★ストレッチトレーナーのやりがい|及川栞選手へのストレッチで学んだ「プロとして行動」

★ストレッチトレーナーのやりがい|及川栞選手へのストレッチで学んだ「プロとして行動」

ストレッチトレーナーのやりがいは、目の前の相手に喜んでもらうことだけではありません。経験を積んでも「もっと良くできる」と考え、自分自身も成長し続けられることも、この仕事の大きな魅力です。今回は、入社9年目のトレーナーがホ […]

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ストレッチトレーナーのやりがいは、目の前の相手に喜んでもらうことだけではありません。経験を積んでも「もっと良くできる」と考え、自分自身も成長し続けられることも、この仕事の大きな魅力です。今回は、入社9年目のトレーナーがホッケー・及川栞選手へのストレッチを通して感じた「プロとして行動する」ということについて紹介します。

株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!

今回は、ストレッチトレーナーのやりがいについて、僕たちの現場で実際にあった出来事からお伝えしたいと思います。

就活中のみなさんは、「経験を積んだら仕事は完成する」と思っていませんか?

僕たちが大切にしているコアバリューの一つに「プロとして行動」があります。

これは、前回を上回る結果を目指し、準備を重ね、相手の期待を超えようとする考え方です。

今回、その意味を改めて感じさせてくれたのが、ドクターストレッチ三鷹店で働く小黒の経験でした。

01 ストレッチトレーナーのやりがいは「前回より良くする」こと

ストレッチトレーナーのやりがいは、目の前の相手に向き合いながら、自分の知識や技術も更新し続けられることです。

小黒は2017年に新卒で入社し、今回いただいた情報では経験9年4ヶ月。トレーナーランクはグランドです。

2017年新卒入社
経験9年4ヶ月
グランド
三鷹店

本人が掲げている目標は、

「人生という舞台を支える
ウルトラスーパーな裏方さんにわいはなる!」

というもの。

言葉は小黒らしくユニークですが、「誰かを支える」という姿勢は、この仕事の本質にもつながっていると僕は感じます。

そして今回、小黒はホッケー選手の及川栞選手にストレッチをさせていただく機会をいただきました。

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の公式プロフィールでは、及川選手はホッケー選手として紹介され、東京2020、パリ2024のオリンピックに出場した記録が掲載されています。

普段とは異なる身体に向き合う機会だからこそ、小黒にとっても学びの多い時間になりました。

及川栞選手へのストレッチの様子
小黒グランドトレーナー 社内研修の様子

02 及川栞選手へのストレッチで得た貴重な経験

今回のストレッチで印象的だったのは、結果だけでなく、相手の反応を受け取りながらストレッチを進めていたことです。

ストレッチ後、及川選手からは次の感想をいただきました。

及川選手

「とてもスッキリしました!良い感じです!お話しもできてリラックスできましたよ!」

この言葉を聞けたことは、小黒にとって大きな喜びだったと思います。

さらに、ストレッチ中には、及川選手がこれまでどのようにストレッチを受け、その後の身体の状態をどう見てきたのかについても話を聞くことができました。

及川選手

「今までにも色々な方に、色々な店舗でストレッチをしてもらいました。その都度ストレッチの強さや、後日のコンディションがどうだったかフィードバックをさせてもらっています。今日も途中には緩んで重怠い感じもありましたが、すごいスッキリしました!」

目の前の相手が何を感じているのか。

ストレッチ中とストレッチ後で、身体がどう変化しているのか。

プロとして仕事をするうえで、技術を提供するだけでなく、こうした相手の声を受け取りながら仕事をすることも重要です。

相手の反応は、次の仕事を良くするためのヒントになる

ストレッチをして「良かったです」と言っていただけたら、もちろん嬉しい。

でも僕たちは、その言葉だけで終わらせるのではなく、

「どこが良かったのか」

「途中ではどんな感覚だったのか」

「次回はさらに何ができるのか」

まで考えていくことを大事にしています。

相手からいただく言葉は、評価であると同時に、次にもっと良い仕事をするための大切な材料でもあります。

03 「スッキリしました!」の先にあった学び

良い感想をいただけたとしても、それで「完璧だった」と終わらせないところに、小黒の姿勢が表れていました。

ストレッチ後、小黒は今回の経験についてこう振り返っています。

小黒

「この度は、アスリートのお身体にストレッチをできる貴重な機会を頂き、及川選手を始めとし、直営の方々や中村さんには、大変感謝と光栄な気持ちでした!」

そして続けて、

小黒

「普段ストレッチをさせて頂いているお客様のお身体とは、明らかに違う可動域の広さであり、ストレッチにおいても私自身まだまだだなと反省点や気づきが多かったです。」

と話しています。

僕がいいなと思ったのは、ここです。

経験が長くなるほど、「できること」は増えます。

でも同時に、経験を積んだからこそ、以前なら気づけなかった細かな違いや、自分自身の課題も見えるようになります。

みなさんは、働き始めて何年後に「もう十分できる」と思いたいでしょうか?

僕は、何年経っても「もっと良くできる」と思える仕事の方が面白いと思っています。

経験を重ねるということは、「学ぶことがなくなる」ことではなく、今まで見えなかったことまで見えるようになることだと思います。

04 9年以上続けても「まだまだ」と思える仕事

経験を積む意味は、できないことがなくなることではなく、見えるものが増えることだと思います。

小黒は反省点だけでなく、自分がこれまで積み重ねてきたものにも気づきました。

小黒

「その一方で、培ってきた知識から、ここを改善すれば自分のストレッチはもっとよくなる。」感じた点では、過去の自分自身からの成長を感じた新しい経験でした。」

この言葉には、今回の記事で新卒のみなさんに伝えたいことが詰まっています。

入社時点で完成している必要はありません。

知識を学ぶ。

技術を磨く。

目の前のお客様に向き合う。

結果を振り返る。

そして、次はもっと良くする。

その繰り返しの中で、以前の自分には見えなかったことが少しずつ見えるようになっていきます。

普通の大学を卒業して、新卒から積み重ねてきた9年間

そして小黒は最後に、こう話してくれました。

小黒

「こんな経験ができるのも、普通の大学を出た自分でも、知識をつけ、技術を磨けば、成長を実感できるチャンスを掴むことができる素晴らしい仕事だなと改めて感じました。ありがとうございました!!」

これは小黒本人の言葉です。

僕はこのコメントを読んで、嬉しかったですね。

技術を身につけたことだけでなく、自分自身の変化を本人が実感している。

そのことに、この仕事を長く続ける価値が表れていると感じました。

小黒トレーナーの振り返り
今回の経験を振り返った小黒トレーナー

05 「プロとして行動」とは、結果のあとに何をするか

僕たちが考える「プロとして行動」とは、良い結果に満足することではなく、次にもっと良い結果を出すために考え続けることです。

ソフネットジャパンのコアバリューでは、「プロとして行動」を次のように定めています。

「前回を毎回上回る結果を出すのがプロ。あらゆる準備をし、相手に驚く結果をもたらそう。」

今回、及川選手から「すごいスッキリしました!」という言葉をいただけた。

それはもちろん嬉しいことです。

でも、小黒はそこで終わりませんでした。

「まだまだだ」と感じた点があり、同時に「ここをもっと良くできる」と思えた点もあった。

結果を受け取り、自分の仕事を振り返り、次につなげる。

この積み重ねが、僕たちの考えるプロの姿です。

プロとは「何でもできる人」ではない

プロというと、ミスをしない人、何でも完璧にできる人を想像するかもしれません。

僕たちはそうは考えていません。

相手のために、前回より良い仕事をするために、準備する。

学ぶ。

実践する。

そして振り返る。

その繰り返しを続けられる人が、僕たちの考える「プロとして行動」する人です。

準備する
実践する
振り返る
前回を超える

06 新卒のみなさんに伝えたい会社選びの視点

新卒の会社選びでは、「何をする仕事か」と同じくらい、「その仕事を続けた先でどんな自分になれるか」も見てほしいと思います。

給与や休日、勤務地はもちろん重要です。

でも、それだけでは実際にそこで働いている人の姿までは見えてきません。

僕なら会社を見るとき、そこで働いている社員にも注目してほしいと思っています。

5年、10年働いている社員が何を話しているか

その会社では、先輩社員がどんなことに喜び、どんなふうに自分の仕事を振り返っているのか。

失敗や反省があったとき、次にどう生かそうとしているのか。

そして、長く働いている社員が、今も学び続けているのか。

こうした部分を見ると、会社の雰囲気を見分けるヒントにもなります。

もしストレッチトレーナーの仕事に興味があるなら、仕事内容だけでなく、実際に働く社員の言葉にも注目してみてください。

「人の役に立つ仕事がしたい」
「技術を身につけたい」
「長く続けながら自分も変わっていきたい」

そんな思いがある人にとって、今回の小黒の経験は、一つの働くイメージになると思います。

あなたが気になっている会社では、5年、10年働いた社員はどんなことを話していますか?

今日できることは簡単です。

気になる会社の採用サイトや社員インタビューを見て、「そこで長く働いている人が、今も何を学んでいるのか」を一度確認してみてください。

ストレッチトレーナーのやりがいは、誰かの身体に向き合うことだけではありません。

その経験を通じて、自分自身も前回を超えていく。

今回の小黒の姿を見て、僕は改めて「プロとして行動」という言葉の意味を感じました。

07 引用・参照元

及川栞選手プロフィール
公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)「及川 栞|アスリート」
https://www.joc.or.jp/athletes/oikawashihori/index.html

及川栞選手のストレッチ後コメント
ストレッチ時に本人からいただいたコメント

小黒の振り返り・プロフィール・目標
本人コメントおよび社内共有内容

「プロとして行動」の定義
株式会社ソフネットジャパン「社是」社内資料

※この記事では、外部サイトの写真・画像は転載していません。

08 よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーのやりがいはどんなところですか?

A. お客様の反応を直接受け取りながら、自分の知識や技術も磨き続けられることです。今回の小黒のように、良い感想をいただけたときの喜びと、自分の課題に気づく学びの両方があります。経験を重ねるほど、新しい視点が増えていく仕事でもあります。

新卒からストレッチトレーナーを続けると、どんな成長を感じられますか?

A. 今回の小黒の例では、2017年の新卒入社から経験を重ね、9年4ヶ月の時点でも新しい気づきを得ています。本人は「まだまだ」と感じる一方で、培ってきた知識から改善点を考えられたことに、自分自身の成長も感じたと話しています。

ソフネットジャパンの「プロとして行動」とは何ですか?

A. 前回を上回る結果を目指し、準備を重ね、相手の期待を超えようとする考え方です。良い結果が出てもそこで終わらず、振り返って次に生かす姿勢を大事にしています。今回の小黒の振り返りにも、その考え方が表れています。

新卒で会社の雰囲気を見分けるには、何を見ればいいですか?

A. 制度や求人情報だけでなく、実際に働いている社員の言葉を見ることをおすすめします。仕事で何を喜び、課題をどう捉え、長く働いても学び続けているかを見ると、その会社が大切にしている価値観をつかみやすくなります。

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