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★女性の転職で逆質問は何を聞く?社長面接の裏側から見る会社選び
転職面接の逆質問では、給与や勤務地などの「働く条件」だけでなく、「自分がこの仕事を通じて実現したいことが、この会社で叶えられるのか」まで確認することが大切です。今回は実際の社長面接の裏側から、会社との相性を見極める質問の […]
転職面接の逆質問では、給与や勤務地などの「働く条件」だけでなく、「自分がこの仕事を通じて実現したいことが、この会社で叶えられるのか」まで確認することが大切です。今回は実際の社長面接の裏側から、会社との相性を見極める質問の仕方と、ソフネットジャパンが大切にする「人の心に泉を創る。」という考え方をご紹介します。
01転職の逆質問では何を聞けばいい?
株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!
今回は、実際の社長面接の裏側をもとに、「転職の逆質問では何を聞けばいいのか?」についてお話しします。
転職を考えていると、
「勤務地について聞いてもいいのかな」
「会社の考え方まで質問すると、重く思われないかな」
「条件ばかり聞いたら印象が悪いかな」
と迷う方もいるのではないでしょうか。
僕は、面接だからこそ気になることは聞いてほしいと思っています。
なぜなら、面接は会社が応募者を見るだけの時間ではないからです。
応募する皆さんにとっても、これから働く場所として本当に自分に合っているのか、会社を知り、確かめるための時間です。
今回の社長面接では、応募者から「質問が2つあります」と話が始まりました。
勤務地なんですけど、配属先ってバラバラだったりするんですか?
お客様の体と心、その両方を健康にしたいと思っています。それはこの仕事で実現できますか?
一つ目は、勤務地や配属という現実的な働き方についての質問。
二つ目は、自分がこの仕事を通じて何を実現したいのかという働く意味についての質問でした。
一見するとまったく違う質問ですが、僕はどちらも大切だと思っています。
働き方
実現したいこと
会社の価値観
毎日の通勤や働く場所は、仕事を続けていくうえで大事な条件です。
一方で、「自分はこの仕事を通じて何をしたいのか」という問いは、その会社で長く働く理由につながります。
どちらか一方を我慢するのではなく、条件と目的の両方を確認していいんです。
02社長面接の裏側① 配属先や勤務地はどう決まる?
勤務地については、本人の希望を聞きながら、通勤時間ができるだけ長くなりすぎないように考慮しています。
動画の最初に出てくる質問は、
「勤務地なんですけど、配属先ってバラバラだったりするんですか?」
という内容でした。
僕がお答えしたのは、今住んでいるところから比較的近い場所を希望する方が多いため、本人の希望を聞きながら配属を考えているということです。
また、遠方から転職する方の場合には、配属予定の店舗を早めに決めることで、その店舗の近くへ引っ越すという選択もできます。
できるだけ、毎日の通勤そのものが大きな負担にならないように考えています。
勤務地について質問することは悪いことではない
ここで僕が転職を考えている方に伝えたいのは、「勤務地について質問するのは悪いことではない」ということです。
仕事内容や会社の理念に共感していても、毎日の働き方に無理があれば、長く続けることは難しくなります。
だからこそ、
「希望勤務地はどの程度考慮されるのか」
「配属先はいつ頃決まるのか」
「転居が必要な場合はどのように相談できるのか」
といった、自分にとって大切なことは面接の段階で確認していいと思います。
そして、もう一つ見てほしいことがあります。
それは、質問に対して会社がどのように向き合ってくれるかです。
単に「大丈夫です」と答えるのか。
それとも、応募者の事情や希望まで聞いたうえで、一緒に考えようとしてくれるのか。
その対応にも、会社の文化は表れると思います。

03社長面接の裏側② 「体と心を健康にしたい」は実現できる?
二つ目の質問で、応募者は自分が仕事を通じて実現したいことを話してくれました。
それは、
「お客様の体と心、その両方を健康にしたい」
という希望でした。
一方で、「本当にそれをこの仕事で実現できるのだろうか」という不安や心配もある。
この問いを聞いたとき、僕はソフネットジャパンが大事にしている社是についてお話ししました。
「人の心に泉を創る。」とは、お客様や仲間、地域の方の心に、前向きな変化や喜びが湧いてくるような関わりをつくる、という考え方です。
僕たちの仕事は、単に体を動かしたり、ストレッチの技術を提供したりするだけではありません。
面接の中で僕は、
「気持ちいい体は、気持ちいい心から創り出される」
という話をしました。
だからこそ、僕たちが最初にする仕事は、いきなり「体を変えること」だけではないと考えています。

04まず、相手の心に「希望」をつくる
僕たちが大切にしたいのは、まずお客様に、
「自分の体は、これから変わっていくかもしれない」
と感じてもらうことです。
そこに「希望」が生まれます。
希望が生まれると、体への向き合い方も変わる
「最近、体がつらい」
「昔できていたことができなくなった」
「もう年齢的に仕方がないのかな」
そんな気持ちで来店されるお客様もいます。
その方に対して、ただストレッチをするだけではなく、今の身体の状態を一緒に確認し、変化する可能性を伝える。
すると、
「もう少し頑張ってみよう」
「以前のように動けるようになりたい」
「また趣味を楽しみたい」
という前向きな気持ちが生まれることがあります。
心の変化と体の変化を循環させる
希望を持ってもらい、そのうえでストレッチを通じて体が変わっていく。
すると、
「前より動きやすくなった」
「もっとこうなりたい」
という気持ちが生まれ、さらに前向きになっていく。
動画でも、ストレッチの施術風景とともに、
「希望を持ってもらった結果として、体もストレッチで変えていく」
という考え方をお伝えしています。
体と心を別々に考えるのではなく、どちらも良い方向へ向かうように関わっていく。
だから僕は、この応募者が話してくれた「お客様の体と心の両方を健康にしたい」という希望に対して、最後に、
「あなたの希望は100%叶えられると思います」
と伝えました。
もちろん、誰にでも何でも約束するという意味ではありません。
今回の面接で聞いた「実現したいこと」と、僕たちが普段から大切にしている仕事の考え方が、しっかり重なっていると感じたからこその言葉です。
05「人の心に泉を創る。」とストレッチの仕事
「人の心に泉を創る。」とは、相手の中に前向きな変化や喜びが湧く関わりをつくることです。
会社の壁に掲げて終わる言葉にはしたくありません。
お客様と接するときも、仲間と働くときも、
「この人が少しでも前向きになるために、自分には何ができるだろう」
と考える。
それが日々の行動につながってこそ、社是には意味があると思っています。
体の悩みだけでなく「その先の未来」を見る
ストレッチの仕事も同じです。
目の前のお客様が今どんなことで困っているのか。
どんな状態になりたいと思っているのか。
そして、その先でどんな毎日を送りたいのか。
そこまで考えて、初めて本当の意味で相手と向き合えるのではないでしょうか。
体の変化はもちろん大事です。
でも、その変化によって、
「また旅行に行けそう」
「趣味をもっと楽しめそう」
「家族と出かけられそう」
「明日から少し頑張れそう」
と感じてもらえたなら、その人の心にも変化が生まれます。
僕たちがつくりたいのは、まさにその状態です。
仲間の心にも泉を創る
この考え方は、お客様に対してだけのものではありません。
一緒に働く仲間に対しても同じです。
失敗した人を責めて終わるのではなく、次にお客様や仲間をもっと喜ばせるにはどうすればいいかを一緒に考える。
誰かの欠点ばかりを見るのではなく、その人の良いところ、美しいところ、可能性を見つける。
それも「人の心に泉を創る。」という社是につながっていると僕は考えています。

06転職面接で見てほしいのは「質問への答え方」
会社選びでは、用意された説明だけではなく、自分の質問に対して会社がどう答えるのかも見てほしいと思います。
求人情報を読めば、仕事内容や給与、休日、勤務地などはある程度分かります。
でも、会社が本当に大切にしている考え方や、働いている人たちの空気感までは、求人票だけでは分かりにくいものです。
だから面接では、ぜひ自分の言葉で質問してみてください。
こんな逆質問をしてみてください
配属先や勤務地はどのように決まりますか?
自分はこんなことを実現したいのですが、この仕事でできますか?
お客様と接するとき、会社が一番大切にしていることは何ですか?
未経験で入社した人がつまずいたとき、どのようにサポートしていますか?
転職の逆質問で、模範解答のような質問をする必要はありません。
むしろ、自分が本当に気になっていることを聞くからこそ、会社との相性が見えてきます。
答えの内容だけでなく、向き合い方を見る
そして、ぜひ「答え方」にも注目してください。
すぐに具体的な答えが返ってくるのか。
良い面だけではなく、現実的な部分まで説明してくれるのか。
あなたが何を大事にしているのか、逆に聞こうとしてくれるのか。
そこには、求人票だけでは分からない会社の姿が表れます。
僕も社長面接では、うまく話せるかどうかだけを見ているわけではありません。
その方が何を大事にしているのか。
これまでどんな経験をしてきたのか。
そして、これから何を実現したいと思っているのか。
そこを知りたいと思っています。
07転職は「条件」と「実現したいこと」の両方で選ぶ
今回の社長面接では、勤務地という現実的な質問から始まり、最後は「お客様の体と心の両方を健康にしたい」という応募者自身の希望の話になりました。
こういう対話ができる面接は、僕自身も楽しいですね!
転職先を探すときには、給与、休日、勤務地、福利厚生などの条件を確認することはもちろん大切です。
でも、それと同時に、一度考えてみてほしいことがあります。
たとえば、
「誰かに直接ありがとうと言ってもらえる仕事がしたい」
「目の前の人が元気になる仕事がしたい」
「人と深く関わる仕事がしたい」
「体だけではなく、その人の生活や気持ちまで前向きにできる仕事がしたい」
そんな思いを持って転職活動をしている方もいると思います。
その自分の思いと、会社が大切にしている考え方が重なったとき、転職は単なる「職場変更」ではなく、これからどんな働き方をしていくのかを選ぶ機会になります。
そして、もし皆さんが、
「誰かの心を少し明るくしたい」
「目の前の人が前向きになる瞬間がうれしい」
「自分の仕事を通じて、人の未来を良くしたい」
と感じるのであれば、ぜひソフネットジャパンの「人の心に泉を創る。」という考え方も知っていただけたらうれしいです。
面接では、会社から質問されるだけでなく、皆さんからも遠慮なく質問してください。
お互いの考え方を知ったうえで、「ここで働いてみたい」「一緒に働きたい」と思えることが、一番大切だと考えています。
08よくある質問(FAQ)
転職面接の逆質問で勤務地について聞いてもいいですか?
はい。自分にとって大切なことであれば、面接で確認していいと思います。今回の社長面接でも、最初の質問は配属先や勤務地についてでした。ソフネットジャパンでは、本人の希望を聞きながら、通勤時間ができるだけ長くなりすぎないよう配属を考えています。
逆質問では条件以外に何を聞けばいいですか?
「自分が実現したいことを、この会社の仕事で実現できるのか」を聞くのもおすすめです。今回の面接では「お客様の体と心の両方を健康にしたい」という応募者の希望について話しました。自分が大切にしたいことと、会社の価値観が重なっているかを確認するきっかけになります。
ソフネットジャパンの「人の心に泉を創る。」とはどういう意味ですか?
相手の心に、前向きな変化や喜びが湧く状態をつくるという考え方です。ストレッチでは体の変化だけを見るのではなく、「自分の体は変わるかもしれない」という希望を持っていただくことも大切にしています。お客様だけでなく、一緒に働く仲間に対しても大事にしている考え方です。
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