★転職で会社の雰囲気を知る|90kmの先の未来を見るトレーナーの接客実話

★転職で会社の雰囲気を知る|90kmの先の未来を見るトレーナーの接客実話

転職で会社の雰囲気を知りたいなら、求人票に書かれた言葉だけでなく、その会社の理念や価値観が現場の行動にどう表れているかを見ることが大切です。今回は、Dr.stretch大宮そごう店の実話から、ソフネットジャパンが大切にす […]

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転職で会社の雰囲気を知りたいなら、求人票に書かれた言葉だけでなく、その会社の理念や価値観が現場の行動にどう表れているかを見ることが大切です。今回は、Dr.stretch大宮そごう店の実話から、ソフネットジャパンが大切にする「目的志向と未来プラス」をご紹介します。

株式会社ソフネットジャパン代表の中村です!

転職で会社の雰囲気を知りたい時、求人情報だけでは分からない部分がありますよね。僕なら、「その会社が掲げている言葉が、現場の行動にどう表れているか」を見てほしいと思っています。

今回紹介するのは、Dr.stretch大宮そごう店で生まれた感動創造秘話です。

登場するのは、入社4年目、スペシャリストランクのトレーナー。以前は環境整備委員会のリーダーも務めていました。

体格が大きくて存在感があります。でも、接するとやさしい。そんな彼がお客様と向き合う姿には、僕たちが大事にしている「目的志向と未来プラス」がよく表れていました。

入社4年目
スペシャリスト
大宮そごう店
目的志向と未来プラス

ソフネットジャパンでは「目的志向と未来プラス」を、目的から行動を考え、「相手の未来プラス」を心から喜ぶこととして掲げています。

今回の話は、まさに「今日のストレッチをどうするか」だけではなく、「このお客様は、この先どうなりたいのか」から考えた実話です。

01 転職で会社の雰囲気を見るなら、現場の行動を見る

会社の雰囲気を転職前に知るには、理念そのものより、その理念が普段の接客や判断にどう表れているかを見ることが大切です。

会社には、理念やミッション、行動指針があります。

でも、言葉がきれいなだけでは十分ではありません。

お客様と向き合う時に何を考えているのか。
予定通りにいかない時にどう判断するのか。
結果が思うようにならなかった時に、次をどう見るのか。

そこに職場の考え方は出ます。

今回のトレーナーが担当しているのは、マラソンやトレイルランを走るお客様です。

富士五湖ウルトラマラソンへ参加する予定があり、前回の70km台を超えることを目標にストレッチをしていました。

できることなら100km完走まで行ってほしい。

その気持ちを持ちながら話を聞いていると、トレーナーはあることを知ります。

02 70km台を超えたいお客様と始まった挑戦

この接客で中心にあったのは、「ストレッチをすること」ではなく、お客様が目指している距離まで走れる状態をつくることでした。

お客様との会話を続けていると、ウルトラマラソンの前週に20km程度のトレイルランにも申し込んでいることが分かりました。

ウルトラマラソンの直前です。

身体を考えれば、かなりタイトな予定です。

トレーナー自身も、基本的にはそれほど詰めた日程を組むものではないと徐々に分かったそうです。

ただ、もう申し込んでいる。

そこで彼が伝えた言葉が、

「入れてしまったならしょうがないですよね。走りきれるように仕上げにいきましょう。」

でした。

いいですよね。

予定を否定して終わるのではありません。

目の前にある条件を受け止めたうえで、「では、目標へ近づくために何ができるか」を考えています。

これが、僕が今回のエピソードで一番注目したところです。

仕事では、理想通りの条件ばかりがそろうわけではありません。

だからこそ目的を見る。

「何をするか」から考えるのではなく、「何のためにやるのか」から行動を決める。

それが「目的志向」です。

Dr.stretchでお客様と向き合うトレーナー

03 20kmのトレイルランまで入っていた

お客様の予定が変えられないなら、その予定を含めて次の状態を考えるのがトレーナーの役割です。

20kmのトレイルラン前には、ストレッチ時間の延長を提案できました。

その後、お客様は感覚良く完走できたそうです。

ここだけ見れば、「良かった!」で終われます。

ところが、彼はそこで終わりませんでした。

身体を見る側としては、

「走った疲れはちゃんと溜まってしまってる」

と感じていたからです。

次にはウルトラマラソンが待っています。

その前にも長い時間で身体を見ましたが、それでも送り出すには十分ではないと感じていました。

彼の中にあった課題は、

「トレイルランのアフターケアができ、ウルトラマラソンにも送り出せる状態」

をつくること。

しかし、そのためには80分でも足りなかった。

動画では、そのことについて「少々悔しさが残ります」と振り返っています。

ここも大事なところです。

長い時間担当したから満足するのではない。

自分が何分ストレッチしたかより、「お客様を目標へ向けて送り出せる状態になったのか」を見ている。

だから、足りなければ悔しい。

目的がはっきりしているからこそ、自分の仕事を振り返る基準も変わってくるんです。

Dr.stretchのトレーナーと店舗での様子

04 「もう1回来ようかな」と言っていただけた瞬間

目標へ向けて一緒に考え続けた結果、お客様のほうから次の行動を相談してくれたことが、トレーナーにとって大きな喜びになりました。

身体の状態を確認したあと、お客様から、

「前日にもう1回来ようかな、予約空いてますか?」

と聞いていただけたそうです。

彼は、この言葉を「凄く嬉しかった」と振り返っています。

なぜでしょうか。

予約が一つ増えたから、という話ではありません。

彼自身が、

「目標達成の為に頼っていただける」

という、求めるトレーナー像に近づけた気がすると感じたからです。

僕たちは、「ストレッチを通じて、健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現します!」というミッションを掲げています。

パートナーとは、一方的に何かを提供するだけの関係ではありません。

相手がもっとどうなったらいいのかを考え、その先にある明るい希望を一緒に見つけ、実現するプロセスまで関わっていく。その考え方を会社として大切にしています。

「もう1回来ようかな」

この一言には、「この人に相談してみよう」「目標に向けてもう少し任せてみよう」という関係が少しずつできてきたことが表れているように感じました。

いやあ、こういう言葉は嬉しいですよね!

05 90kmで終わっても、その先を見る

今回のお客様は100km完走には届きませんでした。しかし、できなかったことだけではなく、前回からの前進を認め、その先の未来を見る姿勢に「未来プラス」が表れています。

今回のお客様は100km完走には届かず、結果は90kmでリタイアでした。

ここで、あなたならこの結果をどう見ますか?

100kmに届かなかった。

それだけを見れば、悔しさが残ります。

トレーナー自身も、完走に届かなかったことを悔しいと振り返っています。

ただ、前回は70km台。

今回は90km。

彼は前回を踏まえれば、

「上出来of the Year」

と捉えていました。

この表現、彼らしくて僕は好きです。

できなかったことを無理に成功と言い換えているわけではありません。

100kmには届かなかった。

そこはそのまま受け止める。

でも、70km台から90kmまで進んだことも見る。

そして、視線はすでに次へ向いていました。

「惜しかったですね…その調子だったら来年120kmに申し込めるかもしれませんね!一緒に頑張りましょう!」

もちろん、まずは次の100km。

動画でも、「今度は100km走りきれるんじゃないか」と期待を込めています。

結果だけで関係を終わらせない。

90kmだったからこそ、その先にある100kmを見る。

そして、少し笑いも交えながら120kmの話までしている。

ここに「未来プラス」があると僕は感じました。

Dr.stretch大宮そごう店のトレーナー

06 目的志向と未来プラスが接客に表れる理由

「目的志向と未来プラス」とは、目の前の作業ではなく相手が実現したい状態から考え、その先が良くなることを自分の喜びにする姿勢です。

今回の流れを振り返ると、とても分かりやすいです。

お客様の目的は、ただストレッチを受けることではありませんでした。

走りたい。
前回より先へ行きたい。
できれば100kmを完走したい。

だからトレーナーも、施術時間だけを見ていません。

前週のトレイルランも確認する。
その前にストレッチ延長を提案する。
走り終わった疲れを見る。
ウルトラマラソンへ送り出せる状態かを考える。
足りないと感じれば悔しがる。
次の来店を相談してもらえる関係をつくる。
90kmという結果を受けて、また次を一緒に見る。

全部、お客様の目的からつながっています。

「今日何をするか」ではなく、「このお客様は、この先どうなりたいのか」から考える。

大きな体格と、やさしい人柄

今回のトレーナーは体格が大きく、存在感があります。

でも、人柄はやさしい。

僕は、そのギャップも彼の良さだと思っています。

ウルトラマラソンという大きな目標に向き合う時も、無理に結果を押しつけているわけではありません。

身体の状態を見ながら提案し、お客様自身から「前日にもう1回来ようかな」と言ってもらえている。

入社4年目、スペシャリストランク。

以前には環境整備委員会のリーダーも経験しています。

そうした肩書き以上に、今回の実話から見えるのは、「このお客様のために今何ができるか」「次はどうなったらいいか」を考え続ける姿です。

07 この会社の雰囲気の中で働くということ

転職で会社の雰囲気を知る時は、そこで働く人が「何を目的に仕事をしているか」を確認してみてください。

接客経験を生かした転職を考えている方も、未経験から新しい仕事を検討している方も、仕事内容だけでは職場の価値観までは分かりません。

どんな時に嬉しいと感じるのか。

うまくいかなかった時に何を見るのか。

お客様との関係を、今日だけで見るのか、その先まで見るのか。

今回のトレーナーが嬉しかったのは、「予約が入ったこと」以上に、「目標達成のために頼っていただけるトレーナー像に近づけた」と感じたことでした。

そして90kmで終わったあとも、次の100kmを見ています。

僕たちは、「相手の未来プラス」を心から喜べる人たちと仕事をしていきたいと考えています。

転職先を比較する時には、求人票を一度閉じて、その会社で働く社員の実話を一つ読んでみるのもいいかもしれません。

そこに、自分が共感できる考え方があるか。

会社の雰囲気を転職前に知るための、小さな確認方法になると思います。

08 よくある質問(FAQ)

転職前に会社の雰囲気を知るには、何を確認すればいいですか?

理念と現場の行動がつながっているかを見ることが一つの方法です。社員インタビューや実際の接客事例を読み、「会社が大切にしている言葉が日々の判断にどう表れているか」を確認すると、求人情報だけでは分からない社風が見えやすくなります。

ソフネットジャパンの「目的志向と未来プラス」とは何ですか?

目的から行動を考え、「相手の未来プラス」を心から喜ぼうというコアバリューです。今回の実話では、目の前のストレッチだけでなく、お客様の100km完走という目標から逆算して行動を考え、90kmという結果の先にある次の挑戦まで一緒に見ている姿に表れています。

ストレッチトレーナーの仕事内容には、お客様の目標を聞くことも含まれますか?

今回の大宮そごう店の事例では、お客様がどんなレースへ出るのか、何kmを目指しているのか、直前にどんな予定があるのかを確認しながらストレッチの提案をしています。ソフネットジャパンでは、ストレッチを通じて健康づくりのパートナーとなり、相手がもっとどうなったらいいかを考えることを大切にしています。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

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