Article
入社3年目だからできる「少し変えてみる」という成長|アドバンストレーナーの日報から
入社3年目になると、成長の形も少しずつ変わってきます。 基本を覚える段階から、「目の前のお客様に合わせて、自分で考えて工夫する」段階へ。 今回は、入社3年目・アドバンストレーナーの日報から、仕事を自分で考える面白さと、入 […]
入社3年目になると、成長の形も少しずつ変わってきます。
基本を覚える段階から、「目の前のお客様に合わせて、自分で考えて工夫する」段階へ。
今回は、入社3年目・アドバンストレーナーの日報から、仕事を自分で考える面白さと、入社後の成長について紹介します。
ソフネットジャパン社長の中村です。
今回は、入社3年目のアドバンストレーナーの日報から、僕が「いい成長だな」と感じた出来事を紹介します。
アドバンス
成長
自分で考える
日報には、こんなことが書かれていました。
一見すると、日々の仕事の中にある小さな出来事かもしれません。
でも僕は、この文章の中に、入社3年目だからこそ見えてくる大きな成長があると思いました。
それは、
01 入社1年目と3年目では「考える内容」が変わってくる
入社したばかりの頃は、まず基本を覚えることが大切です。
ストレッチの技術。
身体の見方。
接客。
コミュニケーション。
お客様への声掛け。
一つひとつ覚えながら、できることを増やしていきます。
これはスポーツでも同じだと思います。
サッカーなら、まずパスやトラップ。
野球なら、キャッチボールやバッティング。
バスケットボールなら、ドリブルやシュート。
バレーボールなら、レシーブやトス。
テニスやバドミントンなら、基本となるフォーム。
陸上、水泳、ラグビー、フットサル、卓球、ダンス、柔道、剣道、空手、マラソン、自転車、トライアスロンでも、最初に身につけるのはやはり基本です。
基本がなければ応用はできません。
でも、経験を積んでくると、その次の段階があります。

02 同じことを繰り返すだけではなく、少し変えてみる
今回の日報で僕が特にいいと思ったのが、
「いつもとアプローチを少し変えた」
という部分です。
全部を大きく変えたわけではありません。
少しアプローチを変える。
順番を変える。
相手の反応を見ながら変化を加える。
そして、その結果、
というお客様の言葉につながりました。
この経験は、とても大きいと思います。
なぜなら、自分で考えて行動した結果に対して、お客様から直接反応をもらえたからです。
仕事の面白さは、こういうところにもあります。
03 マニュアルを覚えた先に、本当の成長がある
僕は、マニュアルや基本を覚えることはとても大切だと思っています。
しかし、
むしろ、そこからが面白い。
目の前のお客様は、一人ひとり違います。
身体も違います。
生活も違います。
仕事も違います。
スポーツをしている人であれば、競技も違います。
サッカーをしている人。
野球をしている人。
バスケットボールをしている人。
テニスをしている人。
ゴルフをしている人。
ランニングやマラソンをしている人。
水泳をしている人。
自転車やトライアスロンを楽しんでいる人。
同じストレッチを提供する仕事でも、目の前の人を見れば考えることは変わります。

04 お客様の一言が、自分の成長を教えてくれる
今回、
「いつもよりスッキリした感じが良い」
と言っていただけたことは、本人にとってもうれしかったと思います。
自分なりに考えた。
実際にやってみた。
お客様の反応が変わった。
この経験が、次の工夫につながります。
スポーツでも同じですよね。
練習でフォームを少し変えてみる。
試合で動き方を変えてみる。
ランニングでペース配分を変えてみる。
トライアスロンでスイム、バイク、ランの組み立てを考えてみる。
そして結果を見る。
良かったら続ける。
うまくいかなければ、また考える。

05 「言われたからやる」から「自分で考えてやる」へ
入社3年目になると、後輩も増えてきます。
任されることも増えてきます。
だからこそ僕が期待しているのは、
今回の日報は、まさにその姿が見える内容でした。
「昨日もこの順番だったから今日も同じ」
ではなく、
「今日は少し順番を変えてみよう」
「このお客様には、このアプローチの方がいいかもしれない」
と考える。
そして実践する。
お客様の反応を見る。
振り返る。
また次に活かす。
これはストレッチトレーナーとしてだけではなく、社会人としても大切な力です。
06 就活生に見てほしいのは「入社3年後の自分」
就職活動をしていると、
給与。
休日。
勤務地。
福利厚生。
仕事内容。
こうした条件を見ることが多いと思います。
もちろん、全部大切です。
でも僕はもう一つ、
という視点も持ってほしいと思っています。
入社1年目に基本を覚える。
2年目に経験を増やす。
3年目になり、自分なりの工夫ができるようになる。
そして後輩にも経験を伝えていく。
そんな成長ができる環境なのか。
会社選びでは、ぜひ「入社した後」も見てみてください。
スポーツが好き。
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、陸上、水泳、ラグビー、フットサル、卓球、ダンス、柔道、剣道、空手、ゴルフ、ランニング、マラソン、自転車、トライアスロンなどの経験を仕事にも活かしてみたい。
人の身体に興味がある。
人に喜んでもらうことが好き。
そして、自分自身も成長したい。
そんな人には、ストレッチトレーナーという仕事の面白さをぜひ知ってほしいと思います。

07 まとめ|小さな工夫が、大きな成長になる
今回の日報に書かれていたのは、本当に小さな変化です。
アプローチを少し変えた。
順番を少し変えた。
変化を加えながらストレッチをした。
でも、その小さな工夫によって、
というお客様の言葉が生まれました。
僕は、こういう経験の積み重ねがプロをつくると思っています。
言われた通りにやる。
そこから、
自分で考える。
試してみる。
相手の反応を見る。
振り返る。
また挑戦する。
スポーツも仕事も同じです。
一日で急に成長するわけではありません。
昨日より少し前へ。
今日より明日へ。
入社3年目のアドバンストレーナーが、これからどんな工夫を重ね、どんなトレーナーになっていくのか。
僕も楽しみにしています。
08 よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーはスポーツ経験が必要ですか?
必須ではありません。
サッカー、野球、バスケットボール、陸上、水泳、テニス、ダンス、マラソン、トライアスロンなどのスポーツ経験を活かせる場面はありますが、経験の有無だけではなく、人への関心や学び続ける姿勢も大切です。
入社後も成長できますか?
入社して基本を覚えて終わりではありません。
現場で経験を積みながら、技術、接客、コミュニケーションなどを振り返り、さらに成長していきます。
今回紹介した入社3年目の社員も、自分なりにアプローチや順番を工夫しています。
アドバンストレーナーになったら完成ですか?
一つのステップではありますが、そこで学びが終わるわけではありません。
経験が増えるほど、お客様一人ひとりに合わせて考える力も求められるようになります。
どんな人がストレッチトレーナーに向いていますか?
人に喜んでもらうことが好きな人、身体や健康、スポーツに興味がある人、教わったことを素直に実践できる人、そして「もっと良くするにはどうすればいいか」と考えられる人に向いている仕事です。
入社後も成長し続けたい方へ
「スポーツに関わる仕事がしたい」
「人の身体や健康を支える仕事に興味がある」
「入社後も成長し続けたい」
そんな方は、まずソフネットジャパンの仕事や社員の成長を知ってみてください。
