけではありません。
その間の身体の状態や生活の困りごとへ関心を持ち、連絡を取り、次に会ったときのために情報をつないでいました。
「この人のために何かしたい」を会社として応援する
会社には「感動創造経費」という仕組みもあります。
たとえば、大切な人を亡くして落ち込んでいるお客様を元気にしたい。
そんなとき、現場のトレーナーが「この方のために何かしたい」と考えた気持ちを、手紙やプレゼントなどの行動に変えられるよう、会社として応援する仕組みです。
マニュアルに書いてあることだけをするのではない。
相手を見て、自分で考えて、行動する。
僕は、こういう経験がトレーナーとしての力だけではなく、その人自身の人間的な価値も高めていくと考えています。
06この文化の中で働くということ
転職で会社の雰囲気を見るときは、「そこで働く人が何を大事にしているか」まで見てみてください。
中途入社を考えている方の中には、
未経験の仕事に挑戦したい
人と関わる仕事を続けたい
そんな思いを持っている方もいるでしょう。
ストレッチトレーナーの仕事は、身体を伸ばす技術だけで完結しません。
相手の話を聞く。
小さな変化に気づく。
前回の会話を覚えておく。
自分にできることを考える。
約束したことを行動に移す。
接客業や販売職で身につけてきた「相手を見る力」は、こうした場面で生かせます。
一方で、最初から完璧な技術を持っている必要はありません。
僕たちが採用で見ているのは、人に喜んでもらうことが好きか、人の役に立ちたいと思えるか、学んだことを素直に吸収できるかという部分です。
そういう人は、仕事の中でたくさんの経験を吸収し、成長していけると僕は思っています。
07次の会社で、あなたはどんな人になりたいですか?
転職では、給与、休日、勤務地、福利厚生などの条件を比較することも必要です。
でも、僕はそれと同じくらい、考えてほしいことがあります。
人の気持ちを考えられる人。
誰かの小さな変化に気づける人。
相手のために、自分に何ができるかを考えて行動できる人。
仕事は、一日の中でも多くの時間を使うものです。
だからこそ、「どの会社に入るか」だけではなく、「そこで働くことで、どんな自分になっていくのか」まで考えてほしいと思っています。
会社の雰囲気を転職の判断材料にするなら、求人票だけではなく、実際のエピソードや働く人の言葉も見てください。
「相手の関心に関心を持つ」という考え方に少しでも共感していただけたら、ぜひソフネットジャパンの採用サイトや社長ブログも覗いてみてください。
人を元気にすることが好き。
人の喜びを、自分のことのようにうれしいと思える。
そんなあなたの経験や優しさは、ここでは仕事の力になります。
08よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーの仕事で大切にしていることは何ですか?
相手が何を求め、何を大事にしているのかへ関心を向けることです。技術だけでなく、お客様の言葉や状態の変化を受け取り、その人のためにできることを考えて行動する姿勢を大切にしています。前回までの情報をつなぎ、継続して相手を見ることも、その姿勢の一つです。
接客業からの転職経験は生かせますか?
人の話を聞く力や、相手の様子に気づく力は生かせます。販売や接客で培った経験は、お客様との信頼関係づくりにつながる場面があります。ストレッチの技術とは別に、これまで自分がどんな形で人と関わってきたのかを、一度振り返ってみてください。
未経験でもストレッチトレーナーを目指せますか?
最初から高い技術を持っていることだけで、向き不向きが決まるわけではありません。人に喜んでもらいたいという気持ちや、素直に学び続ける姿勢を大切にしています。分からないことを学び、一つずつできることを増やしていく仕事です。
転職で会社の雰囲気を見極めるには何を確認すればいいですか?
求人票の条件だけでなく、働く人の言葉や具体的な行動を見ることをおすすめします。お客様への接し方、仲間同士の関わり、失敗したときの考え方などには、その会社が本当に大事にしている価値観が表れます。面接や会社を見る機会があれば、働く人の会話や空気感にも注目してみてください。
ソフネットジャパンに興味を持った方へ
「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方も大歓迎です。まずは、僕たちの会社を覗いてみませんか?
