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テコンドー世界大会3位を一緒に喜べる仕事。グランドトレーナー12年目・古見の「プロとして行動」
世界大会を目指すテコンドー選手のために、競技を知るところから準備した古見トレーナー。 結果は世界3位。大会前の約束や大会後の報告を、自分のことのように喜べる関係が生まれました。 今回は、12年目・グランドトレーナーになっ […]
世界大会を目指すテコンドー選手のために、競技を知るところから準備した古見トレーナー。
結果は世界3位。大会前の約束や大会後の報告を、自分のことのように喜べる関係が生まれました。
今回は、12年目・グランドトレーナーになっても続く、「準備するプロ」の姿勢を紹介します。
01 世界大会を目指すテコンドー選手を担当するということ

ソフネットジャパン社長の中村です。
今回は、立川店の古見トレーナーから聞いた、お客様との感動エピソードを紹介します。
12年目
グランド
プロとして行動
テコンドー世界大会
主役となる競技はテコンドー。
空手やキックボクシング、ボクシングなどと同じく、一瞬一瞬の判断や動きが勝負につながる競技です。
古見が担当させていただいていたお客様から、
と聞きました。
この言葉を聞くだけでも、僕はワクワクします。
トライアスロンや陸上、テニスでも、大きな大会は競技者にとって特別な場所です。
そこに向かうお客様を担当するとなれば、自然と気持ちが入ります。
ただ、古見がすごいと感じたのは、
気持ちだけで終わらなかったことです。
テコンドーを自分が詳しく知らないなら、まず知る。
競技の動画を見る。
どんな動きが多いのかを調べる。
お客様が何を大切にして大会へ向かっているのかを考える。
そして毎回の接客前に、自分なりに準備する。
この行動を、古見は当たり前のように続けていました。
お客様自身も、その時間に納得してくださっていたそうで、大会前には、
と言ってくれたとのこと。
僕はこの一言に、二人の関係性が表れていると思います。
単にストレッチを提供する人と、利用する人というだけではない。
「大会、行ってきます」
「また結果を聞かせてください」
と言える関係になっている。
その距離感がいいんですよね。
そして、大会の結果は、
世界の舞台で3位です。
本当にすごい結果です。
古見も「自分のことのように嬉しかった」と話していました。
さらに次のご来店について、
「今度メダルとお土産持ってきますね!」
と言ってくださったそうです。
僕は、こういうやり取りがこの仕事の面白さだと思っています。

02 「プロとして行動」は見えない準備に表れる
ソフネットジャパンには、
「プロとして行動」
というコアバリューがあります。
プロという言葉を聞くと、
技術が高い人。
経験が長い人。
知識が多い人。
そんな人をイメージするかもしれません。
もちろん、それらも大切です。
でも僕が考える「プロとして行動」は、もっと日常的なところに表れます。
次に会うお客様のために準備する。
相手が大切にしているものに、自分から関心を持つ。
昨日と同じことを繰り返すだけではなく、今日できる工夫を考える。
古見がテコンドーの動画を見て、必要な動きを調べたことは、まさにその一例です。
サッカーなら、走る、止まる、蹴る、方向を変える。
野球なら、投げる、打つ、走る。
バスケットボールなら、ジャンプや切り返しが多い。
柔道やレスリングでは相手との組み合いがあり、テニスではラケットを使って左右へ大きく動きます。
競技が違えば、選手が大切にしている感覚も、試合で繰り返す動きも違います。
だからこそ、
その姿勢が大事だと思っています。
これは、テコンドー経験者でなければできない仕事という話ではありません。
自分が経験していない競技なら、学べばいい。
分からないことがあれば調べればいい。
お客様との会話の中で、教えていただくこともある。
そうやって知識を増やし、次の準備につなげることができます。
筋トレが好きな人も、ランニングを続けている人も、ジムやフィットネスが好きな人も、その経験は
「相手の挑戦に興味を持つ入口」
になります。
大切なのは、自分の経験だけを正解にしないことです。

03 安心して任せてもらうことも、プロの仕事
古見には、もう一つ印象に残っているお客様とのエピソードがあります。
もともと八王子でストレッチサービスを利用されていた方が、担当者の退職をきっかけに立川店へ通うことになりました。
その方のご両親を古見が担当していたご縁もあり、そのまま古見を指名してくださったそうです。
接客の中で古見が大切にしたのは、単純に強いストレッチを行うことではありませんでした。
動画の中でお客様は、それまで
「強いほどいいのではないか」
と考えていたものの、その日のやり取りを通じて印象が変わったこと、そして何より安心してストレッチを受けられたことが嬉しかった、と伝えてくださっています。
古見にとって、その言葉はとても嬉しかったそうです。
ここでも僕が注目したいのは、
目の前の人に合わせることです。
トレーナー側の、
「これが正しいはず」
を押しつけるのではありません。
お客様の反応を見る。
会話をする。
その人がどう感じているかに関心を持つ。
サッカー経験者と野球経験者。
筋トレが好きな人と、マラソンを続ける人。
同じテコンドー選手でも、目標は一人ひとり違います。
だから、
「この競技ならこう」
「この人ならこう」
と決めつけない。
相手を知ろうとする姿勢と、そのための準備。
古見の二つのエピソードには、そこが共通しているように僕には見えます。
04 グランドトレーナー12年目でも準備を止めない
古見は現在、グランドトレーナー。そして12年目です。
長く仕事を続けて、ランクも上がると、
「もう知っている」
「自分のやり方がある」
となってしまっても不思議ではありません。
でも、古見はテコンドーの世界大会を目指すお客様を担当するとなれば、
競技動画を見る。
必要な動きを調べる。
毎回準備する。
僕は、この姿勢を若手社員にも見てほしいと思っています。
新卒社員と12年目のグランドトレーナーでは、経験も知識も違います。
中途社員には、前職で培った経験があります。
でも、
「目の前の相手のために、自分にできる準備をする」
という点では、スタート地点に関係なく今日から実践できます。
スポーツに関わる仕事では、自分自身が競技者だった経験が活きる場面もあります。
サッカー部、野球部、バスケットボール部、テニス部、陸上部、柔道部などで練習を重ねた経験。
筋トレやランニングを習慣にしてきた経験。
トライアスロンやマラソンに挑戦した経験。
それらは全部、相手の努力を想像する材料になります。
一方で、自分が経験していない競技に出会った時こそ、新しい学びがあります。
古見にとって、今回のテコンドーがそうだったように、
調べるから会話が深くなる。
会話が深くなるから、また次の準備ができる。
12年目でも学ぶテーマはなくならない。
むしろ、お客様一人ひとりが違う以上、終わりはないのかもしれません。
僕は、そういう仕事の積み重ねがキャリアになると思っています。
そしてこれは、当社が掲げる、
という考え方にもつながっています。
理念は、壁に貼って読むだけの言葉ではありません。
相手の未来に関心を持つ。
その人の挑戦を知る。
自分に足りないことを学ぶ。
約束した次の時間に向けて準備する。

05 この記事を読んでいるあなたへ
もしあなたが、サッカーや野球、バスケットボール、テニス、柔道などの部活動に本気で取り組んできたなら、その経験はストレッチトレーナーの仕事を考える一つの入口になるかもしれません。
筋トレが好き。
ランニングが好き。
ジムやフィットネスに通うのが好き。
トライアスロンやマラソンに挑戦している。
という人も同じです。
ただし、スポーツ経験があることだけで仕事ができるわけではありません。
逆に、
「自分の知っているやり方だけで進めたい」
「相手ごとに考えるのは面倒」
と感じる人には、合わない場面もあると思います。
新卒でも中途でも、最初からすべてを知っている必要はありません。
大切なのは、
目の前の人に関心を持つ。
昨日より一つでも学ぶ。
そして、その学びを次に活かそうとする。
その姿勢です。
06 スポーツに関わる仕事で、期待値を超え続ける
テコンドー世界大会で3位になったお客様は、これからも定期的に利用してくださるそうです。
古見は、
と話しています。
この言葉も、僕はすごく古見らしいと思いました。
一度喜んでもらえたから終わりではない。
世界大会が終わっても、次の時間があります。
次に会う時には、また次の目標や近況があるかもしれない。
だから、その時の相手に向き合うために準備する。
フィットネス業界やスポーツに関わる仕事というと、大会やアスリート、専門知識に目が向きがちです。
でも、実際の仕事はもっと地道です。
相手の話を聞く。
調べる。
練習する。
準備する。
振り返る。
また次に備える。
僕はそこに、この仕事の面白さを感じます。
空手、キックボクシング、ボクシング、レスリングのような格闘技・コンタクト競技でも、
サッカーや野球、バスケットボールのようなチームスポーツでも、
陸上やランニング、テニスのような個人競技でも、
挑戦する人の背景はそれぞれです。
だからこそ、トレーナー側も学び続ける。
グランドトレーナー12年目でも、新しい競技に出会えば、動画を見るところから始める。
世界3位、本当におめでとうございます。
そして古見には、これからもお客様の大切な挑戦に関心を持ち、自分にしかできない準備と接客を積み重ねてほしいと思います。
僕たちも会社として、一人ひとりが経験を活かしながら学び続けられる環境をつくっていきます。
07 よくある質問(FAQ)
ストレッチトレーナーになるには、テコンドーやサッカーなどのスポーツ経験が必要ですか?
必須とは限りません。
競技経験は相手の気持ちを想像するきっかけになりますが、古見のように自分が詳しくない競技でも、動画を見たり調べたりしながら学ぶ姿勢が大切です。
新卒・中途を問わず、相手への関心と準備を積み重ねていく仕事です。
筋トレやランニング、ジム、フィットネスが好きな経験も活かせますか?
活かせる場面はあります。
自分が継続して取り組んだ経験は、努力を続ける人への理解につながります。
ただし、自分の経験だけを基準にせず、お客様一人ひとりの考え方や目標を知ろうとすることを大切にしています。
12年目のグランドトレーナーになっても、競技について勉強するのですか?
今回の古見のエピソードでは、テコンドーの世界大会を目指すお客様のために、競技動画を見て必要な動きを調べ、毎回準備していました。
経験を重ねても学びを止めないことは、ソフネットジャパンの
「プロとして行動」
を表す一つの姿だと僕は考えています。
スポーツに関わる仕事で、誰かの挑戦を支えたい方へ
「スポーツに関わる仕事がしたい」
「人の身体や健康を支える仕事がしたい」
「知らないことを学ぶことが好き」
「お客様一人ひとりのために準備できる仕事がしたい」
まだ選考を受けるか決めていなくても大丈夫です。
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