★人間関係が良い会社とは?社長と社員の距離から見る転職先の選び方

★人間関係が良い会社とは?社長と社員の距離から見る転職先の選び方

人間関係が良い会社を見極めるなら、社員同士の仲の良さだけではなく、困ったときに相談できる距離があるか、社員の声を会社側がどう受け止めているかを見ることが大切です。この記事では、ソフネットジャパンが社員との交流で大切にして […]

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人間関係が良い会社を見極めるなら、社員同士の仲の良さだけではなく、困ったときに相談できる距離があるか、社員の声を会社側がどう受け止めているかを見ることが大切です。この記事では、ソフネットジャパンが社員との交流で大切にしていることと、私たちが目指す「三方良し」の経営についてお伝えします。

01 人間関係が良い会社は「相談できる距離」をつくっている

こんにちは!株式会社ソフネットジャパン代表の中村です。

「人間関係が良い会社へ転職したい。でも、求人情報だけでは会社の雰囲気が分からない」

転職を考えていると、こんな悩みを持つこともあるのではないでしょうか。

人間関係について、求人票から読み取れることには限界があります。

僕が経営者として大事にしているのは、社員から近づいてきてくれるのを待つのではなく、僕たち経営側から距離を縮めることです。

ソフネットジャパンのビジョンは、ミッションを実践し、「三方良し」の経営を通じて、一人ひとりの幸福を実現することです。

ここでいう三方良しとは、お客様良し・社員良し・会社良しの三つ。全員がチームとして行動し、お客様、社員、会社にとって良い状態をつくることを目指しています。

人間関係が良い会社には、困ったときに相談できる関係を、日頃からつくろうとする姿勢が必要だと僕は考えています。

社長や上司と社員の間には、どうしても立場の違いがあります。

僕が「何でも相談してください」と伝えたとしても、それだけですぐに相談できるとは限りません。

社員からすれば、「こんなことを社長に言っていいのかな」「忙しそうだからやめておこう」「こんな小さな悩みで面談していいのかな」と思うこともありますよね。

だからこそ、僕はこちらから現場へ行くことを意識しています。

実際に店舗へ行って朝礼に参加したり、社員と話したりする。研修後の懇親会では、新しく入った社員の隣に座って話を聞くこともあります。

特別な面談だけがコミュニケーションではありません。日頃から顔を合わせていることが、いざというときの相談のしやすさにつながると考えています。

ソフネットジャパンの社員同士が交流している様子
日頃から顔を合わせる時間が、相談しやすい関係づくりにつながります。

02 社長や上司は、待っているだけでは社員と近づけない

社員との距離を縮めたいなら、上にいる側から動かなければ距離は縮まりにくい。これが僕の考えです。

動画でもお話ししていますが、普通は社員のほうから社長へどんどん近づいてくるわけではありません。

むしろ役職が上がるほど、周囲が気を遣い、自然と距離が生まれやすくなります。

だから僕は、経営する側が意識して現場へ行く必要があると思っています。

特別な場より、何気ない時間を大切にする

店舗へ行って、その場の空気を感じる。

一緒にご飯を食べる。

お茶を飲みながら話す。

仕事とは直接関係のない話をする。

僕は、そんな何気ない時間をつくることが大事だと思っています。

現場には、現場に行かなければ分からないことがある

経営会議の資料だけを見ていても、社員が普段どんなことを感じているのかまでは分かりません。

現場には、現場に行かなければ分からないことがあります。

これは、転職先を選ぶときにも見てほしいポイントです。

あなたが今検討している会社では、上司や経営者と現場の社員は、普段どのように関わっているでしょうか?

03 何気ない会話から社員の本音が見えてくる

社員の本音は、正式なアンケートや面談だけではなく、日常の小さな会話から見えてくることがあります。

僕たちは、社員と「ちょこちょこ触れ合う」ことを大事にしています。

なぜなら、日常の会話だからこそ出てくる声があるからです。

たとえば過去には、社員との会話の中から「有給休暇の連休が取りにくい」という声が出たことがありました。

そこで、その声を受けて制度を見直した例もあります。

もちろん、社員から出た要望を何でもそのまま制度にできるわけではありません。会社全体とのバランスを考える必要もあります。

まず聞く。状況を知る。そのうえで、会社として何ができるのかを考える。

僕は、「社員が何に困っているのかを知らない」という状態にはしたくありません。

これが僕たちなりの、社員との向き合い方です。

社員同士が交流するソフネットジャパンの社内風景
日常の小さな会話の中にも、会社を良くするヒントがあります。

04 社員の声を「聞くだけ」で終わらせない

交流で大事なのは、話を聞いたという事実ではなく、その声から会社をどう良くしていくかを考えることです。

相談しやすい職場をつくるためには、「話してください」と言うだけでは十分ではありません。

社員が勇気を出して何かを伝えたのに、毎回「そうなんだね」だけで終わってしまったら、だんだん話さなくなってしまうかもしれません。

だから僕は、社員の声の中に改善できることがあれば、会社側も行動することが必要だと考えています。

ソフネットジャパンでは、経営方針を決める際にも社員一人ひとりの声を取り入れています。

社員は、会社から決められた方針を受け取るだけの存在ではありません。

僕たちが掲げる三方良しでは、「社員良し」として、社員が心から喜び、会社のファンでいられる状態を大事にしています。

そのためには、実際に働いている本人の声を知ることが欠かせないと思うんです。

05 面談で一緒に壁を越えていく

社員が仕事で壁にぶつかったとき、相談できる場所を用意し、一緒に解決策を考えることも経営者の役割だと僕は考えています。

僕は社員に、いつでも面談を受けると伝えています。

特に店長になると、スタッフとして働いていたときとは違う悩みが出てきます。

チーム
お客様
数字
後輩育成

いろいろな壁にぶつかります。

実際に、壁にぶつかるたびに面談へ来る店長もいます。

そのとき僕が意識しているのは、嫌な顔をせず、一つひとつ一緒に解決していくことです。

経営者から見れば何度も経験している問題でも、本人にとっては初めての問題かもしれません。

「それくらい自分で考えてよ」と突き放すことは簡単です。

でも、その人が考え、経験し、次は自分で判断できるようになるまで向き合う。僕は、そこに手間を惜しまないようにしています。

仕事は給与を得るだけの場所ではなく、悩み、失敗し、誰かと一緒に考えながら、人として学び成長していく場所でもあると思っています。

06 社員良しから、お客様良し・会社良しへ

三方良しは三つを別々に考えるのではなく、お客様・社員・会社の良い状態をつなげていく考え方です。

ソフネットジャパンが掲げる三方良しには、三つの状態があります。

お客様良し

お客様が「今日もやっぱり来て良かった」と思える状態です。

社員良し

社員がお客様や仲間の喜びを自分の喜びとして感じ、会社のファンでいられる状態です。

会社良し

出会う人が前向きになり、社員が成長し、会社の健全な発展にもつながっていく状態です。

僕は、社員との交流もこの考え方につながっていると思っています。

社員が悩みを抱えたままではなく、相談できる。

困ったときに、一緒に考えてくれる仲間がいる。

現場で感じたことを、会社へ伝えられる。

そうした状態をつくることが、まず「社員良し」の土台になります。

そして社員が安心して目の前のお客様に向き合える状態をつくることが、お客様にとってより良いサービスを考える土台になる。

その積み重ねが、会社にも返ってくる。

僕たちが目指している三方良しは、特別な一つの制度で完成するものではありません。毎日の小さな関わりを積み重ねた先にあるものだと考えています。

07 転職で会社の雰囲気を見極めるポイント

転職で人間関係が良い会社を探すなら、「仲が良さそう」という印象だけではなく、社員と上司の距離や、相談した後の会社の対応まで確認してみてください。

会社説明会や面接では、職場の雰囲気について具体的に質問していいと思います。

質問例

社員が困ったときは、どのように相談していますか?

質問例

上司と社員が話す機会は、どのくらいありますか?

質問例

現場から出た意見が、会社の仕組みに反映された例はありますか?

質問例

経営層が現場へ行く機会はありますか?

こうした質問をすると、「人間関係が良い会社です」という一言だけでは分からない部分が見えてきます。

転職では、仕事内容や給与、休日などの条件ももちろん大切です。

それと同時に、困ったときに誰と話せるのか、自分の声を届けられる会社なのかも確認してみてください。

僕たちソフネットジャパンも、完成された会社ではありません。

だからこそ、現場へ行き、話を聞き、一緒に考えながら、少しずつ会社を良くしていきます。

それが、僕たちが考える「三方良し」の経営です。

転職先を見るときに、「この会社では、社員と上司が普段どのように関わっているんだろう?」という視点を一つ加えてみてください。

求人票だけでは見えなかった会社の雰囲気を考える材料が、きっと増えると思います!

08 よくある質問(FAQ)

人間関係が良い会社は、転職前にどう見分ければいいですか?

社員同士が楽しそうかだけではなく、上司や経営層との相談の仕組みや距離感を確認することをおすすめします。面接では「困ったときは誰に相談しますか?」「現場の意見が反映された例はありますか?」など、具体的に聞くと会社の雰囲気を判断する材料になります。

ソフネットジャパンでは、社長と社員が話す機会がありますか?

あります。社長側から店舗へ足を運び、朝礼へ参加したり、研修後の懇親会で社員と話したりすることを大切にしています。また、いつでも面談を受けることを社員へ伝え、店長が壁にぶつかった際には一緒に解決策を考えています。

社員の意見が会社の制度に反映されることはありますか?

あります。社員との会話から「有給休暇の連休が取りにくい」という声が出たことをきっかけに、制度を見直した例があります。また、経営方針を考える際にも社員一人ひとりの声を取り入れています。

ソフネットジャパンの「三方良し」とは何ですか?

「お客様良し・社員良し・会社良し」の三者にとって良い状態をつくるという考え方です。お客様が来店を喜び、社員もお客様や仲間の喜びを自分の喜びとして感じ、会社も健全に発展していく状態を目指しています。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

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