■会社の雰囲気の見分け方|社長と社員の会話に表れるソフネットジャパンの距離感

■会社の雰囲気の見分け方|社長と社員の会話に表れるソフネットジャパンの距離感

会社の雰囲気は、用意された説明よりも、社員の自然な表情や会話に表れます。この記事では、社長と社員が朝礼前に交わす雑談を通じて、ソフネットジャパンの「チーム家族精神」と、相談しやすい職場づくりへの考え方がわかります。 代表 […]

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会社の雰囲気は、用意された説明よりも、社員の自然な表情や会話に表れます。この記事では、社長と社員が朝礼前に交わす雑談を通じて、ソフネットジャパンの「チーム家族精神」と、相談しやすい職場づくりへの考え方がわかります。

01会社の雰囲気は社員の自然な反応に表れる

こんにちは!社員と話す時間をかなり大事にしている、株式会社ソフネットジャパン代表の中村です。

就職や転職で、「会社の雰囲気の見分け方が分からない」「社長や上司に相談できる職場だろうか」と不安になる方は多いのではないでしょうか。

今回紹介する店舗での会話には、僕たちが掲げる「チーム家族精神」がよく表れています。

チーム家族精神とは、ただ仲が良い状態ではありません。オープンな関係を築き、困ったときには仲間として支え合うという考え方です。

動画のタイトルは、「社長の働くとこ見てて」。難しい顔で数字を確認したり、社員へ次々と指示を出したりする姿を想像するかもしれません。

ところが、店舗に到着した僕が最初にしたのは、社員との雑談でした。

会社の雰囲気を知るには、用意された言葉だけでなく、社員が普段どのように笑い、話し、意見を返しているかを見ることが大切です。

動画は、僕が店舗へ「出社!」する場面から始まります。会議室や資料へ向かう前に、まず社員の顔を見て、「みんなとコミュニケーション!」です。

話題は仕事だけではありません。

中村

「誰に恋をしたとか……」

社員

「もう大丈夫です(笑)」

中村

「お元気です?(笑)」

社員

「どこの人やねん!!」

さらに、僕が「お嬢様っぽく(笑)」と話し方を変えると、社員から笑いが起こります。

文章にすると、「社長は朝から何をしているんだ」と感じるかもしれません。僕も少しそう思います(笑)。

ただ、目的は社員を笑わせることだけではありません。普段から普通に話しているからこそ、「今日は声が小さいな」「少し緊張しているな」「何か言いたそうだな」という変化に気づけます。

正式な面談はもちろん必要です。しかし、悩みの入口は何気ない会話に出ることもあります。社長室で「いつでも相談して」と待つだけでは、現場との距離はなかなか縮まりません。

友達のように何でも話せればよい、という意味ではありません。仕事では、伝えるべきことを伝え、直すべき点は直す必要があります。

それでも、「分かりません」「助けてください」と言える関係は欠かせないと考えています。

02朝礼前の雑談が社長と社員の距離を縮める

僕が伝えたいのは、役職の距離を縮めるには、立場が上の側から現場へ近づく必要があるということです。

続いて、僕は男性スタッフの髪形に気づきました。

中村

「今日もセンター分けが光ってますね!」

中村

「そこで何十年ぐらい切ってるの?(笑)」

社員

「2~3年です!!」

動画には、「いつもより緊張している社員」というテロップも入っています。社長が店舗へ来れば、多少は身構えるでしょう。

「何か聞かれたらどうしよう」「変なことを言ったらまずいかも」と感じるのも自然です。

だから、僕のほうから話しかけます。社員の名前を呼ぶ。変化に気づく。一緒に笑う。こちらから店舗へ足を運ぶ。そうした小さな積み重ねが、本当に話せる関係をつくります。

「違います」と返せる関係に、その会社らしさが表れる

女性スタッフとの会話では、僕が「身長125センチぐらい?」と聞くと、「あと30センチぐらいあります(笑)」と返ってきました。

さらに「指だけで15センチあるんじゃ?!」と言うと、「そんなデカくないです!!(笑)」と、すぐにツッコミが返ってきます。

社員が社長の言葉にただ合わせるのではなく、「違います」「それはおかしいです」と返せる。僕は、そこにソフネットジャパンらしい距離感が出ていると感じます。

もちろん、冗談が得意な人ばかりではありません。同じテンションを全員に求めるのではなく、その人が心地よく話せる距離を知ることも必要です。

店舗で社員とコミュニケーションを取るソフネットジャパン代表の中村
立場に関係なく、日常の会話を積み重ねることが相談しやすい関係につながります。
名前を呼ぶ
変化に気づく
自分から近づく
違いを尊重する

03「他責は大事だよな!」に込めた仕事への考え方

ここで押さえてほしいのは、笑いながらも、仕事で必要な考え方を共有していることです。

少し緊張していた男性スタッフへ、僕は店舗に来た理由を聞きました。

中村

「今日は、どうしてこっちの店舗に来たの?」

社員

「店長が『こっち来い』って……」

中村

「他責はやっぱりな……大事だよな!」

もちろん、本当に「他責が大事」と伝えているわけではありません。「店長に言われたから来ました」という返答への冗談です。

仕事では、思うような結果が出ない日があります。お客様への伝え方がうまくいかなかったり、練習した技術を十分に発揮できなかったり、仲間との連携がずれたりすることもあるでしょう。

そのとき、「誰かが悪い」「忙しかったから仕方ない」で終わると、次の工夫が生まれません。

一方で、「自分から早く確認できなかったか」「別の伝え方はなかったか」「次は誰に相談するか」と考えれば、失敗を学びへ変えられます。

失敗を責めるのではなく、本人と仲間が一緒に振り返り、次の行動を考える。そこにも、チーム家族精神があります。

これは、失敗した本人を責めるという意味ではありません。一人で抱え込ませず、仲間と一緒に次の方法を考えることが大切です。

若いうちは、うまくいかずに「悔しい!」と感じる経験もあります。その経験を話せる相手がいて、振り返りを次の行動へつなげられれば、苦い出来事も自分を支える力になります。

04チーム家族精神は、仲良しで終わらない

はっきり言います。僕たちが目指すのは、楽しいだけの職場ではありません。

社員との雑談が一区切りつくと、僕は「では、集まっていただいて!」と声をかけます。そして、「朝礼やるんだ!」と自分で驚いたように言いながら、仕事へ切り替えました。

朝礼では、日々の業務や目標だけでなく、会社の方針と現場の行動が一致しているかを確かめます。

チーム家族精神には、次の二つが必要です。

安心して話せる関係
仕事では同じ方向を向く

ただ優しくするだけでは、相手の成長を支えることはできません。必要なことは伝え、困っているときには助け、失敗したときには一緒に次の方法を考える。

反対に、成果だけを求め、本人の気持ちや状況を見なければ、相談できない職場になります。

オープンに話し、必要なときには支え合い、仕事では同じ方向を向く。それが、僕たちの考えるチーム家族精神です。

05理念は日々の行動になって初めて文化になる

ソフネットジャパンの社是は「人の心に泉を造る。」、企業理念は「感動創造企業。」です。

Dr.ストレッチのミッションとして、「ストレッチを通じて健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現する」ことを掲げています。

言葉は、壁に掲げるだけでは文化になりません。

「今日の行動は相手のためになっていたか」
「お客様の健康づくりのパートナーになれているか」
「困っている仲間をそのままにしていないか」

朝礼や日々の振り返りで確認し、必要があれば行動を変える。その繰り返しによって、理念が店舗の日常になります。

トレーナーの仕事も、相手を知る会話から始まる

トレーナーの仕事も同じです。身体だけを見て、決められたストレッチを行えば終わりではありません。

なぜ身体を変えたいのか。何に困っているのか。動きやすくなったら何をしたいのか。目の前の方を知ろうとする会話があってこそ、その人に合った関わりができます。

社長が社員を知ろうとすること。社員同士が支え合うこと。トレーナーがお客様の生活や気持ちへ関心を向けること。

相手は違っても、土台にある考え方はつながっています。

ソフネットジャパンの店舗で働く社員たち
理念を言葉で終わらせず、毎日の会話と行動へつなげることを大切にしています。

06求人票に書かれない会社の信頼を確かめる

端的に言えば、会社への信頼は、掲げている言葉と普段の行動が一致しているかで判断できます。

給与、休日、勤務地、福利厚生は、会社選びで必ず確認してほしい項目です。生活に関わる条件ですから、曖昧なままにする必要はありません。

そのうえで、説明会や面接、店舗見学では、次のような場面にも注目してみてください。

若手が質問できる
役職者の前でも話せる
失敗を次へつなげる
経営者が現場を知る
理念が行動に表れる

会社の雰囲気の見分け方は、きれいな言葉だけを集めることではありません。

そこで働く人が、どのように話し、聞き、助けを求め、意見を返しているかを見ることです。

今回の動画は、社長が店舗へ到着し、社員と冗談を言い合い、最後に朝礼を始める内容です。一見すると、ただ笑っているだけに見えるかもしれません。

しかし、その背景には、現場との距離を縮め、変化に気づき、相談できる関係をつくりたいという意図があります。

会社見学や面接で確認したい五つの視点

1.若手社員が上司へ質問できているか
分からないことを隠さず、安心して聞ける雰囲気があるかを見てください。

2.社員が役職者の前で不自然に黙っていないか
立場の違いがあっても、自分の言葉で話せる関係があるかが重要です。

3.失敗した人を責めるだけで終わっていないか
失敗後に、次の方法や支援について話している会社は、人を育てようとしています。

4.社長や役員が現場を知ろうとしているか
経営側が店舗や社員へ自分から近づいているかも、信頼を判断する材料です。

5.理念が具体的な行動として表れているか
ホームページの言葉と、実際の社員の行動が一致しているかを確認してください。

07どんな人たちと、どのような関係を築きたいか

皆さんが会社を選ぶときは、「どこへ入るか」と同時に、「どんな人たちと、どのような関係を築きたいか」も考えてみてください。

今日できる小さな行動は、気になる会社の働く人や価値観を一つ確認することです。

社員同士の会話や、若手と上司の距離にも目を向けると、求人票だけでは分からない社風が見えてきます。

ソフネットジャパンでは、未経験からストレッチトレーナーを目指す方も、一人で抱え込まず、仲間へ質問し、練習し、振り返りながら成長できる環境づくりを大切にしています。

「少し話を聞いてみたい」「自分に合う会社か確かめたい」という段階でも大丈夫です。まずは、ソフネットジャパンで働く人や考え方に触れてみてください。

08よくある質問(FAQ)

ソフネットジャパンでは、社長と社員が話す機会はありますか?

あります。社長が店舗の朝礼や研修へ参加し、現場の社員と直接話す機会をつくっています。

正式な面談だけではなく、短い雑談も重視しています。経営側から現場へ足を運ぶことで、社員の様子や店舗の変化に気づきやすくなるからです。

会社の雰囲気は、就職・転職活動でどう見分ければよいですか?

社員の表情や、上司への話し方を見ることが一つの判断材料です。

説明会や店舗見学では、若手が質問できているか、意見を返せているか、失敗について話せる空気があるかを確認してみてください。理念と普段の行動が一致しているかも重要です。

職場では冗談を言えないと馴染めませんか?

無理に冗談を言う必要はありません。

人によって話し方や心地よい距離は異なります。大事にしているのは、同じテンションになることではなく、困ったときに相談でき、相手の違いを尊重できる関係です。

未経験でもストレッチトレーナーを目指せますか?

未経験でも、学ぶ姿勢と目の前の人への関心があれば前進できます。

技術や知識は、研修や日々の練習を通じて身につけていきます。分からないことを仲間へ質問し、振り返りを次の行動へ変えていく姿勢が必要です。

ソフネットジャパンに興味を持った方へ

「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方も大歓迎です。新卒・中途を問わず、お気軽にご連絡ください!

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