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■結果が出ない3カ月を諦めなかった|ドクターストレッチ国立店の感動創造秘話
会社の本当の文化は、調子が良いときではなく、思うような結果が出ないときの行動に表れます。ドクターストレッチ国立店で約3カ月続いた実例から、「感動創造企業。」という理念が現場でどのような行動になるのか、そして転職先を見極め […]
会社の本当の文化は、調子が良いときではなく、思うような結果が出ないときの行動に表れます。ドクターストレッチ国立店で約3カ月続いた実例から、「感動創造企業。」という理念が現場でどのような行動になるのか、そして転職先を見極めるために何を見るべきかがわかります。
株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!
今回は、ドクターストレッチ国立店で実際にあった、お客様とトレーナーの約3カ月にわたる出来事をご紹介します。
ソフネットジャパンが掲げる企業理念は、「感動創造企業。」です。期待をはるかに超え、感動を創造する会社でありたい。その理念は、特別な演出や派手なサプライズだけを意味するものではありません。
目の前の相手を理解し、すぐに結果が出ないときにも諦めず、より良い方法を考え続けることにも表れます。今回の国立店での出来事は、まさにその姿勢を教えてくれる実例です。
01ドクターストレッチ国立店で始まった出会い
この出来事は、身体の硬さに悩む20代のお客様が、ドクターストレッチ国立店へ来店されたことから始まりました。
初めてお会いしたとき、お客様は俯きがちで、言葉数も少なく、表情も硬い状態でした。
特に痛い場所があるわけではありません。ただ、「身体が硬いことが悩みです」と話してくださいました。
お身体を確認すると、かなり痩せていて、筋肉をうまく使えていない状態でした。全身の力みも強く、ご本人が力を抜こうとしても、簡単には抜けません。
無理に聞かないことも、相手を大切にする行動
担当トレーナーは、無理に会話を盛り上げようとはしませんでした。
お客様の表情や反応を見ながら、声の大きさや話すペースを合わせ、安心して過ごしていただける距離を考えました。
少しずつ会話が増える中で、お客様は「今は休職中なんです」と教えてくださいました。
担当者は、その理由を深く聞きませんでした。
相手を理解しようとすることと、話したくないことにまで踏み込むことは違います。
相手が大切にしていることへ関心を持ちながら、その人が安心できる距離を守る。それも、お客様との信頼関係をつくるうえで欠かせない接客だと僕は考えています。

02初回の施術で結果が出なかったとき
一番大事なのは、初回で思うような結果が出なくても、お客様を置き去りにしなかったことです。
施術を進めると、筋肉の緊張は少し緩み、最初より会話も増えていきました。
しかし、施術後の測定では、期待していたような変化が出ませんでした。確認した動きの多くで、伸張反射が起きていたのです。
身体を守ろうとする伸張反射
伸張反射とは、筋肉が急に伸ばされたときに、身体を守るため反射的に縮もうとする反応です。
緊張が強い場合、ご本人が力を抜こうとしても、身体が無意識に抵抗することがあります。
担当トレーナーは、きっと悔しかったと思います。
一生懸命施術をしても、数字に変化が表れない。自分の知識や技術が足りないと感じる。仕事をしていれば、そのような日はあります。
ただ、そこで自分の落ち込みだけを見ていても、お客様の状態は変わりません。
結果が出なかった理由を丁寧に伝える
担当者は、お客様のお身体で起きていることを丁寧に説明しました。
そして、ただ筋肉を緩めるだけではなく、ご自身でも筋肉を使える状態を一緒に目指したいと伝えました。
すぐに結果が出なかったからこそ、「このお客様に今できることは何か」を、改めて考え始めたのです。
03一人で抱えず、3カ月間改善を続ける
国立店のトレーナーが選んだのは、一人で抱え込まず、仲間に相談しながら改善を続けることでした。
次の来店でも、すぐに結果が出たわけではありません。
施術直後に身体の軽さを感じても、筋肉が緩むことで、かえってうまく使えない部分が出ることもありました。
そこで担当トレーナーは、店長に相談しました。
アドバイスを受け、次の施術で実践する。結果を確認し、うまくいかなかった部分を振り返る。そして、次回来店時の施術に向けて準備する。
この流れを、一度で終わらせることなく繰り返しました。
- 店長に相談する
- 助言を施術に生かす
- お客様の反応と結果を確認する
- 改善点を振り返る
- 次回に向けて準備する
ソフネットジャパンでは、失敗した人を責めることよりも、次にお客様や仲間がもっと喜ぶにはどうしたらよいかを考えることを大切にしています。
分からないことを相談するのは、恥ずかしいことではありません。
一人で悩み続けるのではなく、仲間の知識や経験も借りながら、前回を上回る仕事を目指す。その積み重ねが、お客様に提供できる価値を高めていきます。

04諦めなかった先に生まれた変化
約3カ月にわたって施術と改善を続けた結果、店舗で行っている測定に少しずつ変化が現れました。
初回は、前屈の測定値が20センチでした。
継続して施術を行った後には、その数値が1桁まで変化しました。お尻のストレッチでも、指が4本着くところまで動きが変わりました。
もちろん、身体の変化には個人差があります。
今回の内容は一人のお客様の実例であり、すべての方に同じ変化を保証するものではありません。
それでも、このお客様にとっては大きな一歩でした。
担当トレーナーにとっても、悩み、相談し、試し、振り返り、準備を続けた時間が、目に見える変化へつながった瞬間でした。
感動を生んだのは技術だけではない
感動を生んだのは、施術技術だけではありません。
最初から完璧な答えを持っていたからでもありません。
お客様の状態を理解しようとしたこと。無理に心の中へ踏み込まなかったこと。結果が出ないときに一人で抱え込まなかったこと。前回よりも良い施術をするために、準備と改善を続けたこと。
そのすべてがあったからこそ、お客様の変化につながったのだと思います。

05「感動創造企業。」が現場で意味すること
「感動創造企業。」とは、相手の期待を感じ取り、その期待をはるかに超えるために行動する会社であるという、ソフネットジャパン全体の方向性です。
感動という言葉を聞くと、大きな成果や特別な出来事を想像するかもしれません。
しかし、現場で始まるのは、もっと小さな行動です。
お客様の表情を見る。声のトーンを感じる。言葉になっていない気持ちを想像する。必要なときは仲間に相談する。前回の反省を次の準備へつなげる。
そうした行動を続けた結果として、お客様に「自分のことを考えてくれている」と感じていただける瞬間が生まれます。
理念は判断や行動に使われて初めて文化になる
理念は、壁に掲げるだけでは会社の文化になりません。
結果が出なかったときに、誰かを責めるのか。一人で抱え込ませるのか。それとも、次に良くする方法を一緒に考えるのか。
迷ったときの判断や、日々の行動に使われて初めて、理念は会社の文化になります。
国立店で約3カ月続いた取り組みは、「感動創造企業。」という言葉が、実際の接客や仲間との関係に表れた出来事です。
06このような文化の中で働くということ
ストレッチトレーナーは、身体を伸ばすだけではなく、お客様の明るい日常を支える仕事です。
お客様一人ひとり、身体の状態も、悩みも、望んでいる未来も違います。
そのため、決められた流れを行うだけでは十分ではありません。
今日はどのような状態なのか。どのような話し方なら安心していただけるのか。何を優先すべきなのか。前回の反省を、今回どう生かすのか。
目の前の相手に合わせて考え、実践し、振り返る必要があります。
簡単な仕事ではありません。努力しても思うような結果が出ず、自分の力不足を感じる日もあります。
それでも、お客様の「できた」という表情や、少しずつ前向きになっていく姿を近くで見られることは、この仕事の大きな喜びです。
最初から何でもできる必要はありません
ソフネットジャパンが一緒に働きたいのは、最初から何でもできる人だけではありません。
人に喜んでもらうことが好きな方。相手の気持ちを想像できる方。分からないことを仲間に相談できる方。結果が出なくても、改善を続けられる方。
そして、お客様の喜びを自分の喜びとして感じられる方です。
入社前から、すべての知識や技術を持っている必要はありません。
必要なのは、学び続ける姿勢と、目の前の相手のために自分は何ができるかを考える気持ちです。
07転職先を見極めるために確認したいこと
会社の雰囲気は、良い言葉が書かれた求人票だけでは分かりません。
本当の文化を知るには、結果が出ないときや、誰かが失敗したときに、会社や周囲がどのように関わるのかを見ることが大切です。
失敗した人が責められていないか
失敗をした人が一方的に責められ、萎縮してしまう職場では、相談や挑戦がしにくくなります。
反対に、失敗の原因を一緒に振り返り、次に何を変えるかを考えられる職場では、若手や未経験者も成長しやすくなります。
分からないことを相談できるか
接客や技術の仕事では、一人で解決できないことが必ずあります。
そのときに、店長や先輩へ素直に相談できるか。相談された側が、相手を責めるのではなく、一緒に考えてくれるか。こうした日常の関係に、会社の文化は表れます。
理念が実際の行動に表れているか
理念やコアバリューが、採用ページや社内掲示に書かれているだけでは十分ではありません。
お客様への接し方、仲間への声のかけ方、失敗への対応、日々の振り返りなどに、その理念が使われているかを確認してみてください。
今回の国立店の実例から、ソフネットジャパンの文化を少しでも感じていただけたなら、ぜひ私たちの会社を覗いてみてください。
「人を喜ばせる仕事がしたい」「仲間と学びながら成長したい」「お客様の明るい未来を支えたい」と感じた方と、僕たちは一緒に働きたいと思っています。
08よくある質問(FAQ)
ソフネットジャパンが掲げる「感動創造企業。」とは何ですか?
相手の期待を感じ取り、その期待をはるかに超えるために行動し続ける会社であるという、ソフネットジャパンの企業理念です。
特別な演出だけを意味するのではありません。お客様の表情を見ること、安心できる距離を考えること、準備や振り返りを続けることなど、日々の小さな行動を大切にしています。
結果が出ないとき、トレーナーは一人で対応するのですか?
一人で抱え込まず、店長や仲間に相談しながら改善することを大切にしています。
国立店の実例でも、担当トレーナーは店長から助言を受け、実践と振り返りを約3カ月続けました。失敗を責めるのではなく、次により良い結果を出す方法を一緒に考える文化があります。
未経験でもストレッチトレーナーに応募できますか?
入社前から、すべての知識や技術を身につけている必要はありません。
大切なのは、人に喜んでもらいたいという気持ち、学び続ける姿勢、分からないことを周囲へ相談する姿勢です。目の前のお客様に向き合い、仲間と改善を続けられる方を歓迎しています。
人を喜ばせる仕事を、私たちと始めませんか?
「少し話を聞いてみたい」「自分に合う仕事か知りたい」という方も大歓迎です。新卒・中途を問わず、お気軽にご連絡ください。
