【スポーツ経験を次のキャリアへ】13年目も中途社員も学び合う。所沢店の特別朝礼に見る「成長できるチーム」のつくり方

【スポーツ経験を次のキャリアへ】13年目も中途社員も学び合う。所沢店の特別朝礼に見る「成長できるチーム」のつくり方

所沢店の特別朝礼で僕が一番うれしかったのは、誰かが完璧にできていたことではありません。 13年目の社員も、店長も、副店長も、2年目も、中途入社の社員も、 「まだできる」「もう一度確認したい」と自分の伸びしろを見つけたこと […]

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所沢店の特別朝礼で僕が一番うれしかったのは、誰かが完璧にできていたことではありません。
13年目の社員も、店長も、副店長も、2年目も、中途入社の社員も、
「まだできる」「もう一度確認したい」と自分の伸びしろを見つけたことです。
今回は、「ステイト1.5倍で共感」と「謙虚さと知識の継承」を通じて、年次を越えて学び合う所沢店の姿を紹介します。

所沢店で行われた特別朝礼の様子

トライアスロン大好き!な中村です!

先日、所沢店で特別朝礼を行いました。

前半は接客についてのロープレ。

後半は、小黒トレーナーによるシェイキングの基礎技術練習です。

参加したのは、中途入社の高村トレーナー、金親店長、黒部副店長、
13年目の中村トレーナー、2年目の長田トレーナーと高木トレーナー。

経験年数も、役職も、これまで歩んできた道も違います。

中途・第二新卒
スポーツに関わる仕事
フィットネス業界
特別朝礼
ステイト1.5倍で共感
謙虚さと知識の継承

でも今回、僕が一番うれしかったのは、誰かが完璧にできていたことではありません。

13年目の社員も、店長も、副店長も、2年目も、中途入社の社員も、
「まだできる」「もう一度確認したい」と、自分の伸びしろを見つけていたことです。

サッカーや野球、バスケットボール、ラグビー、テニスでも、
経験を積んだ選手ほど基本を大切にします。

ランニング、マラソン、トライアスロン、水泳、筋トレでも同じです。

フォームを確認する。

仲間からフィードバックをもらう。

自分ではできていると思っていた部分を見直す。

仕事も、まったく同じだと思っています。

今回は、所沢店の特別朝礼から見えた、
「ステイト1.5倍で共感」
「謙虚さと知識の継承」
について書きます。

01
13年目でも「できているつもり」を疑う

今回、特に印象に残ったのが、13年目の中村トレーナーです。

毎日の朝礼でも、
「ステイト1.5倍」
という言葉は何度も聞いています。

意味も知っている。

長年現場にも立っている。

ところが今回、ロープレをしてみると、中途入社の高村トレーナーから、

「もうちょっとテンションを上げるといいかも!」

というフィードバックがありました。

自分では、1.5倍のつもりだった。

でも、相手から見ると、まだ上げられる。

そこで中村トレーナーは、

「できているつもりの自分がいた」

と振り返っています。

僕は、この一言がとてもいいなと思いました。

13年目になると、教える側に回ることも増えます。

後輩より知っていることも、当然たくさんあります。

それでも、

「自分は長くやっているから大丈夫」

と流さない。

中途入社の社員からもらったフィードバックを、一度受け止める。

そして自分を見直す。

これこそ、僕たちが大切にしている「謙虚さと知識の継承」だと思います。

知識の継承というと、先輩が後輩へ教える、ベテランが新人へ伝える、
そんな一方向のイメージがあるかもしれません。

でも、僕はそれだけではないと思っています。

経験の浅い人だからこそ気づけることもある。

新しく入った人だからこそ、当たり前になっていることに疑問を持てることもある。

そして、その意見をベテランが素直に受け取る。

学びが一方向ではなく、チームの中を循環していく。それが、僕の考える知識の継承です。

サッカーやバスケットボールでも、ベテラン選手だけが正しいわけではありません。

若い選手の声によって、チーム全体の動きが変わることがあります。

野球やラグビーでも、年齢や実績に関係なく、見えたことを伝え合うことが大切です。

仕事も同じです。

所沢店のスタッフ同士で行うロープレ

02
ステイト1.5倍は、ただ元気に話すことではない

今回、接客パートで改めて確認したのが、
「ステイト1.5倍で共感」
です。

ステイト1.5倍という言葉だけを聞くと、

「いつもより元気に話す」

「テンションを上げる」

と思うかもしれません。

もちろん、それも一つの要素です。

ただ、僕が一番大切にしているのは、

「あなたに好感を持っています」

「あなたの話を大切に聞いています」

という気持ちを、相手に伝えることです。

表情。

声。

リアクション。

相づち。

言葉の受け取り方。

こうしたものを通じて、
「ちゃんとあなたを見ています」
という意思表示をする。

「ステイト1.5倍で共感」は、相手を大切にしていることを伝えるための姿勢です。

高木トレーナーは今回、お客様が話した言葉を少し違うニュアンスに置き換えたり、
すぐ別の質問をしたりすると、

「本当に聞いてくれているのかな」

と感じさせてしまう可能性があることに気づきました。

これは、とても大切な気づきです。

接客だから特別なのではありません。

人とのコミュニケーションの基本です。

相手が話す。

まず受け取る。

関心を持つ。

リアクションする。

それから、次の会話へ進む。

その一つひとつの積み重ねが、お客様との信頼につながっていきます。

03
2年目のトレーナーが、その日の接客ですぐ試した

今回、もう一つ僕がうれしかったのが、2年目の長田トレーナーです。

朝礼で気づいたことを、その日の接客ですぐに実践しました。

自分が思っている以上にステイトを意識する。

お客様とのコミュニケーションの中で試してみる。

そして、その結果どうだったかを振り返る。

僕は、この「学んだら、まずやってみる」という姿勢が大事だと思います。

研修を受けた。

朝礼を聞いた。

本を読んだ。

先輩から教わった。

もちろん、それだけでも学びです。

でも、現場で使ってみないと、本当に自分のものになったかは分かりません。

筋トレなら、フォームを教えてもらったあと実際に身体を動かします。

ランニングなら、ペース配分を学んだあと実際に走ります。

水泳なら、泳ぎ方を教わってプールに入る。

テニスなら、フォームを学んでボールを打つ。

サッカーなら、戦術を聞いたあとピッチで試す。

インプットと実践を往復するから、人は成長します。

これは仕事でも同じです。

今回の長田トレーナーのように、
「今日聞いたから、今日やってみる」
という人は強いです。

所沢店の特別朝礼で接客を学ぶスタッフ

04
店長が「基礎に戻りたい」と言えるチーム

後半は、小黒トレーナーによる
シェイキングの基礎技術練習
を行いました。

今回、基礎技術を取り上げた背景には、金親店長から、

「基礎に立ち返りたい」

という要望がありました。

僕は、この言葉もすごくいいと思っています。

店長になる。

経験が増える。

できる技術も増える。

そうすると、もっと高度なものを求めたくなることもあります。

でも金親店長が希望したのは、

「もっと難しい技術をやりたい」

ではありません。

「もう一度、基礎を確認したい」

でした。

これはスポーツをやっていた人なら、すごく分かる感覚ではないでしょうか。

サッカーならパス。

野球ならキャッチボール。

バスケットボールならドリブル。

バレーボールならレシーブ。

テニスならストローク。

水泳ならフォーム。

ランニングなら姿勢。

筋トレなら基本動作。

競技レベルが上がったからといって、基礎が必要なくなるわけではありません。

基礎に戻ることは、後退ではありません。次へ進むために、自分の足元を確認する時間です。

05
自分ができることと、人に教えられることは違う

基礎練習の中で、13年目の中村トレーナーは、
「後輩にどう伝えるか」
という部分にも課題を置いていました。

ここも、僕は重要だと思っています。

自分ができる。

それだけで終われば、その技術はその人一人のものです。

でも、

「なぜそうするのか」

「どこを見るのか」

「どうすればうまくいくのか」

を言葉にする。

そして、後輩と一緒に練習する。

初めてそこで、個人の経験がチームの財産になります。

これが、
「謙虚さと知識の継承」
です。

知識は、持っているだけでは会社の財産にはなりません。

言葉にする。

一緒にやる。

相手に合わせて伝える。

できるようになるまで付き合う。

そして教わった人が、今度は次の人へ伝える。

こうやって知識は受け継がれていきます。

06
中途入社だからこそ、見えることがある

今回参加した高村トレーナーは中途入社です。

新しい会社に入ると、

「先輩に意見を言っていいのかな」

「まだ入ったばかりだから黙っていた方がいいかな」

と思うこともあるかもしれません。

特に中途入社や第二新卒で転職すると、一度社会人経験があるからこそ、
周囲との距離感を考えることもあると思います。

でも今回、高村トレーナーは13年目の中村トレーナーに、

「もうちょっとテンションを上げるといいかも!」

と伝えました。

そして、中村トレーナーはその言葉を受け止めました。

僕が大事にしたいのは、この関係です。

経験年数が長いから正しい。

役職があるから正しい。

新人だから黙る。

ではありません。

お客様にとって、より良い接客になるか。
チームにとって、より良い状態になるか。
そこを基準に、気づいたことを伝え合う。

こういうチームをつくりたいと思っています。

中途入社の人には、その人が前の仕事で得てきた経験があります。

第二新卒の人にも、これまでの会社や学校生活、スポーツ活動で培ってきた視点があります。

新しく入ったからこそ見えることもあります。

僕は、それも会社にとって大切な財産だと思っています。

07
サッカー、野球、筋トレ。スポーツ経験は仕事にどう活きるのか

中途・第二新卒で、
「スポーツに関わる仕事がしたい」
と考えている人も多いと思います。

サッカーをやってきた。

野球部だった。

バスケットボール、バレーボール、ラグビー、フットサルを続けていた。

テニス、バドミントン、卓球をやっていた。

陸上、水泳、マラソン、トライアスロンに取り組んできた。

最近はジムで筋トレをしている。

ランニングやフィットネスが好き。

その経験を、そのまま技術として使えるとは限りません。

でも、スポーツから学んだ、

基礎を繰り返すこと。

仲間からのアドバイスを受け取ること。

うまくいかなければ振り返ること。

自分より経験のある人から学ぶこと。

自分が学んだことを仲間へ伝えること。

こうした姿勢は、仕事でも活かせると思っています。

そして、スポーツ経験がなくても大丈夫です。

大切なのは、「自分はまだ成長できる」と思えるかどうかです。

08
年次を越えて学び合えるチームは強い

今回の朝礼には、

中途入社のスタッフ。

2年目のスタッフ。

副店長。

店長。

13年目のスタッフ。

さまざまな人が参加しました。

若手は先輩から学ぶ。

ベテランは若手からフィードバックをもらう。

店長は、店舗全体にどう広げるかを考える。

そして、学んだことを次の人へ伝える。

僕は、こういう状態が「いいチーム」だと思っています。

会社で働く以上、年次や役職はあります。

でも、学びまで上下関係にする必要はありません。

経験の長い人は、謙虚に学び続ける。

経験の浅い人は、遠慮せずに気づきを伝える。

教わった人は、いつか教える側になる。

そして全員が、お客様により良いものを届けるために自分を磨く。

この循環が続けば、会社はもっと強くなります。

09
この記事を読んでいる中途・第二新卒のあなたへ

今、転職を考えている方の中には、

「次は、スポーツに関わる仕事がしたい」

「フィットネス業界に興味がある」

「人と関わりながら成長できる仕事をしたい」

という方もいると思います。

会社を見るとき、給与や休日、勤務地などの条件はもちろん大切です。

でも、それと同じくらい、
「どういう人たちと働くのか」
も見てみてください。

分からないことを聞けるか。

年次を越えて意見を言えるか。

失敗したときに、一緒に振り返れるか。

先輩が学び続けているか。

教わったことを次の人へ渡す文化があるか。

長く働くことを考えるなら、こうした部分も大切です。

今回、僕が所沢店のみんなを見てうれしかったのは、
誰か一人が完璧だったからではありません。

むしろ、

「まだできる」

「もう一度やりたい」

「もっと意識したい」

「後輩へ伝えられるようになりたい」

と、自分の課題を見つけていたからです。

完成している人より、学び続けられる人と一緒に働きたい。僕はそう思っています。

10
気づきを、明日の仕事へ

所沢店のみんな、ありがとうございました。

高村トレーナーの
「意識的に続ける」

金親店長の
「基礎に戻る」

黒部副店長の
「店舗全体で高める」

13年目の中村トレーナーの
「できているつもりを疑う」

長田トレーナーの
「すぐ実践する」

高木トレーナーの
「相手の言葉をそのまま受け止める」

全部、明日の仕事につながります。

「ステイト1.5倍で共感」も、「謙虚さと知識の継承」も、言葉として覚えるだけでは会社の文化にはなりません。

毎日の朝礼でやる。

ロープレで確認する。

先輩も後輩も伝え合う。

できていなければ修正する。

できるようになったら、次の人へ渡す。

この地道な繰り返しが、文化になります。

トライアスロンも、サッカーも、野球も、ランニングも、
一回の練習ですべてが決まるわけではありません。

小さな確認を繰り返すことで、その人らしい強さが生まれます。

仕事も同じです。

昨日より今日。

今日より明日。

僕自身も含めて、「できているつもり」に止まらず、これからもみんなで学び続けるチームでありたいと思います。

11
よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーは、サッカーや野球などのスポーツ経験が必要ですか?

特定のスポーツ経験がなければ働けないという意味ではありません。

今回大切にしているのは、経験年数にかかわらず、相手の言葉を受け取り、
練習し、フィードバックを素直に活かす姿勢です。

サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、ラグビーなどを経験してきた方は、
チームで学ぶ感覚や、基礎を繰り返す習慣を仕事に活かせる場面もあると思います。

筋トレやランニング、ジム、フィットネスが好きな人にも向いていますか?

筋トレ、ジム、フィットネス、ランニング、マラソンなどが好きな方は、
「基礎を繰り返す」「昨日の自分より成長する」という考え方に親しみやすいと思います。

ただし、運動が好きなだけで仕事との相性が決まるわけではありません。

人と関わることや、相手の話をきちんと受け取ることも大切です。

中途入社や第二新卒でも、先輩へ意見を言えますか?

今回の所沢店では、中途入社の高村トレーナーが13年目の中村トレーナーへ率直にフィードバックを伝え、
それを中村トレーナーが受け止めました。

僕たちが大切にしたいのは、年次だけではなく、
お客様やチームのために必要な気づきを伝え合える関係です。

経験がなくても基礎から学べますか?

今回の特別朝礼でも、経験年数や立場に関係なく、全員で基礎を確認しました。

経験を重ねても基礎へ戻ることがあります。

だからこそ、
「知らないから恥ずかしい」ではなく、「学んでできるようになる」
という姿勢を大切にしてほしいと思っています。

年次を越えて、仲間と一緒に成長したい方へ

「スポーツに関わる仕事がしたい」
「中途・第二新卒から新しい業界へ挑戦したい」
「サッカーや野球などのスポーツ経験を次のキャリアにつなげたい」
「筋トレやランニング、フィットネスが好き」
「基礎からしっかり学びたい」
「先輩・後輩と一緒に成長できる会社で働きたい」

そんな方に、ソフネットジャパンで働く人たちの雰囲気を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

まだ選考を受けるか決めていなくても大丈夫です。
仕事内容や会社の雰囲気をもう少し知りたい方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。

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