Article
【7年目スペシャリストの仕事術】ヒアリングと分析で、お客様の期待を超えるストレッチをつくる
7年目・幹部補佐・スペシャリストランクになっても、成長は終わりません。 今回の日報には、お客様が何を求めているのかを聞き、生活背景まで考え、分析し、その人のためのストレッチを組み立てる姿がありました。 技術だけではなく、 […]
7年目・幹部補佐・スペシャリストランクになっても、成長は終わりません。
今回の日報には、お客様が何を求めているのかを聞き、生活背景まで考え、分析し、その人のためのストレッチを組み立てる姿がありました。
技術だけではなく、「相手を知る力」を磨き続けることが、期待を超えるサービスにつながっていくのだと思います。
トライアスロン大好き!な中村です!
今日は、幹部補佐として活躍している7年目・スペシャリストランクのトレーナーの日報を紹介したいと思います。
スペシャリスト
幹部補佐
ヒアリング
分析力
読んでいて、私はとても嬉しくなりました。
なぜなら、そこには私たちが目指している、
という姿勢が、しっかり表れていたからです。
ストレッチトレーナーというと、
「身体を伸ばす仕事」
「筋肉を柔らかくする仕事」
と思う人もいるかもしれません。
でも、本当の仕事はそれだけではありません。
野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、ラグビー、ゴルフ、水泳、陸上競技、ランニング、マラソン、トライアスロン、サイクリングなど、スポーツをしている人であれば、一人ひとり身体の使い方も目標も違います。
そしてスポーツをしていないお客様でも、
「もっと楽に歩きたい」
「仕事中の身体のつらさを軽くしたい」
「旅行を楽しみたい」
「趣味を長く続けたい」
など、望んでいる未来は一人ひとり違います。
01 新規のお客様だからこそ「何を求めているのか」を知る
今回の日報には、こんな考えが書かれていました。
私は、この部分に7年目のスペシャリストらしさを感じます。
新規のお客様は、初めてお会いする方です。
当然、身体について分からないことがたくさんあります。
だから最初から、
「肩がつらいと言っているから肩を伸ばそう」
「腰がつらいと言っているから腰を中心にやろう」
と決めつけるのではありません。
まず聞く。
そして考える。
さらに身体を見て分析する。
そこから、その方のためのストレッチを組み立てていく。
02 「主訴」だけで判断しない。普段の生活まで聞いていく
今回、特に力を入れていたのがヒアリングでした。
日報には、
とあります。
ここが素晴らしい。
例えば同じ「肩がつらい」というお客様でも、
デスクワークが長い人、
ゴルフをしている人、
テニスをしている人、
水泳をしている人、
野球で投球動作を繰り返している人、
筋力トレーニングをしている人では、身体の使い方が違います。
同じように「脚が張る」という悩みでも、マラソンランナーとサッカー選手、ロードバイクを楽しむサイクリストでは、日常生活や運動習慣が違います。
だから、
「どこがつらいですか?」
だけでは足りません。
「普段はどんな仕事をしていますか?」
「スポーツはしていますか?」
「休日はどう過ごしていますか?」
「最近、身体をたくさん使ったことはありますか?」
「身体が変わったら、何をしたいですか?」
03 ヒアリングは会話ではなく、分析の入り口
私は、良いヒアリングとは単に話を盛り上げることではないと思っています。
大切なのは、
お客様の言葉を聞き、
「なぜだろう?」
「普段の生活と関係していないだろうか?」
「他に原因となっている部分はないだろうか?」
と考えていく。
今回のトレーナーも、ヒアリングで得た情報から自分の中に疑問を持ち、身体を分析しています。
そして結果として、
硬くなっている部位を見極め、短時間でお客様自身が感じられる変化を出すことができました。
これがプロの仕事だと思います。
経験を重ねるということは、ただストレッチが上手になることではありません。
04 「求められた変化」で終わらない
今回の日報の中で、私が特に好きなのが、
という言葉です。
お客様から言われたことだけをやる。
それでもサービスとして成立するかもしれません。
しかし、私たちが目指しているのはその先です。
例えば、
「マラソンをもっと楽に走りたい」
という方なら、ただ脚を伸ばして終わるのではなく、その人が次の大会で気持ちよく走っている未来を考える。
「ゴルフのスイングをもっと楽しみたい」
という方なら、身体の状態だけではなく、その先でゴルフを楽しむ姿まで考える。
サッカー、野球、バスケットボール、テニス、バレーボール、ラグビー、陸上競技、トライアスロンなどでも同じです。
05 技術だけでなく「笑顔」を引き出したことが素晴らしい
そして今回、もう一つ素晴らしい結果がありました。
日報には、
と書かれています。
私は、ここをとても大切にしています。
身体の変化はもちろん重要です。
でも、私たちが向き合っているのは「筋肉」ではありません。
人です。
身体が楽になって、
「来てよかった」
と思っていただく。
話を聞いてもらえて、
「自分のことを分かってもらえた」
と思っていただく。
そして最後に笑顔になって帰っていただく。
私は、そこまで含めてサービスだと思っています。
ソフネットジャパンの社是は、
です。
お客様の心に喜びや前向きな気持ちが生まれる。
今回の「お客様の笑顔を引き出せた」という一文には、その考え方がしっかり表れていると思います。
06 7年目でも「もっと良くする」を考え続ける
今回の日報を書いたのは、7年目でスペシャリストランク、そして幹部補佐として活躍している社員です。
私は、ここにも注目してほしいと思っています。
7年間仕事をしているから、
「もう分かっている」
ではありません。
スペシャリストだから、
「自分のやり方が正しい」
でもありません。
新しいお客様に会うたびに、
「この方は何を求めているんだろう?」
「もっと良い変化を出すにはどうしたらいいんだろう?」
と考えている。
スポーツでも同じですよね。
野球でも、サッカーでも、バスケットボールでも、テニスでも、陸上でも、マラソンでも、トライアスロンでも、上手な選手ほど基本を大切にして、毎日の練習を振り返ります。
仕事も同じです。
07 スポーツ経験者が活かせる「考える力」
スポーツ経験がある学生さんや転職希望者の中には、
「自分の競技経験を仕事に活かしたい」
と考えている人も多いと思います。
もちろん、ストレッチトレーナーになるためにスポーツ経験が必須というわけではありません。
ただ、スポーツで身につけた経験は様々な形で活かせます。
例えば、
試合後に自分のプレーを振り返った経験。
練習内容を考えた経験。
相手選手を分析した経験。
チームメイトの状態を見て声をかけた経験。
大会という目標から逆算して準備した経験。
競技種目は問いません。
サッカー部でも、野球部でも、バスケットボール部でも、バレーボール部でも、テニス部でも、陸上部でも、水泳部でも、ラグビー部でも、バドミントン部でも、ゴルフでも、ランニングでも、トライアスロンでも構いません。
これまで自分が夢中になってきた経験を、今度は誰かのために使う仕事があります。
08 私が嬉しかった最後の一文
今回の日報は、こう締めくくられていました。
7年目になっても、
幹部補佐になっても、
スペシャリストになっても、
最後に目を向けているのは、
お客様の笑顔。
私は、それが何より嬉しいです。
役職やランクは、偉くなるためのものではありません。
より多くの人に喜んでもらえる自分になるために、成長していく。
その結果として役割が広がっていく。
私はそんな会社でありたいと思っています。
09 就職活動・転職活動をしている皆さんへ
会社を選ぶ時、給与、休日、勤務地、福利厚生などを見ることはもちろん大切です。
でも、ぜひもう一つ考えてみてください。
ということです。
技術を身につけたい。
スポーツに関わる仕事がしたい。
人の役に立ちたい。
誰かを笑顔にしたい。
自分自身も成長したい。
そんな想いを持っている方には、ストレッチトレーナーという仕事をぜひ知ってもらいたいと思っています。
お客様一人ひとりの話を聞き、身体を見て、考えて、分析して、その方のためだけのストレッチを組み立てる。
そして、
「想像していた以上に変わった!」
という笑顔を目の前で見る。
簡単な仕事ではありません。
だからこそ、面白い。
今日の日報を読んで、改めてそう感じました。
これからも私は、社員たちが技術だけではなく、人として成長し、お客様の期待を超えるサービスをつくっていける会社にしていきたいと思います。
そして一人でも多くのお客様の心に、
を造っていきたいと思います。
10 よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーは、ストレッチ技術だけ身につければよい仕事ですか?
いいえ。
今回の7年目スペシャリストの日報からも分かるように、ヒアリング、観察、身体の分析、ストレッチの組み立て、コミュニケーションなど、様々な力を使います。
お客様が何を求め、その先でどうなりたいのかを考えることも大切な仕事です。
スポーツ経験はストレッチトレーナーの仕事に活かせますか?
野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、陸上、水泳、ラグビー、バドミントン、ゴルフ、マラソン、トライアスロンなどの経験を通じて培った観察力、継続力、改善する習慣などは、自分の強みを考える材料になります。
ただし、スポーツ経験そのものが必須というわけではありません。
7年目になるとどのような仕事ができるようになりますか?
今回紹介した社員は幹部補佐・スペシャリストランクとして働いています。
ただし、年数だけで役割や能力が決まるわけではありません。
この記事では、実際の日報から確認できた「お客様へのヒアリング」「分析」「ストレッチの組み立て」「期待以上の変化を目指す姿勢」を紹介しています。
ソフネットジャパンが大切にしている接客とは何ですか?
目の前のお客様が何を求めているのか、その先にどんな未来を望んでいるのかを考えることを大切にしています。
単に決められたサービスを行うのではなく、一人ひとりに向き合い、期待を超える仕事を目指します。
どんな人がストレッチトレーナーに向いていますか?
人の話を聞くことが好きな人、人の変化を一緒に喜べる人、自分自身も成長していきたい人には、この仕事の魅力を感じてもらえると思います。
人を笑顔にしながら、自分自身も成長したい方へ
「スポーツに関わる仕事がしたい」
「人の身体や健康に関わる仕事がしたい」
「誰かを笑顔にできる仕事がしたい」
「自分自身も成長できる環境で働きたい」
そんな方は、ぜひ一度ソフネットジャパンを知ってください。
新卒・中途を問わず、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
