■未経験から転職したい女性へ|接客が苦手でも学べるストレッチトレーナーの仕事

■未経験から転職したい女性へ|接客が苦手でも学べるストレッチトレーナーの仕事

「接客が得意じゃないから、自分には無理かも」と決める必要はありません。 大切なのは、うまく話すことよりも、目の前の相手をもっと知ろうとすることです。今回は、お客様との会話に悩んだスタッフの実話から、未経験からでも伸ばして […]

Dr.ストレッチで働く 社是・Mission・コアバリュー はじめての方へ 働き方・制度 研修・接客 社長ブログ 会社・文化

「接客が得意じゃないから、自分には無理かも」と決める必要はありません。
大切なのは、うまく話すことよりも、目の前の相手をもっと知ろうとすることです。今回は、お客様との会話に悩んだスタッフの実話から、未経験からでも伸ばしていける接客力と、ソフネットジャパンが大切にする「相手の関心に関心を持つ」という考え方をお伝えします。

01会話が続かない接客は「向いていない」サインではない

「会話が止まった。気まずい。もうヤダ!」

未経験から転職を考える女性の中には、

「接客経験がない」
「人と話すのが得意ではない」
「ストレッチトレーナーに興味はあるけれど、自分にできるかな」

そんな不安を感じる方もいると思います。

でも、最初から会話が完璧な人ばかりではありません。

結論から言うと、一度や二度会話が止まった経験だけで「接客に向いていない」と決める必要はありません。

ある日のストレッチ中、スタッフの中澤がお客様へ声をかけました。

中澤

「なるほど……。今、痛すぎないですか?」

お客様

「大丈夫です」

中澤

「はい……」

その後、会話が途切れました。

ストレッチは続いている。でも、次の言葉が出てこない。そのまま接客が終わり、中澤は明らかに落ち込んでいました。

中澤

「お客様とうまくいかなかった……」

スタッフ

「そんなに落ち込む必要ないよ。それが普通だから」

この言葉は、失敗を軽く扱うという意味ではありません。

一度や二度うまくいかなかったからといって、そこで「自分には無理だ」と決めなくていいということです。

できなかったことがある。それは「向いていない証拠」ではなく、次に学ぶことが見つかったということです。

ただし、僕たちは「気にしなくていい」で終わらせません。

なぜ会話が止まったのか。
次は何を変えられるのか。

そこまで一緒に考えることが、次の接客につながります。

転職すると、新しい職場、新しい仕事、新しい人間関係の中で、できないことに必ず出会います。

それは珍しいことではありません。

大事なのは、できなかった自分を責め続けることではなく、「次に何を試すか」を見つけることです。

あなたは、失敗したときに一人で抱える職場と、一緒に次の方法を考えられる職場なら、どちらで働きたいでしょうか?

ソフネットジャパンで働くスタッフの様子

02会話を続ける鍵は「相手の関心に関心を持つ」こと

会話を続ける一番の鍵は、面白い話題をたくさん持つことではありません。

目の前の相手を、もう少し知ろうとすることです。

中澤が僕のところへ相談に来たとき、こんなやり取りがありました。

中村

「最近どう? 調子は」

中澤

「あんまりですね……。お客様との会話が、全然続かないです」

中村

「例えば?」

中澤

「『最近、身体の調子はどうですか?』って聞いて、『いい感じ』と言われたあと、何も聞けなくなります」

中村

「ああ、そこね」

「身体の調子はどうですか?」と聞いて、「いい感じです」と返ってくる。

そこで会話を終えてしまうと、確かに次の質問は難しくなります。

だから、少し聞き方を変えてみます。

「どこか、ちょっと気になったところはありますか?」

すると、

「肩が少し重かった」
「朝起きたときに腰が気になった」
「仕事のあとに脚がだるかった」

といった、小さな変化を思い出してもらいやすくなります。

何か一つ出てきたら、さらに、

「それは、どんなときに起きました?」

と聞いてみる。

ここで大事になるのが、僕たちソフネットジャパンのコアバリューである、「相手の関心に関心を持つ」という考え方です。

相手を知る
困りごとを知る
日常を知る
なりたい姿を知る

質問すること自体が目的ではありません。

お客様が何に困っているのか。
その困りごとは、日常のどんな場面で起きているのか。
どんな状態になれたらうれしいのか。

そこを知ろうとする姿勢が大事なんです。

あなたがお客様だったら、身体の状態だけを機械的に確認されるのと、自分の生活まで理解しようとしてくれるのと、どちらが安心できるでしょうか?

03接客コミュニケーションは「話す力」より「聞く力」

接客というと、

「話題が豊富な人が向いている」
「明るくしゃべり続けられる人が向いている」
「人見知りでは難しい」

と思う方もいるかもしれません。

でも僕は、接客コミュニケーションで本当に大事なのは、次々と面白い話を出す力ではなく、相手の言葉を受け取り、もう少し知ろうとする力だと考えています。

相手の答えを「終点」にしない

たとえば、お客様から「最近はいい感じです」と言われたとします。

そこで「そうなんですね」で終わるのではなく、

「特に変わったと感じるところはありますか?」
「前と比べて楽になった場面はありますか?」

と一歩だけ深く聞いてみる。

そうすると、会話のための会話ではなく、お客様の変化を一緒に確認する時間になります。

共感してから、身体の話につなげる

お客様が「仕事中につらかった」と話してくれたとします。

そのとき、すぐに身体の説明を始めるのではなく、

「それはつらかったですね」
「その状態が続くと大変ですよね」

と、まず相手の言葉を受け取る。

そのうえで身体の状態やストレッチの話につなげていきます。

接客とは「自分が何を話すか」だけではありません。
「相手が何を感じているか」に関心を向けることから始まります。

04ストレッチトレーナーは身体と日常の両方に関わる

ストレッチトレーナーは、身体の知識や技術だけでなく、お客様の気持ちや日常にも目を向ける仕事です。

たとえば、お客様が、

「仕事中につらかった」
「家事をしているときに困った」

と話してくれたとします。

そのときは、身体の状態だけを見るのではなく、その先の生活まで考えます。

「気になっている部分を、これからストレッチで整えていきましょう」
「身体が変わってきたら、仕事中のつらさも減らせるかもしれません」

そんなふうに、今の身体と、その先の暮らしをつなげて考えていきます。

僕たちのミッションは、「ストレッチを通じて健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現する」ことです。

ただ身体を伸ばして終わるのではありません。

身体が変わることで、仕事が少し楽になるかもしれない。
外出をもっと楽しめるようになるかもしれない。
家族との時間を、より元気に過ごせるかもしれない。

目の前の身体だけではなく、「この人は何をしたいのだろう」と考える。

そこにも、「相手の関心に関心を持つ」という姿勢があります。

お客様と向き合うストレッチトレーナーの様子

身体の専門知識は、もちろん必要です。

でも、人の話を聞く力、相手の立場を想像する力、相手と一緒により良い状態を考える力も、現場の中で少しずつ磨いていくものだと僕は考えています。

05失敗したときに一緒に考える文化が成長を支える

ソフネットジャパンでは、失敗を責めて終わるのではなく、「次にどうすれば、もっと相手に喜んでもらえるか」を一緒に考えることを大事にしています。

中澤も、相談の最後には、

中澤

「ありがとうございます!」

と、少し明るくなりました。

うまくいかない理由が分からないままだと、

「また失敗したらどうしよう」

という不安が大きくなります。

でも、次に試すことが一つ見えるだけで、仕事への向き合い方は変わります。

ソフネットジャパンには、「失敗オッケー」というコアバリューもあります。

これは、失敗しても何でもいいという意味ではありません。

明るくチャレンジを続け、失敗した経験を次の成長と学びへ変えていこうという考え方です。

やってみる
振り返る
相談する
次を試す

また、相手を責めるのではなく、先輩や後輩が一緒に「次はどうしたらいいか」を考える文化を大事にしています。

経営方針書も、ただ暗記するためのものではありません。

方針に基づいて行動する。
行動した結果を振り返る。
成果につながらなければ、やり方を見直す。

現場で迷ったときに、「自分たちは何を大事にする会社なのか」へ戻るためにあります。

これまで若手社員を見てきて感じるのは、伸びる人ほど、最初から何でもできたわけではないということです。

会話が続かなかった。
説明がうまく伝わらなかった。
指摘を受けて悔しかった。

そうした経験をしながら、人との関わり方や、失敗したあとの立て直し方を覚えていきます。

「失敗しない人」を求めているのではありません。
失敗から学び、次の行動に変えられる人と一緒に働きたいと考えています。

06未経験転職で活かせる経験と、入社後に伸ばせる力

転職で新しい仕事へ入るとき、前職での経験がそのまま使えることもあれば、初めて学ぶこともあります。

接客経験がある方なら、人の話を聞いた経験や、相手の表情を見ながら対応した経験を活かせるかもしれません。

販売、飲食、美容、介護、受付など、これまで人と関わってきた経験の中にも、ストレッチトレーナーの仕事につながる力があります。

一方で、接客未経験だからといって、それだけで不利だとは考えていません。

未経験だからこそ、先入観を持たずに、一つずつ吸収できることもあります。

僕たちが見たいのは、「最初から全部できるか」だけではありません。

教わったことを試せるか。
うまくいかなかったことを振り返れるか。
分からないときに相談できるか。
そして、目の前の相手に関心を向けられるか。

聞く力
学ぶ姿勢
素直さ
振り返る力
相手への関心

こうした力は、入社する前からすべて完成している必要はありません。

実際の仕事や仲間との関わりの中で、少しずつ伸ばしていけるものです。

「人と話すのが得意ではない」

それだけで、自分の可能性を閉じなくていい。

大切なのは、話し上手かどうかより、「目の前の人をもっと知りたい」と思えるかどうかだと僕は考えています。

07転職先を見るなら「3年後の自分」も想像してほしい

転職先を選ぶときは、条件だけでなく、「ここで働いたら、どんな自分になれそうか」まで見てほしいと思っています。

もちろん、給与や休日、勤務地などの条件確認は必要です。

生活に関わることなので、求人票でしっかり確認してください。

そのうえで、求人票の数字だけでは分からない部分にも目を向けてみてください。

失敗したとき、どんな言葉をかけてもらえるのか。
困ったとき、相談できる相手がいるのか。
会社が掲げる考え方は、現場の行動につながっているのか。
働く人たちは、お客様のことをどんなふうに話しているのか。

こうした部分は、会社の雰囲気や育成の考え方を見るヒントになります。

転職で見るのは「今の自分にできるか」だけではありません。
「この会社で働いたら、3年後の自分はどうなっているか」も想像してみてください。

3年後、あなたはどんな人になっていたいでしょうか?

人の話を丁寧に聞ける人。
相手の小さな変化に気づける人。
失敗しても、次の方法を考えられる人。
誰かが明るくなったことを、自分の喜びにできる人。

ソフネットジャパンでは、未経験であっても、学ぶ姿勢と人への関心がある人なら前進できると考えています。

「会話が得意じゃないから無理かも」と、今の自分だけで適性を決めなくてもいいんです。

僕たちのコアバリュー「相手の関心に関心を持つ」は、接客のためだけの言葉ではありません。

お客様にも、仲間にも、相手が何を感じ、何を求めているのかを考える。

その積み重ねが、人との関わり方を少しずつ変えていきます。

未経験からの転職で不安があるなら、まずは求人情報や採用サイトを見て、仕事内容や働く人、会社が大事にしている考え方を確認してみてください。

そして、

「この会社で働いたら、3年後の私はどうなっているだろう?」

と想像してみてほしいです。

少しでも「話を聞いてみたい」「自分にもできるか知りたい」と思ったら、ぜひ僕たちのことを覗いてみてください。

説明会や面接で、あなたがこれまでどんな経験をしてきたのか、そして、これからどんな仕事をしてみたいのかを聞けることを楽しみにしています!

08よくある質問(FAQ)

接客が苦手でもストレッチトレーナーへ転職できますか?

最初から会話が得意である必要はありません。相手の話を聞こうとする姿勢や、教わったことを試して振り返る習慣が大事です。会話が止まったときも、原因と次の行動を一緒に考えながら学んでいきます。

未経験からの転職でも仕事を覚えられますか?

未経験だからこそ、一つずつ学んでいく姿勢を大事にしてください。ソフネットジャパンでは、失敗を責めて終わるのではなく、次にどうすればより良くできるかを考える文化があります。経験の有無だけで適性を決めるのではなく、人への関心や学ぶ姿勢も重視しています。

お客様との会話が続かないときはどうすればよいですか?

相手の回答を受けて、もう一段深く聞いてみることが有効です。「調子はどうですか?」だけで終わらず、「少し気になる部分はありますか?」「どんな場面で感じましたか?」と聞くと、相手の日常や困りごとを知るきっかけになります。

ストレッチトレーナーは身体の知識だけあればよいですか?

身体の知識や技術に加えて、お客様の気持ちや生活を理解しようとする力も必要です。身体が変わった先に、どんな日常を送りたいのかを一緒に考えることも、健康づくりのパートナーとしての役割です。

転職前に会社の雰囲気をどう確認すればよいですか?

求人条件だけでなく、社員同士の関わり方や育成の考え方も見てください。失敗した社員への接し方、相談のしやすさ、会社の理念が現場の行動につながっているかを確認すると、入社後の姿を想像しやすくなります。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という段階でも大歓迎です。仕事内容や会社の雰囲気を知るところから始めてみてください。

↑ ページ上部へ戻る