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■中村社長の炎天下の運動シリーズ|仕事とスポーツは「自分を高める」という点でよく似ている
3000mタイムトライアル、スイム1200m、30分階段ラン、スイム950m。ソフネットジャパン中村社長が週末のトレーニングを通じて感じた、スポーツと仕事の共通点とは。練習、再現性、余裕、自信、成長について、中途採用を考 […]
3000mタイムトライアル、スイム1200m、30分階段ラン、スイム950m。ソフネットジャパン中村社長が週末のトレーニングを通じて感じた、スポーツと仕事の共通点とは。練習、再現性、余裕、自信、成長について、中途採用を考える方へお伝えします。【記事タイトル】
仕事とスポーツはよく似ている|「限界値」を伸ばすと仕事に余裕が生まれる理由
【メタディスクリプション】
40度を超える夏の3000mタイムトライアル、スイム、階段ランを通じて感じた、仕事とスポーツの共通点とは。限界値、再現性、準備、成長、自信の関係から、ソフネットジャパンが大切にする「プロとして行動」の意味を中途採用を考える方へお伝えします。
仕事とスポーツは、本当によく似ています。自分の限界値を少しずつ伸ばすと、普段発揮する力との間に「余裕」が生まれ、その余裕が再現性や自信、そして周囲の人を喜ばせる力につながります。今回は、夏の週末トレーニングを通じて改めて感じた、成長と仕事についてお伝えします。
013000mタイムトライアルから始まった週末
「ソフネットジャパンの社長、中村です!」
この週末は、かなり身体を動かしました。
土曜日の朝は、稲城市総合グラウンドで3000mのタイムトライアル。
その後、スイム1200m。
そして日曜日の朝は、稲城中央公園の階段で30分間の階段ラン。
最後に、スイム925m。
しかも夏です。
気温が40度を超える中でのトレーニングになりました。
もちろん、暑い時期の運動では安全が最優先です。
水分を補給する。身体を冷やす。体調を確認する。そして、無理だと判断したらやめる。
「炎天下だからこそ頑張る」のではなく、安全を確保したうえで、その日の自分にできるトレーニングをする。
これが大前提です。
土曜日は午前9時からTTCの練習会でした。
ウォーミングアップ、ドリル、ラダーなどで身体を動かしたあと、陸上競技場のトラックで3000mを走ります。
3000mは、距離だけを見ればそれほど長くありません。
ところが、本気でタイムを狙って走ると非常にきつい。
心拍数が上がり、呼吸も苦しくなってきます。
そこから、
「もう少し行ける」
「まだ粘れる」
と、自分自身に問いかけながら走ります。
僕がこうしたトレーニングをする目的の一つは、心肺持久力を高め、自分が対応できる運動強度の範囲を少しずつ広げていくことです。
そして走りながら、改めて思いました。

02「限界値を上げる」と仕事に余裕が生まれる
例えば以前は、少し速く走っただけですぐに息が上がっていたとします。
でも、練習を続けていけば、そのペースが少しずつ普通になってきます。
以前なら苦しかったスピードでも走れる。
走りながら周囲を見ることができる。
少し休めば回復できる。
つまり、
仕事でも同じことがあると思っています。
入社したばかりの頃は、一つの仕事をするだけで精いっぱいだった。
お客様と話すだけで緊張した。
技術を間違えないようにすることで頭がいっぱいだった。
周囲を見る余裕なんてなかった。
でも、練習します。
勉強します。
経験します。
失敗します。
先輩から教えてもらいます。
そして、またやってみます。
すると、最初は必死だった仕事が、少しずつ普通にできるようになってきます。
そのとき初めて、
「お客様は今、どんな表情をしているんだろう?」
「もっと喜んでもらう方法はないかな?」
「隣の仲間は困っていないかな?」
と、周囲を見ることができるようになります。
僕は、この「余裕をつくること」こそ、成長する大きな意味の一つだと思っています。
余裕
成長
周囲を見る力
03仕事で大切なのは「一回できた」より再現性
3000mのタイムトライアルを終えたら、その日はそれで終了……ではありません(笑)。
その後はスイムです。
1200m泳ぎました。

ランニングとスイムでは、身体の使い方が違います。
呼吸の仕方も違います。
身体への負荷のかかり方も違います。
でも、共通していることがあります。
泳ぎもそうです。
フォームを確認する。
呼吸を確認する。
水をどう捉えるかを確認する。
そして何度も繰り返して、身体に覚えさせていきます。
その積み重ねによって、同じ動きを何度でもできるようになります。
プロとして大切なのは「次もできるか?」
僕が仕事で大切だと思っているものの一つが、再現性です。
一回うまくできた。
一度、お客様に喜んでいただけた。
一度、高い成果を出せた。
もちろん、それも素晴らしいことです。
でも、プロとして考えるなら、
「次もできるか?」
が重要になります。
先日、最終面接をした方と話していました。
その方はダンスをやっている方でした。
そこで僕は、
「ダンスとストレッチトレーナーの仕事って、すごく似ているよね」
という話をしました。
ダンスも、一度技が成功しただけでは本番で使えるとは限りません。
何度も繰り返す。
身体の使い方を覚える。
動きの精度を高める。
そして、本番でも同じようにできるところまで練習します。
ストレッチトレーナーの仕事も同じです。
手の位置。
身体の使い方。
力のかけ方。
お客様への声のかけ方。
相手の反応を見る力。
0430分階段ランから考えた「成長」の意味
そして翌日の日曜日。
朝6時から稲城中央公園です。
この日のメニューは、30分間の階段ラン。

決められたコースを30分以内に何周できるか。
階段を上る。
下る。
また上る。
これを繰り返します。
3000mのトラックとは、また違ったきつさがあります。
脚もきつくなる。
心拍数も上がる。
途中からは、
「まだ行くの?」
と身体が言ってきます(笑)。
ただ、こういうときに僕が考えるのは、誰かと競争することだけではありません。
成長は、役職や給料だけではない
転職を考えている方の中には、
「自分は成長できるだろうか?」
と考えている方も多いと思います。
でも、そもそも成長とは何でしょうか。
役職が上がること。
給料が上がること。
できる仕事が増えること。
もちろん、それも成長です。
でも僕は、もっと身近なところにも成長はあると思っています。
昨日できなかったことが、今日はできた。
前回より少し正確にできた。
以前なら焦っていた場面で、落ち着いて対応できた。
相手の話を最後まで聞けるようになった。
後輩に教えられるようになった。
お客様の小さな変化に気づけるようになった。
こうしたことも、全部成長です。
階段も一段ずつ上ります。
いきなり一番上には行けません。
仕事も同じです。
だから僕は、焦る必要はないと思っています。
ただし、大切にしてほしいことがあります。
昨日より一つできることを増やす。
前回より少し良くする。
その小さな積み重ねが、やがて大きな差になっていきます。

05スポーツも仕事も本番より「準備」が大切
階段ランを終えたあと、この週末最後のトレーニングはスイム925mでした。
土曜日に3000mタイムトライアル。
スイム1200m。
日曜日に30分階段ラン。
そして最後にスイム925m。
これで週末のトレーニングは終了です。
もちろん、たくさん運動すれば偉いという話ではありません。
僕が伝えたいのは、そこではありません。
スポーツなら、レースや目標に向けて準備する。
仕事なら、お客様に喜んでいただくために準備する。
この考え方は、とてもよく似ています。
本番の日だけ急に強くなることはできない
スポーツには本番があります。
レース。
大会。
タイムトライアル。
でも、本番の日に急に強くなることはできません。
それまで何をしてきたかが、本番に出ます。
仕事も同じです。
お客様の前に立ってから、
「さあ、今日はプロになろう!」
と思っても難しい。
日頃から技術を練習している。
知識を学んでいる。
相手のことを考えている。
仲間からアドバイスをもらっている。
失敗したら振り返っている。
そして、次はもっと良くしようとしている。
そうした日常が、お客様の前で出ます。
だから、僕たちソフネットジャパンが大切にしているコアバリューの一つに、
があります。
プロは、本番だけ頑張る人ではありません。
本番で良い仕事ができるように、普段から準備している人。
僕はそう考えています。
06限界を伸ばすことは、無理をすることではない
今回の記事では「限界値を伸ばす」という言葉を使っています。
ただ、ここは間違えてほしくありません。
限界値を伸ばすというのは、
「無理をし続けろ」
「倒れるまで頑張れ」
という意味ではありません。
スポーツなら、身体の状態を確認する。
休養する。
水分や栄養を取る。
暑ければ予定を変更する。
身体に異変を感じたらやめる。
こうした判断まで含めてトレーニングです。
仕事も同じです。
長時間働けば成長するわけではありません。
無理を続ければ、良い仕事ができるわけでもありません。
正しく学ぶ。
正しく練習する。
休む。
振り返る。
そして、また挑戦する。
自分でつくった「余裕」が自信になる
僕は、自信は誰かから与えてもらうだけのものではないと思っています。
「自信を持って!」
と言われただけでは、本当の自信はなかなか生まれません。
でも、
練習した。
準備した。
失敗した。
また練習した。
以前できなかったことができた。
何度やってもできるようになった。
こうした経験が積み重なると、
「自分なら大丈夫」
と思えるようになります。
余裕が生まれる
再現性が高まる
自信になる
僕は、成長にはこんな流れがあると思っています。
自分の基準を高める。
↓
普段発揮する力との間に余裕ができる。
↓
余裕があるから周囲を見ることができる。
↓
何度でも良い仕事ができるようになる。
↓
その経験が自信になる。

成長する目的は、お客様をもっと喜ばせること
ただし、自分が成長することだけが最終目的ではありません。
僕たちは何のために技術を磨くのでしょうか。
何のために知識を増やすのでしょうか。
何のために再現性を高めるのでしょうか。
それは、
自分に余裕があれば、お客様を見ることができます。
相手の小さな変化に気づくことができます。
言葉になっていない悩みを想像できます。
「もう一歩、何かできないか」と考えることができます。
そして、お客様の期待を超える行動ができる可能性が高まります。
成長する。
余裕が生まれる。
その余裕を、自分のためだけではなく、誰かを喜ばせるために使う。
それが仕事の面白さではないでしょうか。

07未経験から成長したい方へ
転職を考えている方の中には、
「ストレッチなんてやったことがない」
「トレーナー経験がない」
「特別なスポーツ経験もない」
という方もいるでしょう。
でも、最初から完成している人はいません。
僕だって、最初から3000mを思い通りに走れたわけではありません。
泳ぎもそうです。
階段ランもそうです。
仕事も同じです。
練習する。
質問する。
挑戦する。
失敗する。
もう一度やる。
その繰り返しです。
ソフネットジャパンでは、ストレッチの技術だけでなく、仕事を通じて一人の人間として成長していくことも大切にしています。
だから僕は、転職するときに、
「今の自分にできる仕事は何だろう?」
だけで会社を探す必要はないと思っています。
もう一つ、こんな視点を持ってみてください。
仕事とスポーツは、やっぱりよく似ている
この週末、3000mを走りました。
1200m泳ぎました。
30分間、階段を走りました。
そして最後に925m泳ぎました。
身体はもちろん疲れます。
でも、こういう時間が僕は好きです。
なぜなら、
「まだ自分には伸ばせるところがある」
と感じられるからです。
仕事も同じではないでしょうか。
昨日の自分より少し成長する。
できなかったことを一つできるようにする。
できることの精度を上げる。
そして、自分につくった余裕を使って、周囲の人を喜ばせる。
転職を考えている皆さん。
今の自分だけを見て、
「自分には無理かもしれない」
と決めてしまわないでください。
これからできるようになることは、まだまだたくさんあります。
「もっと成長したい」
「自分のできることを増やしたい」
「仕事を通じて誰かを喜ばせたい」
そんな気持ちがある方は、ぜひ一度、ソフネットジャパンを見に来てください。
一緒に、自分の可能性を広げていきましょう。
08よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナー未経験でも大丈夫ですか?
最初からすべてができる必要はありません。大切なのは、「できるようになりたい」という気持ちを持ち、練習・質問・挑戦・振り返りを繰り返していくことです。今できることだけでなく、これからどこまで成長できるかという視点で仕事を考えてみてください。
スポーツ経験がなくても仕事に興味を持ってよいですか?
もちろんです。この記事でお伝えしているスポーツと仕事の共通点は、競技経験そのものではなく、準備を続けること、一つずつできることを増やすこと、そして繰り返し練習して再現性を高めることです。大切なのは成長しようとする姿勢です。
ソフネットジャパンが大切にする「プロとして行動」とは何ですか?
本番だけ頑張るのではなく、お客様の前で良い仕事ができるように日頃から準備し、前回より良い仕事を目指して学び続けることです。一度の成功で終わらせず、「次もできる」状態まで自分を高めていくことを大切にしています。
「もっと成長したい」と思った方へ
仕事内容や職場の雰囲気、ソフネットジャパンが大切にしている考え方を、ぜひ詳しくご覧ください。今できることだけで、自分の可能性を決める必要はありません。
