★「分からない」をすぐ相談する|中途入社2年目・副店長の学び方

★「分からない」をすぐ相談する|中途入社2年目・副店長の学び方

20代女性が成長できる会社を見るなら、研修制度の有無だけでなく、分からない時に素直に質問でき、学んだことをすぐ実践できる環境かどうかにも注目してほしいと思います。中途入社2年目で副店長を務める本間トレーナーの実話から、ソ […]

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20代女性が成長できる会社を見るなら、研修制度の有無だけでなく、分からない時に素直に質問でき、学んだことをすぐ実践できる環境かどうかにも注目してほしいと思います。中途入社2年目で副店長を務める本間トレーナーの実話から、ソフネットジャパンが大切にする「謙虚さと知識の継承」を紹介します。

株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!

20代女性が成長できる会社を転職先として探す時、「研修制度があります」という言葉だけでは、実際の職場の学び方までは分かりにくいですよね。

僕が見てほしいと思うのは、分からないことが出た時に、その社員がどう行動しているかです。

今回紹介するのは、Dr.stretch大宮そごう店で働く、中途入社2年目・副店長・アドバンスランクの本間トレーナーです。

中途入社2年目
副店長
アドバンス
謙虚さと知識の継承

今回リンクするコアバリューは、「謙虚さと知識の継承」です。

ソフネットジャパンでは、

「謙虚でいよう。次の人にバトンをつなぎ、組織を強くしよう。」

という考え方を大切にしています。

知識の継承というと、「先輩が後輩に教えること」を最初に想像するかもしれません。

でも、その前に必要なことがあります。

自分が分かっていないことを認めること。そして、知っている人から素直に教わることです。

今回の本間トレーナーの動画と日報には、その姿勢がとてもよく表れていました。

01 20代女性が成長できる会社を見るなら「質問できる空気」を見る

成長できる会社かどうかを見る一つのポイントは、分からない時に相談でき、その学びを次の行動へ変えられるかです。

動画の中で本間トレーナーは、3月について振り返っています。

「3月は指名件数がかなり増え、嬉しい反面身体的には大変な月になりました。」

指名が増えた。

それ自体は本人にとって嬉しい出来事でした。

一方で、担当する機会が増えれば、毎回のお客様に向き合うための負担も増えます。

そんな中でも、本間トレーナーはただ忙しさに追われていたわけではありませんでした。

動画のテロップでは、

「その中でもカルテを残す、苦戦したことはすぐ先輩に相談する等の行動をしていました。」

と振り返っています。

僕は、この「すぐ先輩に相談する」という言葉が印象に残りました。

副店長だから、自分で全部答えを出さなければいけない。

2年目だから、もう聞いてはいけない。

そんな考え方ではないんですね。

分からなかった。

苦戦した。

だから聞く。

とてもシンプルですが、仕事を続けていると、意外とこれが難しくなることがあります。

Dr.stretch大宮そごう店で働くトレーナーの様子

02 指名が増えた3月に続けていたこと

忙しい時ほど、カルテを残し、分からない部分をそのままにしないことが、次のお客様への準備につながります。

動画では、本間トレーナーが行っていたこととして、二つの行動が確認できます。

カルテを残す
苦戦したらすぐ相談する

そして本人は、

「そうすることで毎回のストレッチで前回をこえ、次への期待になり、件数が増えたのかなと感じたので、今後も続けていきます。」

と振り返っています。

ここで注意したいのは、指名件数が増えた理由を会社側が断定しているわけではないということです。

本人自身が、カルテを残し、相談を続け、毎回前回を超えようとしたことが「次への期待」につながったのではないか、と感じている。

その振り返りが大事だと思っています。

結果が出た時こそ「なぜ?」を考える

仕事で結果が出た時、

「うまくいった!良かった!」

だけで終わることもできます。

でも、

「なぜ良かったんだろう?」

と自分の行動を振り返ることで、次にも使える学びになります。

これも知識を積み重ねる一つの方法です。

Dr.stretch店舗でお客様に向き合うトレーナー

03 苦戦したら「すぐ先輩に相談する」

謙虚さは、自分を低く見ることではなく、分からないことを分からないままにせず、人から学べる姿勢だと僕は考えています。

ソフネットジャパンの「謙虚さと知識の継承」は、学ぶ姿勢を忘れず、得た知識や技術を次の人へ渡して組織を強くする、という考え方です。

その意味で、今回の本間トレーナーはまず「学ぶ側」を実践しています。

苦戦したことがあれば、先輩へ相談する。

ここに余計な格好良さはいりません。

店舗でお客様と向き合う中では、教科書通りにいかないこともあるでしょう。

身体の状態も違う。

反応も違う。

前回うまくいった方法が、そのまま次のお客様に当てはまるとは限りません。

そんな時、

「副店長だから聞けない」

ではなく、

「もっと良くするために聞こう」

と動ける。

あなたが転職するなら、分からない時に質問することを恥ずかしいと感じる職場と、学ぶための行動として受け止められる職場、どちらで働きたいでしょうか?

会社の雰囲気を見る時には、こうした社員同士の学び方にも注目してほしいです。

社員同士で知識や技術を学ぶDr.stretchの職場

04 技術研修で気づいた「何となくやっていた」部分

研修で大きな学びになるのは、新しい技術を知った時だけではなく、自分が曖昧にしていた部分に気づいた時です。

本人の日報には、技術練習会についての振り返りもありました。

「今日の練習会では、自分が最近ちょうど課題に感じていることを教わることができました。」

いろいろな学びがあった中でも、一番大きかった気づきは、

「まず大前提としてムービングやロム等を何となくの感覚でやっていることがある」

ということでした。

これ、かなり大事な気づきだと思うんです。

2年目で副店長。

お客様も担当している。

それでも、自分の技術を振り返った時に、

「ここは何となくやっていたかもしれない」

と認められる。

知らないことより、「分かったつもりになっていること」のほうが見つけにくい場合があります。

だから、練習会で人から見てもらう。

説明を聞く。

自分の感覚と照らし合わせる。

そこで初めて、

「あ、ここが曖昧だったんだ」

と分かることがあります。

僕は、研修の価値はこういうところにもあると思っています。

05 学んだその日にお客様へ実践する

知識は、聞いて終わりではなく、実際の接客で試し、さらに磨いていくことで自分のものになっていきます。

本間トレーナーは、研修で気づいたことをそのままにしませんでした。

日報には、

「早速今日のお客様に実践しましたが、いつもと違う感覚がだせていたので、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。」

とあります。

教わったその日にやってみる。

そこで今までとは違う感覚が出た。

そして、

「できました!」

で終わらず、

「さらにブラッシュアップしていきたい」

と考えている。

この流れがいいですね!

学ぶ
試す
振り返る
また磨く

技術の仕事では、この繰り返しが続いていきます。

僕たちの会社では、仕事を単に給与を得る場所ではなく、人間的な価値を高める場としても考えています。

社内でも、仕事の目的や目標について考える機会を大事にしています。

ただ知識を増やすのではなく、明日何を変えるかまで考える。

本間トレーナーの日報は、その姿がよく分かる内容でした。

06 技術だけではなく「考え方や伝え方」も学ぶ

知識の継承は、手技だけではなく、考え方や相手への伝え方にも広がります。

日報の最後に、本間トレーナーはこう書いています。

「技術面以外でも、古見さんの考え方や伝え方からも学ぶことができたので、すごく有意義な時間になりました。」

ここも、今回の「謙虚さと知識の継承」とよくつながります。

研修で技術だけを受け取ったのではありません。

先輩が何を考えているのか。

どう伝えているのか。

そこまで見ています。

同じ技術を知っていても、考え方や伝え方によって、お客様への届き方は変わるかもしれません。

また、後輩へ教える時にも、自分が何を考えてその行動をしているのかを言葉にできることは大事です。

今回の資料から確認できるのは、本間トレーナー自身が古見さんから学んでいるところまでです。

実際にその内容を誰かへ教えた、という事実までは今回の資料にはありません。

ただ、「知識の継承」は、まず誰かから受け取るところから始まります。

受け取っていないものは、次へ渡せません。

だから、教わる姿勢そのものが、バトンをつなぐ最初の一歩になるのだと思っています。

07 副店長でも学び続ける「謙虚さと知識の継承」

役職がついても学ぶ側でいられる姿勢は、長く専門性を磨くうえで大きな意味を持ちます。

本間トレーナーは中途入社2年目で、副店長です。

ただ、この役職だけから能力やキャリアの早さをこちらで推測することはしません。

今回の動画と日報から分かるのは、次のような行動です。

カルテを残す
先輩に相談する
技術練習会で学ぶ
曖昧さに気づく
その日に実践する
さらに磨く

さらに、先輩の技術だけでなく、考え方や伝え方にも注目しています。

副店長になったから「教える人」だけになるのではありません。

教わる時は教わる。

僕は、こういう人のほうが長く学び続けられると感じています。

経営者として社員を見てきて感じるのは、役職が上がるほど、「分かりません」と言えることには価値があるということです。

自分一人の知識だけで全部解決しようとするより、仲間の経験を借りたほうが、お客様にとって良い結果へ近づける場面もあります。

「次の人にバトンをつなぐ」ために

ソフネットジャパンでは、

「謙虚でいよう。次の人にバトンをつなぎ、組織を強くしよう。」

という言葉を掲げています。

本間トレーナーの今回の行動を見ると、まず「謙虚でいよう」の部分がよく表れています。

自分の分からないことを認める。

先輩に聞く。

研修で教わる。

自分の曖昧さにも気づく。

そして実践する。

知識のバトンは、こうやって人から人へ渡っていくのではないでしょうか。

中途転職を考えている方にとって、入社後に全部一人で覚えなければいけないのか、それとも人から学びながら前へ進めるのかは、会社選びの大事な視点の一つです。

研修制度の名前だけを見るのではなく、

「困った時、誰に相談するのか」

「先輩は何を教えているのか」

「役職者も学び続けているのか」

そんなところまで確認してみてください。

今回の本間トレーナーの実話は、学ぶことに役職や年次のゴールはない、と改めて感じさせてくれました。

08 よくある質問(FAQ)

20代女性が成長できる会社を見分けるには、研修制度だけを見ればいいですか?

研修の有無だけでなく、日常的に質問や相談ができるかも確認することが大切です。今回の大宮そごう店の実話では、中途入社2年目・副店長の本間トレーナーも、苦戦したことをすぐ先輩へ相談していました。研修と普段のコミュニケーションの両方を見ると、職場での学び方が分かりやすくなります。

ソフネットジャパンの「謙虚さと知識の継承」とは何ですか?

「謙虚でいよう。次の人にバトンをつなぎ、組織を強くしよう」というコアバリューです。今回は、先輩へ相談することや、古見さんの技術だけでなく考え方や伝え方まで学ぼうとする行動に、その価値観が表れています。

中途入社後、役職がついても先輩から教わることはありますか?

今回の本間トレーナーの事例では、副店長になった後も先輩に相談し、技術練習会で学んでいます。役職があることと、すべてを一人で解決することは同じではありません。少なくとも今回の資料からは、分からない部分を教わり、すぐ実践する姿が確認できます。

技術研修では、学んだ内容をどのように仕事へ生かしていますか?

本間トレーナーは、ムービングやロムなどを「何となくの感覚でやっていることがある」と気づき、その日のうちにお客様へ実践しています。その結果、本人としてはいつもとは違う感覚を出せたと振り返り、さらにブラッシュアップしたいと書いています。学んで終わらず、実践と振り返りまで行っている点が特徴です。

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