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★ストレッチトレーナーのやりがい|来店できない時も続けた感動創造
ストレッチトレーナーのやりがいは、ストレッチをしている時間だけにあるわけではありません。来店できない時にもお客様を気にかけ、「今、自分にできること」を考えて行動する。今回は、そんな小さな気遣いの積み重ねから生まれた「感動 […]
ストレッチトレーナーのやりがいは、ストレッチをしている時間だけにあるわけではありません。来店できない時にもお客様を気にかけ、「今、自分にできること」を考えて行動する。今回は、そんな小さな気遣いの積み重ねから生まれた「感動創造」の実話を紹介します。
こんにちは!株式会社ソフネットジャパン代表の中村です。
今日は、僕が「ストレッチトレーナーって、本当にいい仕事だな」と改めて感じた話を紹介します。
今回の主役は、スペシャリストランクとして現場に立つ、経験6年目のトレーナーです。
技術の話ではありません。
お客様がストレッチを受けに来られない期間に、このトレーナーが何をしていたのか。
そこに、僕たちが大事にしているコアバリュー「感動創造」が、とてもよく表れていました。
転職を考える時、「次はどんな仕事をしたいだろう」「人の役に立っている実感を持てる仕事がしたい」と考える方もいると思います。
そんな方に、ぜひ読んでもらいたい実話です。
経験6年目
スペシャリスト
感動創造
01 ストレッチトレーナーのやりがいはストレッチの外にもある
僕たちが考えるストレッチトレーナーのやりがいは、目の前でストレッチをしている時間だけではありません。
今回のお客様は、もともと3ヶ月に1回ほど来店してくださる方でした。
ところが約1年半前、怪我をされました。
それをきっかけに、これまでのように来店することが難しくなったそうです。
普通に考えれば、トレーナーとしてできることは少なくなります。
ストレッチをすることもできない。
直接お身体の状態を見ることもできない。
でも、そこで関係が終わるわけではありませんでした。
このトレーナーは、来店できない間も月に1回ほど電話をして、お身体のことを聞き続けていました。
僕は、ここがすごくいいなと思うんです。
お客様がお店にいる時だけがお客様との関係ではない。
目の前にいない時にも、「今、どうしているかな」と考えられる。
こういうところに、その人の接客への姿勢が出ると思います。
02 怪我で来店できなくなったお客様
できることが限られた時に、それでも「相手のために何ができるか」を考える姿勢が、このエピソードの出発点です。
怪我をされたお客様のことが気になり、トレーナーは病院へ行くことも考えました。
そこで病院へ電話をしたところ、親族以外の面会はできないと言われ、訪問することはできませんでした。
だったら、もう何もできないのか。
そうではありません。
直接会えないなら電話をする。
ストレッチができないなら、身体の状態を聞く。
その時にできることを考え、関わりを切らさないようにしていました。
毎回、お客様に伝えていた言葉があります。
この言葉、いいですよね。
「早く来てください」ではありません。
「いつ来ても大丈夫ですよ」というメッセージです。
お客様の状況を尊重しながら、自分にできる準備を続ける。
スペシャリストランクだからできる、という話ではないと思っています。
経験6年目だから自動的にできることでもありません。
相手のことを考えて、実際に行動する。
そこが一番大事です。

03 「いつ来ても良いように準備しときますよ」
感動につながったのは、一度の大きな行動ではなく、小さな気遣いを続けたことでした。
月に1回の電話。
身体の状態を聞く。
そして毎回、「いつ来ても良いように準備しときますよ」と伝える。
一つひとつを見れば、ものすごく派手なことではありません。
でも、これを続けるのは簡単ではないと思います。
目の前には、その日に来店されるお客様がいます。
日々の仕事もあります。
その中で、しばらく来店できていない方のことを覚えていて、こちらから連絡をする。
僕は、こういう行動こそ接客の本質の一つだと思っています。
「自分は今、何を提供できるか」だけで考えると、ストレッチができない時点で関係が止まってしまうかもしれません。
でも、「この方に今できることは何だろう」と考えると、選択肢は変わります。
電話一本でもできることがある。
身体のことを気にかけることもできる。
戻ってきた時に迎えられるよう準備しておくこともできます。
仕事の価値は、決められた業務の中だけにあるわけではないんですよね。

04 約1年半後に返ってきた、うれしい言葉
続けてきた関わりは、お客様が再び来店された時、思いがけない言葉になって返ってきました。
退院後、お客様は数ヶ月に1回ほど来店してくださるようになりました。
そして3月にも来てくださったそうです。
その時、お客様からこんな言葉がありました。
「先生のお陰かはわからないけど、身体が少しずつ動くようになってきてますよ!嬉しいです!」
「それから、わざわざストレッチに行けない期間も連絡をこまめにありがとうございます。」
トレーナー自身も、少し前から続けていたことを改めて言葉にしてもらえたことが、とても嬉しかったそうです。
さらにストレッチ中には、
とも言っていただけました。
いやあ、これは嬉しいですよね。
僕もこの話を聞いて、いい仕事をしているなと思いました。
もちろん、身体の変化に向き合うことは僕たちの仕事です。
でも、それだけではありません。
「気にかけてもらえていた」
「忘れられていなかった」
「また戻ってきてもいい場所がある」
そんな気持ちも含めて、お客様との関係はつくられていくのだと思います。

05 感動創造は派手なサプライズだけではない
僕たちの「感動創造」は、大きな演出ではなく、相手を想像して小さな喜びを生み出す行動の積み重ねです。
ソフネットジャパンでは、コアバリューの一つに「感動創造」があります。
感動という言葉を聞くと、ものすごいサプライズを想像する方もいるかもしれません。
でも、僕はそれだけだとは考えていません。
今回のトレーナーがしたことは、とてもシンプルです。
来られないお客様を気にかける。
電話をする。
身体の状態を聞く。
「いつ来ても良いように準備しています」と伝える。
そして、その行動を続ける。
その積み重ねの先に、お客様からの「ありがとうございます」がありました。
僕たちが大切にする「感動創造」は、相手にちょっとした驚きやハピネスを生み出し、自分自身の言葉で喜びを伝えることです。
だから、「感動させなきゃ」と構える必要はありません。
まず考えてほしいのは、
「自分にできることは何だろう?」
ということです。
それを考えて行動した結果、相手の心が少し明るくなる。
僕は、それも立派な感動創造だと思っています。
06 転職で会社の雰囲気を見るなら、現場の行動を見る
転職で会社の雰囲気を知りたいなら、書かれている理念だけでなく、社員が実際にどんな行動をしているかを見てほしいと思います。
求人を見ると、いろいろな言葉が並んでいます。
「お客様第一」
「風通しの良い職場」
「人を大切にする会社」
もちろん、言葉も大事です。
でも、転職先を選ぶ時、本当に知りたいのは「その考え方が現場でどう表れているのか」ではないでしょうか。
今回の話で言えば、僕たちが「感動創造」という言葉を掲げているから価値があるのではありません。
来店できないお客様へ連絡を続けた社員がいる。
そして本人が、
「ストレッチは勿論、色んな事でお客様に喜んでもらえて最高ですねー!」
「これからも頑張る。笑顔沢山見る!作る!」
と話している。
僕はそこに価値があると思っています。
誰かに言われたからやるのではなく、「もっと喜んでもらいたい」と自分で考えられる。
そんな仕事に興味がある方なら、ストレッチトレーナーという仕事を一度知ってみてほしいです。
接客経験がある方なら、これまで培ってきた「相手を見る力」を生かせる場面もあるでしょう。
未経験から別の仕事へ移りたい方なら、技術だけでなく「人とどう向き合う仕事なのか」という視点でも職場を見てみてください。
そして会社の雰囲気を確かめる時には、「理念は何ですか?」だけでなく、
と聞いてみるのもいいと思います。
答えの中に、その会社が日々大切にしているものが見えてくるはずです。
今回の感動創造秘話を聞いて、僕も改めて嬉しくなりました。
ストレッチで身体を支える。
言葉で気持ちを支える。
来店できない時も相手を気にかける。
そうやって笑顔を一つずつ増やしていく。
それが、僕たちの考えるストレッチトレーナーのやりがいです。
07 よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーのやりがいは何ですか?
お客様の身体だけでなく、日常や気持ちの前向きな変化にも関われることです。今回のように、ストレッチを提供できない期間でも、身体を気にかけたり言葉をかけたりすることで喜んでもらえることがあります。ストレッチだけに限定されない関わり方も、この仕事の魅力の一つです。
ソフネットジャパンの「感動創造」とは何ですか?
相手に小さな驚きや喜びを生み出し、その喜びを自分自身の言葉でも伝えていく考え方です。特別なサプライズだけを意味するものではありません。今回のように、相手の状況を考え、できる行動を続けることも感動創造につながります。
転職で会社の雰囲気を見分けるにはどうすればいいですか?
理念や求人情報だけでなく、社員の具体的な行動やエピソードを確認することがおすすめです。「最近、お客様や仲間のために社員がしたことはありますか?」と聞くと、日常の価値観が見えやすくなります。言葉と実際の行動がつながっているかを見てみてください。
接客経験はストレッチトレーナーの仕事に生かせますか?
相手の話を聞き、状況を考えながら関わってきた経験は生かせる場面があります。ただし、今回のエピソードで大切なのは経験年数だけではなく、「相手のために自分に何ができるか」を考える姿勢です。転職を考える際は、自分がこれまで誰かに喜んでもらえた経験を振り返ってみてください。
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