★ストレッチトレーナーの仕事内容|「また受けたい」を生むプロの準備

★ストレッチトレーナーの仕事内容|「また受けたい」を生むプロの準備

ストレッチトレーナーの仕事は、ストレッチを提供するだけではありません。お客様一人ひとりの好みや身体の状態を理解し、前回を上回るための準備を積み重ねることで、「またあなたにお願いしたい」と思っていただける仕事です。今回は、 […]

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ストレッチトレーナーの仕事は、ストレッチを提供するだけではありません。お客様一人ひとりの好みや身体の状態を理解し、前回を上回るための準備を積み重ねることで、「またあなたにお願いしたい」と思っていただける仕事です。今回は、ナカノサウステラ店の宮森さんとお客様の実話から、私たちが大切にする「プロとして行動」について紹介します。

01 ストレッチトレーナーの仕事内容は「また受けたい」をつくる仕事

株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!

今日は、Dr.stretch ナカノサウステラ店で実際にあった出来事を紹介します。

ストレッチトレーナーの仕事内容というと、「ストレッチをする仕事」「身体の悩みに対応する仕事」というイメージがまず浮かぶかもしれません。

もちろん、技術はとても大切です。

しかし、現場でお客様から選ばれ続けるためには、技術だけでは足りません。

相手がどんな強度を好むのか。どんなストレッチが合うのか。その日の身体はどうなのか。そして、前回よりもっと良い時間にするために何を準備できるのか。

今回の主人公は、ナカノサウステラ店の宮森さんです。

宮森さんには、継続して担当していた指名のお客様がいました。

そのお客様との出来事には、私たちが大切にしているコアバリュー「プロとして行動」が、とても自然な形で表れていました。

「前回うまくいったから今回も同じ」ではなく、「前回より良くするために、今回は何ができるか」を考える。それが、私たちの考えるプロの仕事です。

02 職場が変わり、他店へ通うようになったお客様

宮森さんが継続して担当していたお客様は、4月から職場が変わることになりました。

そのため、それまでと同じように中野へ通うことが難しくなりました。

お客様からは、「今後は他店を利用するか、土日に来られそうであれば中野へ来る」という話があったそうです。

お客様にとって良い選択を尊重する

4月に入り、宮森さんがその後の状況を確認すると、お客様は新しい職場の近くにある別の店舗へ通っていました。

これまで担当してきたお客様ですから、寂しさがなかったわけではありません。

それでも宮森さんは、「合うトレーナーが見つかってよかった」と考え、無理に中野へ戻ってきてもらおうとはしませんでした。

私は、ここも大切なところだと思っています。

お客様との関係は、自分の都合だけでつくるものではありません。

相手にとって良い選択ができているのであれば、それを尊重する。それも接客の一つだと思います。

ところが、再び中野に複数の予約が入った

環境が変われば、お客様の通いやすい場所も生活のリズムも変わります。

そんな中、4月に入ってから、そのお客様が急に中野で複数回の予約を取ってくださいました。

宮森さんは、久しぶりにお会いできることをとても嬉しく感じたそうです。

しかし、そこで「久しぶりだから楽しみ」で終わらなかったところが、今回のエピソードの大きなポイントです。

03 久しぶりの予約に向けて宮森さんがした準備

お客様が戻ってくる日までに、宮森さんはその方が好きな強度や、これまで行ってきたストレッチをあらためて見直しました。

そして、久しぶりに担当する日に向けて準備をしました。

接客の仕事では、予約が入ってから当日を迎えるまでの時間も仕事です。

「以前担当していたから分かっている」ではなく、以前担当していたからこそ、もう一度確認する。

前と同じでよいと決めつけず、より良い時間にするために準備する。

こうした姿勢は、お客様からは見えにくいかもしれません。

しかし、その見えない準備が、当日の体験を支えています。

Dr.stretchでお客様と向き合うスタッフの様子
お客様一人ひとりに合わせて考え、準備することもトレーナーの大切な仕事です。

当日も「いつも通り」と決めつけない

そして当日。

宮森さんは、まずお客様の身体の調子を確認しました。

さらに、これまで行ってきた内容とは別に「今日は受けたいところがありますか?」と希望を聞いたそうです。

すると、お客様から返ってきたのは、とても嬉しい言葉でした。

宮森さん

今日は、いつもと別に受けたいところはありますか?

お客様

宮森さんのを受けたくて来たよー。いや、いつものがいい。それを受けに来たんだから!

04 「宮森さんのを受けたくて来たよー」

他店のトレーナーとは少し相性が合わなかったようで、お客様は宮森さんの強度感やストレッチが良いと伝えてくださいました。

宮森さんはその言葉を受けて、自分の技術や接客に、そのお客様が価値を感じてくださっていたことを実感しました。

ただ、私はここで大切なのは、「他の人より上だった」という話ではないと思っています。

人と人には相性があります。

そして、お客様一人ひとりにとって心地よい強度、受けたいストレッチ、安心できる接し方も違います。

だからこそ、自分の型を一方的に当てはめるのではなく、相手を見ながら一つずつ積み重ねていくことが大切です。

お客様から名前を挙げて「あなたの施術を受けたい」と言っていただけることは、毎日の小さな積み重ねが形になった瞬間です。

その後、お客様は「GWはこっちに帰ってきているから、その間は来られる」と話してくださり、宮森さんが担当できる期間が続きました。

05 GWのあとも中野を選んでくださった理由

そしてGW中の最終日。

宮森さんは、翌週からはまたお客様が職場近くの店舗へ行かれるのだろうと考えていました。

ところが、お客様からこんな言葉がありました。

お客様

ちなみに来週空いてるの?

そして、その次の予約も中野へ来店してくださることになりました。

最初から「必ず戻ってきてください」とお願いしたわけではありません。

自分の技術を押し売りしたわけでもありません。

これまでの技術・接客・関係性が積み重なった結果として、お客様自身がもう一度中野を選んでくださったのだと思います。

Dr.stretchでお客様を担当するスタッフの様子
技術だけではなく、日々積み重ねてきた信頼関係も「またお願いしたい」につながります。

一度選ばれたら終わりではない

宮森さん自身も、自分の技術や接客との相性、そして今まで築いてきた信頼関係があったからこそ、戻ってきてくださったのではないかと振り返っています。

ただし、宮森さんはそこで「もう自分を選んでもらえた」と安心して終わってはいません。

動画の最後では、まだ完全に中野へ戻ってきてくださったわけではないからこそ、担当できる日は、お客様が好きなストレッチと体感をしっかり出しながら、少し変化も加えていきたいと話しています。

私は、この姿勢がとても良いと思っています。

一度評価されたやり方を、そのまま繰り返せばよいわけではありません。

お客様が好きなものは大切にしながら、その日の身体や状況に合わせて少しずつ良くしていく。

「いつもの安心感」と「前回より良い体験」の両方を目指す。

それが、プロの仕事だと思います。

06 「プロとして行動」は、前回を上回るために準備すること

ソフネットジャパンには、「プロとして行動」というコアバリューがあります。

私たちが大切にしているのは、

前回を毎回上回る結果を出すのがプロ。あらゆる準備をし、相手に驚く結果をもたらそう。

という考え方です。

宮森さんの行動を見ると、この言葉が単なるスローガンではないことが分かります。

好みを見直す
身体の状態を確認する
事前に準備する
反応を見る
次回さらに改善する

久しぶりのお客様だからこそ確認する

久しぶりの予約が入ったとき、お客様の好みをあらためて見直した。

当日も「以前と同じでよい」と決めつけず、身体の調子や希望を聞いた。

そして、「いつものがいい」と言われたあとも、次回は少し変化を入れながら、さらに良い体感を出したいと考えた。

どれも派手なことではありません。

でも私は、プロの差は、こういう小さな準備に表れるのではないかと思っています。

「前回と同じ」ではなく「前回より良く」

「前回うまくいったから、今回も同じでいい」ではありません。

「前回より良くするために、今回は何ができるだろう」と考える。

私たちが言う「プロとして行動」とは、資格や肩書きだけの話ではありません。

目の前の人に対して、毎回より良い結果をつくろうとする日々の姿勢のことです。

Dr.stretchでストレッチ技術を提供するスタッフの様子
前回を上回るために準備し、相手に合わせて改善を積み重ねていきます。

07 中途転職で知ってほしい、接客の仕事で大切なこと

転職先としてストレッチトレーナーを考えている方には、この仕事が技術を身につけるだけでなく、人との信頼関係を積み上げていく仕事だと知ってほしいと思います。

20代、30代で転職を考えていると、

「今までの経験を次の仕事で活かせるだろうか」

「接客の仕事で、どんな成長ができるだろうか」

と考える方もいると思います。

今回の宮森さんのエピソードから見えるのは、

相手を覚える
好みを理解する
次回へ準備する
反応を見る
また改善する

という仕事のあり方です。

接客経験も活かせる

接客経験がある方なら、お客様の表情や言葉からニーズを考えたり、次回に向けて工夫したりした経験が、この仕事にもつながると思います。

一方で、決まったやり方をただ繰り返すのではなく、毎回相手を見て考えることも求められます。

だから私は、

「人に喜んでもらうことが好き」

「相手に合わせて工夫することが好き」

「昨日より少し良くしたい」

と思える人には、ストレッチトレーナーという仕事の面白さを感じてもらえるのではないかと思っています。

転職先では「何をプロと考える会社なのか」を見る

転職で会社を見るときは、給与、休日、勤務地などの条件だけでなく、「その会社では、何をプロの仕事と考えているのか」も見てみてください。

ソフネットジャパンでは、前回を上回るための準備を大切にしています。

今回の宮森さんのように、お客様から「またあなたにお願いしたい」と言っていただける仕事を、一つずつ積み重ねていく。

その積み重ねこそが、ストレッチトレーナーという仕事の価値だと私は思います。

08 よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーの仕事内容は、施術だけですか?

施術だけではありません。お客様の身体の状態や希望を確認し、過去の反応や好みを踏まえて、その日の時間をより良くするために準備することも大切な仕事です。今回の宮森さんの事例でも、予約前の見直しや当日の聞き取りが、お客様に合った体験につながっていました。

ストレッチトレーナーの接客で大切なことは何ですか?

相手に合わせて考え続けることが大切です。同じお客様でも、身体の状態や生活環境は変わります。前回と同じことをそのまま繰り返すのではなく、好みを大切にしながら、その日に合う方法を考える姿勢が信頼につながります。

接客経験はストレッチトレーナーの仕事に活かせますか?

相手の希望を聞き、反応を見て工夫してきた経験は活かせます。技術だけではなく、お客様の好みを覚え、準備し、関係性を積み重ねることも大切です。重要なのは経験年数だけではなく、相手のためにより良くしようと考えられることです。

ソフネットジャパンの「プロとして行動」とは何ですか?

前回を上回る結果を目指し、そのための準備を重ねることです。お客様が好きなものを理解したうえで、さらに良い体験につながる工夫を考えます。今回の宮森さんの行動は、その考え方が現場でどのように表れるのかを示す一つの実例です。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

「少し話を聞いてみたい」「自分に合う仕事か知りたい」という方も大歓迎です。新卒・中途を問わず、まずはお気軽にソフネットジャパンを知ってください。

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