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■ストレッチだけが答えじゃない|国立店で生まれた感動創造秘話
ストレッチトレーナーの仕事は、ただ身体を伸ばすことではありません。「この方は何を望んでいるのか」を知り、その実現のために自分に何ができるかを考える仕事です。今回は、ドクターストレッチ国立店で生まれた実話を通して、ソフネッ […]
ストレッチトレーナーの仕事は、ただ身体を伸ばすことではありません。「この方は何を望んでいるのか」を知り、その実現のために自分に何ができるかを考える仕事です。今回は、ドクターストレッチ国立店で生まれた実話を通して、ソフネットジャパンが大切にする「相手の関心に関心を持つ」という考え方をご紹介します。
01国立店の感動創造秘話|相手の関心を知ることから始まった
「ソフネットジャパンの社長、中村です!」
最近、改めて感じたことがあります。
人が心から喜ぶのは、頼んだことを普通にやってもらった時だけではありません。
「そこまで自分のことを考えてくれたんだ!」
そう感じた時、人の心は大きく動きます。
転職を考えている皆さんは、これまでの仕事の中で、お客様や誰かのために考えて行動し、「ありがとう」「助かったよ」と言ってもらえた経験はありますか?
接客や販売の仕事をしてきた方なら、一度はそんな瞬間があるかもしれません。
今回紹介するのは、ドクターストレッチ国立店で実際に生まれた感動創造秘話です。
派手なイベントの話ではありません。
一人のトレーナーが、一人のお客様の身体を見て、その方が本当に望んでいることを考えた話です。
今回のお客様は、ドクターストレッチ国立店が開店した頃から長く通ってくださっている方でした。
これまで何人ものトレーナーが担当し、今回は引き継ぎという形で、新しいトレーナーが担当することになりました。
お客様の趣味は登山です。
登山後の疲労を軽くしたい。もっと身体を動かしやすくしたい。
そうした目的で店舗へ通ってくださっていました。
普段からセルフストレッチやトレーニングにも取り組んでいる、健康への意識が高いお客様です。
ここで大事なのは、この方が「ストレッチそのもの」を目的に来店しているわけではないということです。
その先にあるのは、
「これからも登山を楽しみたい」
という目的です。
だから、トレーナーが見るべきものも、「身体が硬いかどうか」だけではありませんでした。
02長く通っているお客様だからこそ「今」を見る
結論:過去の情報を知っていても、目の前のお客様の現在の状態を丁寧に見ることが必要です。
担当したトレーナーは、まずお客様の身体を確認しました。
すると、身体の硬さだけではなく、身体の使い方にも改善できる部分があると感じました。
長く店舗へ通ってくださっているお客様には、これまでの情報があります。
もちろん、引き継ぎはとても重要です。
でも、過去の情報だけで、
「このお客様はこういう身体だから」
と決めつけてしまったら、今起きている変化を見逃してしまうかもしれません。
昨日と今日でも、身体は違う
生活が変われば、身体の状態も変わります。
困っていることや、実現したいことが変わる場合もあります。
だからこそ、改めて目の前の相手を見る。
話を聞く。
動きを見る。
そして、「今、この方に何が必要なのか」を考える。
「相手の関心に関心を持つ」ということ
僕たちが大切にしている「相手の関心に関心を持つ」という言葉には、自分の都合ではなく、相手が何を望み、何を大事にしているのかへ関心を向けるという意味があります。
相手を知ろうとしなければ、その人に本当に必要な提案は見えてきません。
03ストレッチだけで終わらせなかった理由
結論:お客様の目的から逆算すると、必要な提案がストレッチだけとは限りません。
担当したトレーナーは、ストレッチをして終わりにはしませんでした。
お客様の動きを見ながら、有効だと考えたトレーニングと姿勢の見直しを提案しました。
ここが、今回の感動創造秘話で僕が特に伝えたいところです。
「ストレッチ店だから、ストレッチだけを提供する」
それだけでは、お客様が本当に望む状態へ近づけないことがあります。
お客様が欲しいものは、本当にストレッチそのものなのでしょうか?
今回のお客様の場合、その先にあったのは、
「登山をもっと楽しみたい」
「膝への不安を減らしたい」
「これからも好きなことを続けたい」
という想いでした。
「何を提供するか」ではなく「どうなりたいか」から考える
だから、考える順番は逆なんです。
「自分たちが何を提供できるか」から考えるのではなく、
「この方は、どうなりたいのか?」
そこから考える。
その目的に必要であれば、自宅で取り組めるトレーニングについても伝える。
姿勢についても一緒に考える。
僕たちのミッションは、「ストレッチを通じて、健康づくりのパートナーとなり、人々の明るい未来を実現します!」です。
パートナーとは、一方的にサービスを提供して終わる人ではありません。
相手がもっとどうなったら良いのかを考え、その先まで一緒に見ていく存在だと僕は考えています。
04「膝がブレる感じもない」お客様から返ってきた言葉
結論:自分の提案がお客様の日常につながった時、トレーナー自身にも大きな喜びが生まれます。
次にお客様が来店された時、こんな言葉をいただきました。
これは、トレーナーにとって本当にうれしい瞬間です。
「やったー!」
心の中では、そんな気持ちだったんじゃないでしょうか。
提案したことを、お客様が店舗の外でも実践してくださった。
そして、ご本人が変化を感じてくださった。
店舗で交わした言葉が、その場だけで終わらず、お客様の日常につながったということです。
うまくいかない時も、一緒に考える
もちろん、毎回すぐに結果へつながるとは限りません。
頑張っていても、思うようにいかないこともあります。
トレーナー自身が、
「もっと良い伝え方はなかったかな」
「別の方法を考えた方がいいかな」
と悩む日もあります。
でも、そこで相手を責めたり、諦めたりするのではなく、
「今の方法が合わないなら、次はどうしようか」
と一緒に考える。
そこに、健康づくりのパートナーとしての仕事があります。
05感動は「相手の関心に関心を持つ」ことから生まれる
結論:感動をつくろうとする前に、相手が何を大切にしているのかを知ることが出発点です。
今回のトレーナーは、最初から「感動させよう」と考えていたわけではありません。
目の前のお客様を見た。
身体の状態を確認した。
登山という大切な趣味を知った。
そして、
「このお客様のために、もっとできることはないだろうか」
と考えた。
その結果として、ストレッチだけではない提案が生まれました。
これこそ、僕たちが大切にしている「相手の関心に関心を持つ」という姿勢です。
100人いれば、100通りの身体があります。
困っていることも違う。
うれしいと感じることも違います。
叶えたいことだって違います。
だから、マニュアルだけでは届かない部分があります。
「何を大切にしているんだろう?」
「そのために、自分は何ができるだろう?」
そこまで考えられると、仕事は単なる作業ではなくなります。
06ストレッチトレーナーは、その人の生活にも関わる仕事
結論:ストレッチトレーナーは身体を見るだけではなく、その身体で実現したい生活にも関わる仕事です。
今回のお客様にとって、膝の状態や身体の使い方が変わることは、そこで終わりではありません。
その先には登山があります。
好きな山へ行く。
仲間と景色を見る。
これからも自分の身体で好きなことを続ける。
そこにつながっています。
身体が変われば、できることが変わることがあります。
できることが増えれば、気持ちまで明るくなることもあります。
だから僕たちは、身体だけを見ているわけではありません。
その人がどんな生活を送りたいのか。
身体が良くなったら何をしたいのか。
そこまで知ろうとします。
接客経験が活かせる部分もある
あなたは、自分の関わりで誰かが笑顔になった時、「自分もうれしい!」と思えるタイプでしょうか?
もしそうなら、ストレッチトレーナーという仕事に面白さを感じられるかもしれません。
ソフネットジャパンでは、人に喜んでもらいたい、人の役に立ちたい、笑顔が好きという人を歓迎しています。
技術や知識は、入社してから学んでいくことができます。
一方で、
相手の話を聞く。
小さな変化に気づく。
困っている人に声をかける。
相手が喜ぶ方法を考える。
こうした姿勢は、販売・飲食・サービス・接客など、これまでの仕事で培った経験を活かせる部分でもあります。
07転職先を見るときに知ってほしいこと
結論:中途採用で会社を見る時は、仕事内容と一緒に「その職場では何を大事にして働いているのか」も確認してほしいと思っています。
転職では、給与、休日、勤務地などの条件を確認することは当然です。
生活がありますから、僕も条件は大事だと思っています。
そのうえで、もう一つ見てほしいことがあります。
その会社では、どんな考え方でお客様に向き合っているのか。
接客業から転職を考えている方なら、これまでの経験の中に、
相手の話を聞いたこと。
小さな変化に気づいたこと。
困っている人へ声をかけたこと。
相手が喜ぶ方法を考えたこと。
そんな経験があるのではないでしょうか。
トレーナーになれば、専門的な技術や知識を身につけていく必要があります。
でも、人に関心を持つ姿勢は、これまでの仕事で身につけてきた経験を活かせる部分でもあります。
運動経験だけで向き不向きが決まるわけではありません。
最初からすべてできる必要もありません。
学びながら、目の前のお客様に関心を持ち続ける。
失敗したら振り返り、次の方法を考える。
僕たちは、そういう積み重ねを大事にしています。
今回の国立店の感動創造秘話は、一人のトレーナーが「相手の関心に関心を持つ」ことから生まれた実話です。
特別な才能があったからではありません。
「このお客様のために、もう少しできることはないか」
そう考えたことが始まりでした。
そんな仕事に少しでも興味を持ったら、まずはソフネットジャパンで働く人や、僕たちが大切にしている価値観を見てみてください。
08よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーの仕事内容は、ストレッチをすることだけですか?
ストレッチだけではありません。お客様の身体の状態や動きを見て、悩みや実現したいことを知り、その方に必要な関わりを考えます。今回の国立店の事例では、身体の使い方を確認したうえで、トレーニングや姿勢についても提案しました。
接客業からの転職経験はストレッチトレーナーに活かせますか?
人の話を聞くことや、相手の変化に気づく力は活かせる部分があります。トレーナーとして技術や知識を学ぶ必要はありますが、「相手は何を求めているのか」を考える姿勢は接客にも共通します。人に喜んでもらうために考えてきた経験は、この仕事でも大事な土台になります。
運動経験がなくてもストレッチトレーナーを目指せますか?
運動経験だけで向き不向きが決まるわけではありません。大事なのは、学ぶ姿勢と、お客様の役に立ちたいという気持ちです。技術や知識は学びながら身につけていきますが、相手に関心を持ち続ける姿勢も必要です。
ソフネットジャパンが接客で大切にしていることは何ですか?
「相手の関心に関心を持つ」ことです。自分が提供したいものから考えるのではなく、相手が何を望み、何を大切にしているのかへ関心を向けます。そのうえで、「相手のために何ができるか」を考え、行動することを大切にしています。
ソフネットジャパンに興味を持った方へ
「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という段階でも大歓迎です。ストレッチトレーナーという仕事や、ソフネットジャパンの考え方に少しでも興味を持った方は、お気軽にご覧ください。
