■できることを一つずつ|ストレッチトレーナーが生んだ調布店の感動創造秘話

■できることを一つずつ|ストレッチトレーナーが生んだ調布店の感動創造秘話

難しい状況に直面したとき、「できない」で終わるのではなく、「今の条件の中で何ができるだろう」と考える。この記事では、ドクターストレッチ調布店で実際にあったエピソードを通して、ソフネットジャパンが大切にしている「可能思考」 […]

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難しい状況に直面したとき、「できない」で終わるのではなく、「今の条件の中で何ができるだろう」と考える。この記事では、ドクターストレッチ調布店で実際にあったエピソードを通して、ソフネットジャパンが大切にしている「可能思考」と、ストレッチトレーナーという仕事への向き合い方をご紹介します。

01 ストレッチトレーナーの可能思考は「できることを探す」ことから始まる

ソフネットジャパン代表取締役の中村です!

「できるか、できないか」だけで考えたら、難しい場面は仕事の中にいくつもあります。

けれど、そこで終わらずに、

「今の条件の中で、何ならできるだろう」

と考える。

その姿勢が、僕たちの大切にしている可能思考です。

今回は、ドクターストレッチ調布店で実際にあった、ストレッチトレーナーとお客様のエピソードをご紹介します。

転職を考えていると、「次はもっと人の役に立てる仕事がしたい」「接客経験を生かしながら、目の前の人に深く関われる仕事がしたい」と思う方もいるでしょう。

そんな方にこそ、仕事の華やかな部分だけではなく、迷いながらも相手のためにできることを探した一人のトレーナーの姿を知ってほしいと思っています。

難しい状況でも、できない理由を並べるのではなく、今できることを一つずつ探すことが、可能思考の出発点です。

今回のお客様は、もともと店舗を利用してくださっていたお客様のお父様でした。

腕が上がらなくなってしまったという相談があり、ドクターストレッチ調布店へ来店されました。

なお、ここでご紹介するのは一つの接客事例です。強い痛みがある場合や医療機関から治療について説明を受けている場合には、医師など専門家の判断を優先することが大切です。ストレッチは医療機関で行う診断や治療に代わるものではありません。

02 上着を脱ぐことも大変そうな状態だった

来店された当初は痛みがかなり強く、上着を脱ぐのもやっとという状態でした。

病院では手術をすすめられているとのことで、ご本人は「できるだけ手術はしたくない」という思いを持って店舗へ来られたそうです。

身体の動きを確認すると、痛みのため動かせる範囲はかなり限られていました。

担当したトレーナーも、正直に、

「どこまで身体を動かせるだろう」

と不安を感じていました。

僕は、この「不安になった」という事実も、とても大切だと思います。

目の前のお客様に痛みがあり、状態が難しいからこそ、簡単に判断せずに考える。

その迷いは、相手を真剣に見ているからこそ生まれるものでもあります。

大事なのは、迷わないことではありません。

迷ったあとに、

「では、自分に何ができるだろう」

と考えられるかどうかです。

難しさを認める
相手を見る
できることを探す

03 「痛いけど良くなるんだったら頑張る」がトレーナーを動かした

お客様の言葉を受け止めたとき、トレーナーは「できるか分からない」で止まらず、「できることをやる」へと考え方を切り替えました。

どう進めるべきか悩んでいたとき、お客様からこんな言葉をいただきました。

お客様

「痛いけど良くなるんだったら頑張るので、よろしくお願いします」

お孫さん

「じいじをお願いします」

その言葉を聞いたトレーナーは、悩んで不安になっていた自分を申し訳なく感じたそうです。

ただ、ここで大切なのは、トレーナーが「絶対に良くします」と言い切ったわけではないことです。

分からないことは正直に伝え、そのうえで最善を探す

トレーナーは、お客様に「どこまでできるかは分からない」ということを正直に伝えました。

そのうえで、

「それでも、一つずつできることをやって、少しでも楽に動かせるように頑張ります」

という気持ちで、お客様の状態を確認しながらストレッチに入りました。

僕は、この姿勢こそ仕事における可能思考だと思っています。

可能思考というと、何でも前向きに「できます!」と言うことのように聞こえるかもしれません。

でも、僕たちが大切にしているのは、根拠なくできると言い切ることではありません。

難しさをきちんと認める。

分からないことは分からないと伝える。

そのうえで、限られた条件の中から、できる方法を探していく。

これが、僕たちが現場で大切にしている可能思考です。

04 普段とは違う方法を、一つずつ試した

実際にストレッチを始めると、動かせる範囲はかなり狭く、筋肉も硬い状態だったそうです。

そこで、普段と同じやり方をそのまま当てはめるのではなく、身体の反応や動きを確認しながら、その方の状態に合わせて丁寧に進めていきました。

一つ動かして確認する。
また一つ試して確認する。

目の前の状態を見ながら、今できることを一つずつ積み重ねていったのです。

ストレッチトレーナーの仕事は、覚えた技術を機械的に繰り返すだけの仕事ではありません。

お客様によって身体の状態も違えば、不安も違います。

何を目標にしているかも、一人ひとり違います。

だからこそ、

「この方のために、今の自分には何ができるだろう」

と考え続ける力が必要になります。

ソフネットジャパンのストレッチトレーナー

05 「じいじ、良かったね」が教えてくれた仕事の価値

ストレッチの先にあるのは、身体の動きだけではなく、その人がもう一度やりたいことや、大切な人と過ごしたい時間です。

ストレッチの時間が終わり、改めて肩の動きを確認しました。

すると、来店時には痛みでほとんど動かせなかった腕が、最初と比べて動かせる範囲が広がっていました。

その様子を見たお孫さんは、うれしそうに声をかけました。

お孫さん

「すごい!じいじ良かったね!」

お客様

「あぁ、痛かったけど良かった」

そのやり取りを見たトレーナーは、とてもうれしく思ったと話しています。

僕は、この場面にストレッチトレーナーという仕事の大きな魅力が表れていると思います。

次の目標は「お孫さんと釣りに行くこと」

このお客様は、その後もストレッチに通ってくださっていて、以前より腕を動かせる範囲が広がってきているとトレーナーは話しています。

そして、お客様が次の目標として話してくださったのが、

「お孫さんと釣りに行くこと」

でした。

その先にある「家族と出かけたい」「好きなことをもう一度楽しみたい」という気持ちまで見えてくると、仕事の意味はさらに大きくなります。

トレーナーが向き合っているのは、身体だけではありません。

その人がこれからどんな時間を過ごしたいのか。

その未来に向かうために、今できることを一緒に探していく。

僕たちは、そんな関わりを大切にしています。

ソフネットジャパンで働くトレーナーたち

06 なぜこの出来事がソフネットジャパンの「可能思考」なのか

この実話が可能思考を表しているのは、難しい状況を否定せず、その中でできる方法を探し続けたからです。

ソフネットジャパンのコアバリューの一つに「可能思考」があります。

僕たちは、そこに、

「限りあるところからより大きな成果を生み出そう。出来る出来ると可能思考で行動しよう。」

という意味を込めています。

今回のトレーナーは、最初から自信満々だったわけではありません。

むしろ、不安がありました。

それでも、お客様とお孫さんの言葉を受け止め、分からないことを正直に伝え、そのうえで「今できること」を探しました。

そして、一人ひとりの状態に合わせながら、一つずつ方法を考えてストレッチを進めました。

可能思考とは、大きなことを言うための言葉ではありません。

目の前に難しいことがあったとき、

「無理かもしれない」で思考を止めるのか。

それとも、

「では、今できることは何だろう」

と、もう一度考えるのか。

僕たちが大切にしているのは、その違いです。

現状を見る
できる方法を探す
まず行動する
結果からまた考える

07 転職で見てほしいのは、答えがない場面でどう向き合う会社か

中途で会社を選ぶときは、仕事内容だけでなく、社員が難しい場面にどう向き合う文化なのかも見てほしいと思います。

転職では、これまでの経験をどう生かせるのか、自分に向いている仕事なのか、長く続けられるのかなど、いろいろなことを考えると思います。

特に接客業からの転職を考えている方は、

「今まで身につけた人との関わり方を、次の仕事でも生かしたい」

と感じることがあるかもしれません。

ストレッチトレーナーの仕事でも、相手の話を聞くこと、表情や反応を見ること、不安を受け止めること、自分にできることを考えることは大切です。

技術だけではなく、目の前の人に関心を持てるかどうか。

そこも、この仕事では大切になります。

今回の調布店の実話で僕が伝えたいのも、「すごい結果が出た」ということだけではありません。

不安がある中でも逃げずに、お客様と向き合い、

「できることを一つずつやろう」

と動いたトレーナーの姿勢です。

転職先を見るときに考えてほしいこと

転職先を考えるとき、ぜひこんな視点も持ってみてください。

「この会社では、難しいことが起きたときに、どんな考え方で仕事をするのだろう」

「目の前の人のために、自分で考えて動くことができるだろうか」

「これまでの経験を生かしながら、人としても成長していけるだろうか」

僕たちは、最初から何でも完璧にできる人だけを求めているわけではありません。

大切なのは、できない理由だけを探すのではなく、相手のために「何ならできるか」を考えようとする姿勢です。

お客様の「こうなりたい」に寄り添いながら、自分自身もできることを増やしていく。

そんな働き方に少しでも心が動いた方は、ぜひソフネットジャパンのことを知ってみてください。

08 よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーは身体を動かすだけの仕事ですか?

いいえ。身体への働きかけを通じて、お客様が望む日常や目標にも向き合う仕事です。

今回のお客様も、次の目標として「お孫さんと釣りに行くこと」を話してくださいました。目の前の状態だけでなく、その先にある「こうなりたい」を一緒に考えることを大切にしています。

未経験からストレッチトレーナーへの転職を考えるとき、何を大切にするとよいですか?

最初から何でもできることより、相手のために学び、考え続ける姿勢が大切です。

難しい場面で分からないことを分かったふりせず、「今できることは何か」を探す姿勢は仕事の土台になります。自分が人の変化や喜びに関心を持てるかも、考えてみてください。

接客業での経験はストレッチトレーナーの仕事に生かせますか?

人の話を聞き、相手の反応を見ながら対応してきた経験は、生かせる場面があります。

ストレッチトレーナーも、一人ひとり異なる状態や不安に向き合う仕事です。接客で培った「相手をよく見る力」は、次のキャリアを考えるうえでも大切な強みになり得ます。

ソフネットジャパンの「可能思考」とは何ですか?

限られた条件の中でも、できる方法を探して成果を広げようとする考え方です。

難しさを無視して何でも「できる」と言うことではありません。現状を正直に見たうえで、「では何ができるか」と考え、行動へ移すことを大切にしています。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方も大歓迎です。新卒・中途を問わず、お気軽にご連絡ください!

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