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★接客業から転職する女性へ|「時間ができたから予約した」が教えてくれた信頼
接客業で培った「人と関わる力」は、ストレッチトレーナーの仕事でも生かすことができます。大切なのは、たくさん話すことではなく、目の前の人が何に関心を持ち、何を求めているのかを知ろうとすること。3年目・アドバンスランクの藤原 […]
接客業で培った「人と関わる力」は、ストレッチトレーナーの仕事でも生かすことができます。大切なのは、たくさん話すことではなく、目の前の人が何に関心を持ち、何を求めているのかを知ろうとすること。3年目・アドバンスランクの藤原トレーナーの実話から、ソフネットジャパンが大切にする「相手の関心に関心を持つ」という仕事の考え方をご紹介します。
01 接客業から転職する女性に知ってほしい「相手を見る仕事」
株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!
接客業から転職を考える女性の中には、「今まで培った人と関わる力を、次の仕事でも生かしたい」と考えている方もいると思います。
今回紹介するのは、Dr.stretchナカノサウステラ店で働く、3年目・アドバンスランクの藤原トレーナーです。
彼の動画と日報を見て、改めて感じたことがあります。
接客は、たくさん話せばいいわけではない。
技術だけを提供すればいいわけでもない。
目の前のお客様がどんな人なのか、何に興味を持ち、どんな時間を心地よいと感じているのか。
そこへ関心を持つことで、少しずつ関係が変わっていきます。
僕たちはコアバリューとして、
情熱を持ち、いつでも「相手の関心」に関心を持とう。
という考え方を大切にしています。
今回の藤原トレーナーの実話には、この言葉が日々の接客にどう表れるのかがよく出ていました。
ストレッチトレーナーの接客では、身体の状態だけでなく、その人自身に関心を持つことも大切です。
動画に登場するのは、藤原トレーナーが指名で担当しているお客様です。
約1年数ヶ月、ストレッチを続けているお客様だそうです。
長く担当しているからこそ、身体について知っていることも増えているでしょう。
ただ、藤原トレーナーが動画で話していたのは、ストレッチの技術の話だけではありませんでした。
僕は、この言い方がいいなと思いました。
「自分がお客様を楽しませています」ではないんです。
自分自身も、お客様の話を聞いて楽しませてもらっている。
つまり、会話を一方的なサービスとして考えていないんですね。
お客様が何を話したいのか。
何が好きなのか。
最近どんなことがあったのか。
そんなことに関心を持つ。
接客経験のある方なら分かると思いますが、こうした関係は、一度の会話ですぐに完成するものではありません。
毎回の小さな会話の積み重ねで、少しずつできていくものだと思います。

02 「時間ができたから予約しちゃった」と言ってくれたお客様
信頼関係は、「また来たい」と思った時の行動に表れることがあります。
このお客様は普段、隔週で来店されています。
ところが、ある時いつもの流れとは違う形で来店してくれました。
その時に言ってくださったのが、
という言葉でした。
予定に時間ができた。
そこで藤原トレーナーとのストレッチを思い出して、予約をしてくれた。
藤原トレーナー自身も、
「このような行動をとってくれるのは、良い関係が築けているからだと思いました。」
と振り返っています。
嬉しいですよね!
もちろん、「予約が増えた」という数字だけを見ることもできます。
でも、今回僕が大切にしたいのは、その前にある関係です。
お客様にとって、時間ができた時に「行こうかな」と思える場所になっていた。
そして、「この人に担当してもらおう」と思ってもらえていた。
そこには、ストレッチの時間だけでなく、約1年数ヶ月積み重ねてきた会話や関わりもあるのだと思います。
藤原トレーナーも、今回の経験を一人のお客様だけで終わらせようとはしていません。
動画の最後では、
「ほかのお客さんでも関心に関心をしっかりもって、このような形をもっとつくれるように頑張ります。」
と振り返っていました。
一つの嬉しい出来事から、自分の次の接客を考えている。
そこも彼らしいところです。

03 ストレッチだけでなく、会話でも相手に関心を持つ
「相手の関心に関心を持つ」とは、会話のテクニックではなく、相手をもっと知りたいと思う姿勢です。
接客というと、
「何を話せば盛り上がるか」
「どんな質問をすればいいか」
と考えがちです。
もちろん、そうした工夫も必要でしょう。
でも、その前にあるのは相手への関心です。
僕たちの会社では、中心的な質問として、
「相手のために、私は何ができるか?」
を大切にしています。
相手を知ろうとしなければ、その人が何を求めているのかも分かりません。
これは身体についても同じです。
今日はどこが気になるのか。
前回と何が違うのか。
どんな感覚が心地よかったのか。
そして会話でも、
どんなことに興味があるのか。
何を話している時に楽しそうなのか。
その両方を見ることが、パートナーとしての関係につながっていくと思っています。
僕自身、ストレッチの仕事について、「相手がもっとどうなったらいいかを常に考え、それ以上の価値を提供し続けよう」という考え方を大切にしています。
04 別のお客様にはアプローチと順番を変えてみた
相手に関心を持つことは、会話だけでなく、その日の身体に合わせてやり方を変える行動にも表れます。
藤原トレーナーの8月6日の日報には、別のお客様とのエピソードがありました。
その日の「うまくいったこと」として本人が挙げていたのは、
です。
では、なぜ良い体感につながったのか。
本人はこう振り返っています。
ここにも、「相手を見る」という姿勢が出ています。
いつも担当しているから、いつもと同じことをする。
ではないんですね。
今日は少し変えてみよう。
順番を変えてみよう。
別のアプローチを試してみよう。
そして、その結果としてお客様から、
「スッキリした感じがいつもより良い」
という反応をいただけた。
僕は、こういう小さな工夫の積み重ねが仕事の面白さだと思っています。
05 お客様の反応が、次の接客の材料になる
大切なのは、「変えたこと」自体ではありません。
変えた結果、お客様がどう感じたかを見ることです。
今回なら、「いつもより良い」という反応があった。
ならば、なぜ良かったのかをまた考える。
逆に思ったような反応にならなければ、また違う方法を考える。
ストレッチトレーナーは、お客様一人ひとりと向き合う仕事です。
同じ人でも、毎回まったく同じ状態とは限りません。
だからこそ、自分のやり方を固定するのではなく、相手の状態や反応に関心を持つ。
動画で語っていた「会話での関心」と、日報に書かれていた「身体へのアプローチ」。
一見違う話ですが、根っこは同じだと僕は感じました。
06 目標は「指名件数100件!」
藤原トレーナーは、自分の目標として「指名件数100件!」を掲げています。
とても分かりやすい目標です。
ただ、今回の動画や日報を見ると、単に数字だけを追っているわけではないことも伝わってきます。
指名していただくためには、
「この人にまたお願いしたい」
と思っていただく必要があります。
そのために相手の話を聞く。
相手との会話を自分自身も楽しむ。
身体の反応を見る。
毎回同じではなく、アプローチを変えてみる。
そして、その結果を振り返る。
動画のお客様が「時間ができたから予約しちゃった」と来店してくださったことも、こうした日々の関わりの中で生まれた一つの出来事です。
指名100件という数字は目標。
でも、その数字の向こう側には、一人ひとりのお客様がいる。
僕は、そこを忘れないことが大切だと思っています。
07 「相手の関心に関心を持つ」を仕事にする
転職先を見る時には、「どんな商品やサービスを扱うか」だけでなく、「お客様とどんな関係をつくる仕事か」も確認してみてください。
接客業から転職する女性の中には、今までの仕事で、
人の話を聞いてきた。
相手の表情を見てきた。
その人に合う提案を考えてきた。
「またあなたにお願いしたい」と言われた経験がある。
という方もいるのではないでしょうか。
そうした経験は、人と向き合う仕事で生かせるものです。
一方で、最初から誰とでも上手に話せなければいけない、と僕は考えていません。
重要なのは、相手に興味を持てることです。
「この人はどんな人だろう?」
「何を大事にしているんだろう?」
「今日はどう感じているんだろう?」
そんな問いを持ちながら関わっていく。
3年目・アドバンスの藤原トレーナーも、約1年数ヶ月担当しているお客様との関係を喜びながら、そこで満足せず、「ほかのお客様でもこのような形をもっとつくれるように」と次を見ています。
別の日には、ストレッチのアプローチや順番を変えて、お客様の反応を確かめている。
僕たちが掲げる「相手の関心に関心を持つ」は、特別な一日のための言葉ではありません。
接客業から転職を考えている方には、求人票の条件だけでなく、「この会社ではお客様をどう見ているのか」という視点でも職場を見てもらえたらと思います。
08 よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーは、お客様との会話も大切な仕事ですか?
はい。今回の藤原トレーナーの実話では、ストレッチだけでなく、お客様との会話も関係づくりの一部になっています。
約1年数ヶ月担当するお客様とは毎回会話を楽しみ、予定外に「時間ができたから予約しちゃった」と来店していただける関係につながっていました。
「相手の関心に関心を持つ」とは、具体的にどういうことですか?
相手が何を求め、何に興味を持ち、どう感じているのかを知ろうとすることです。
ソフネットジャパンでは、「情熱を持ち、いつでも『相手の関心』に関心を持とう」という考え方を大切にしています。
今回は会話だけでなく、お客様の身体の反応を見ながらアプローチや順番を変える行動にも表れていました。
接客業から転職する女性の経験は、ストレッチトレーナーの仕事に生かせますか?
相手の話を聞くことや、反応を見て関わり方を変える経験には、ストレッチトレーナーの仕事と重なる部分があります。
藤原トレーナーも、お客様との会話や身体の体感を見ながら接客を工夫しています。
転職先を選ぶ際は、自分の接客経験を「誰のために、どう生かしたいか」という視点でも考えてみてください。
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