水泳にも仕事にも共通する「積み重ねる力」。9年目スペシャリスト・寺岡君が生んだ感動の仕事

水泳にも仕事にも共通する「積み重ねる力」。9年目スペシャリスト・寺岡君が生んだ感動の仕事

水泳にも仕事にも共通する「積み重ねる力」。9年目スペシャリスト・寺岡君が生んだ感動の仕事 9年目のスペシャリスト・寺岡君が大切にしているのは、目の前のお客様と丁寧に向き合うこと。 長い時間をかけて築いた関係と、コツコツ磨 […]

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水泳にも仕事にも共通する「積み重ねる力」。9年目スペシャリスト・寺岡君が生んだ感動の仕事

9年目のスペシャリスト・寺岡君が大切にしているのは、目の前のお客様と丁寧に向き合うこと。
長い時間をかけて築いた関係と、コツコツ磨いてきた技術・接客が、お客様の
「感動していた」という言葉につながりました。
今回は、中途・第二新卒で転職を考えている方にも伝えたい、
スポーツにも仕事にも共通する「積み重ねる力」と、
僕たちが大切にする「感動創造企業。」について考えます。

019年目のスペシャリストに感じた「積み重ねる力」

ソフネットジャパン社長の中村です。

今日は、Dr.stretch調布店で働く寺岡君の
「感動創造秘話」を紹介したいと思います。

寺岡君は9年目。
現在のトレーナーランクはスペシャリストです。

調布店
9年目
スペシャリスト
中途・第二新卒
感動創造企業。

水泳でフォームを何度も確認する。
サッカーでパスやトラップを繰り返す。
野球でキャッチボールや素振りを積み重ねる。

バスケットボールならシュート練習、
バレーボールならレシーブ、
テニスやバドミントンならフットワーク。
ランニングやマラソン、筋トレでも、一日だけ頑張ったからといって、
急に大きな力が身につくわけではありません。

毎日の練習。
振り返り。
工夫。
そして、また練習する。

仕事も同じです。一日の大きな成果より、毎日の小さな積み重ねが、その人の力になっていきます。

寺岡君の話を聞いていると、
スペシャリストという肩書きの前に、
そうした当たり前を9年間積み重ねてきた人なのだと感じます。

今回のエピソードで印象に残ったのは、
一度の派手な成功ではありません。

目の前の人を知ろうとすること。
その人との会話を大切にすること。
技術を磨き続けること。
学んだことを、自分の接客に落とし込むこと。

9年目、そしてスペシャリストになった今も、その基本を続けている。
僕はそこに寺岡君らしさがあると思っています。

僕たちが掲げる「感動創造企業。」は、
大きなイベントのときだけ使う言葉ではありません。

日々の接客の中で、
「この人に会えてよかった」
「またこの人にお願いしたい」
と感じていただける瞬間をつくること。

その積み重ねにこそ、感動創造があると思っています。

Dr.stretch調布店で働く9年目スペシャリストのトレーナー

022年ぶりのお客様との再会で見えたもの

動画に登場したのは、寺岡君が入社2〜3年目の頃に
引き継いで担当していたお客様です。

しばらくお会いする機会がありませんでしたが、
約2年ぶりに予約をいただきました。

長く通ってくださっていた方だったからこそ、
寺岡君も、

「またお会いできる」

と楽しみにしていたそうです。

ところが話を聞くと、その間にご家族との大きな別れがあり、
生活の中でもさまざまなことが重なっていたことを知ります。

寺岡君自身、最初は何を言えばいいのか分からず、
言葉に詰まったと話していました。

接客の仕事をしていると、
「何か気の利いたことを言わなければ」
と考える瞬間があります。

でも、人の気持ちに決まった正解はありません。

まず相手の話を聞く。
その人がどんな時間を過ごしてきたのかに関心を持つ。
僕は、それが大切だと思います。

寺岡君は、お客様の様子を見ながら、
思い出の話やご家族の話を少しずつ交わしていきました。

最初は涙もあったそうですが、
懐かしい話やお子さんの話、
今の生活の話へと会話が広がり、
以前のような雰囲気で時間を過ごせたそうです。

長く関わってきたからこそ分かることがある。
相手を知ろうとしてきた時間があるからこそできる接し方がある。

寺岡君が9年間で積み上げてきたのは、
ストレッチの技術だけではなく、
人との関係そのものなのだと思います。

最後にお客様が、

「子どももいるから、切り替えて頑張らないと」

と話されたとき、寺岡君は、

「僕もいますよ。一緒にまた頑張りましょう」

と伝えました。

そしてお客様からは、

「月1回でまたお願いします」

と言っていただけたそうです。

技術を提供して終わりではなく、人として関係を築いていく。
相手の言葉に耳を傾け、その人にとってどんな存在でありたいかを考える。

こうした姿勢は、接客業でも、フィットネス業界でも、
人と関わる仕事なら大切になるものだと思います。

お客様と長く関係を築くストレッチトレーナー

03「どうしてこんなに違うの?」という言葉の重み

寺岡君からは、もう一つ別のお客様との話も聞きました。

そのお客様は、最初の頃はいろいろなトレーナーを利用されていました。
寺岡君が初めて担当したことをきっかけに、
その後は指名をいただくようになったそうです。

最近、そのお客様と改めて話す機会がありました。
そのとき、こんな言葉をいただいたそうです。

「初めて受けたときから、全然違うと感じていて感動していたんです!」
「どうしてこんなに違うのか、ずっと気になっていました!」

寺岡君はその言葉を聞いて、
自分がこれまで誰から技術を教わってきたのか、
教わったことをどんな意識で積み重ねてきたのかを
お話ししたそうです。

するとお客様から、

「どおりで違うわけですね!さすがですね!」

と言っていただけた。

僕がうれしいのは、単に「褒められた」
ということではありません。

技術を学ぶ。
練習する。
先輩から教わる。
接客で試す。
振り返る。
また練習する。

この繰り返しを何年も続けるのは、
簡単そうで簡単ではありません。

バスケットボールならドリブルやシュート。
バレーボールならレシーブ。
テニスならフォーム。
バドミントンならフットワーク。
卓球ならラリーの中での細かな調整。

水泳でも、ラグビーでも、陸上競技でも、
試合や大会で目立つ瞬間だけではなく、
その前にある地道なトレーニングが土台になります。

寺岡君が9年間コツコツ積み上げてきたものを、
お客様自身が感じ取り、
「感動していた」と言葉にしてくださった。
これはまさに、僕たちが大切にする
「感動創造企業。」を日々の仕事の中で形にした場面だと思います。

技術と接客を磨き続けるスペシャリストトレーナー

04水泳、サッカー、野球にも通じるプロの基本

スペシャリストというランクを聞くと、
「技術が高い人」
というイメージを持つかもしれません。

もちろん、トレーナーとして技術を磨くことは大切です。

ただ、寺岡君の二つのエピソードを見ると、
技術だけでは足りないこともよく分かります。

お客様の話を聞く。
相手の背景に関心を持つ。
先輩から学ぶ。
教わったことを自分なりに考える。
毎日の接客で試す。
振り返る。
また積み重ねる。

技術と、人に向き合う姿勢。
その両方を積み重ねるからこそ、
長く信頼されるトレーナーになっていくのだと思います。

サッカーや野球のようなチームスポーツでは、
自分一人だけが良ければ勝てません。

バスケットボールやバレーボールも、
味方を見て、自分の役割を考えます。
ラグビーなら、仲間を信じてつなぐ意識が欠かせません。

一方、ランニングやマラソン、陸上競技、水泳では、
自分自身と向き合いながら継続する力が求められます。

テニス、バドミントン、卓球では、
相手をよく見て状況に合わせる力も重要です。

筋トレやジム通い、フィットネス、
日々のトレーニングが好きな人なら、

「昨日より少し積み上げる」

という感覚に共感できるかもしれません。

ストレッチトレーナーの仕事も、
お客様が違えばコミュニケーションは変わります。

昨日うまくできなかったことが、
今日少し分かることもあります。

何年続けても「もっと良くしたい」と思える余地がある。
それが、この仕事の面白さの一つです。

一方で、スポーツが好きというだけで
向いているとは限りません。

自分のやり方だけにこだわりたい人、
相手によって伝え方を変えることに抵抗がある人、
練習や振り返りを続けるのが苦手な人は、
最初は難しさを感じるかもしれません。

逆に、サッカー部や野球部で仲間と練習してきた人、
バスケットボールやバレーボールで役割を考えてきた人、
水泳やランニングで自分と向き合ってきた人、
筋トレやジムでコツコツ続けることが好きな人には、
仕事と重なる感覚がきっとあります。

05中途・第二新卒で転職を考えているあなたへ

中途や第二新卒で次の仕事を考えるとき、
「自分のこれまでの経験が何に活かせるのか分からない」
と感じることもあると思います。

でも、経験そのものがそのまま専門職につながらなくても、
その中で身につけた姿勢は、
意外なところで活きます。

サッカーや野球でチームのために動いた経験。

バスケットボールやバレーボールで、
仲間の状況を見ながら判断した経験。

テニスやバドミントン、卓球で
相手を観察しながらプレーした経験。

水泳、陸上競技、ランニング、マラソンで、
自分の課題と向き合い続けた経験。

筋トレやジム通いを習慣にして、
昨日の自分より少し前へ進もうとしてきた経験。

そうした「続ける力」「考える力」「人を見る力」は、
スポーツ経験を活かせる仕事を探すうえで、
一つの強みになります。

もちろん、競技経験が必須という意味ではありません。
体育会系である必要も、筋トレに詳しい必要もありません。

大切なのは、入社してから学び続けられるか。
人に関心を持てるか。
チームの中で自分も成長したいと思えるかです。

寺岡君も、最初から9年目のスペシャリストだったわけではありません。

経験を重ね、先輩から学び、
お客様との関係から学び、
そのたびに少しずつ自分の仕事観をつくってきました。

「最初から完成された人」ではなく、
「続けながら成長する人」。
僕は、そんな人と一緒に働きたいと思っています。

069年目でも磨き続ける。その姿勢を会社の力に

今回、二つのお客様とのエピソードを通じて、
寺岡君が積み上げてきたものを改めて感じました。

久しぶりにお会いしたお客様との会話では、
相手の状況にどう寄り添うかを考えた。

別のお客様からは、


「初めてのときから違うと感じていた」
「感動していた」

と言っていただけた。

そして寺岡君自身も、
コツコツ積み上げてきたものがお客様の感動につながったことをうれしく感じ、
これからも技術を磨いていきたいと話しています。

9年目でも「もっと磨く」と言える。
その姿勢が大切です。

スペシャリストという現在のランクは、
ゴールではありません。

これまで積み上げてきたものの
現在地です。

会社としても、技術を教えて終わりではなく、
人として、トレーナーとして、
仲間と学びながら成長できる環境をつくっていきたい。

そして、お客様と長く関係を築き、


「この人だから話せる」
「この人にまた会いたい」

と思っていただける仕事を大切にしていきたいです。

水泳でも、サッカーでも、野球でも、
ランニングでも、積み重ねた時間が人をつくります。

仕事も同じです。

寺岡君、これからも9年目のスペシャリストとして、
さらに自分らしいトレーナーを目指していってください。

僕も楽しみにしています。

07よくある質問(FAQ)

ストレッチトレーナーは、サッカーや野球などのスポーツ経験が必要ですか?

スポーツ経験は必須ではありません。
サッカーや野球、バスケットボールなどの経験で培った
継続力やチームワークが活きる場面はありますが、
大切なのは入社後も学び続け、
お客様や仲間と丁寧に関わる姿勢です。

筋トレやジム、フィットネスが好きな人にも向いている仕事ですか?

筋トレやジム、フィットネス、トレーニングが好きという気持ちは、
仕事について学ぶきっかけの一つになります。

一方で、知識だけではなく、
人と話すこと、相手に関心を持つこと、
チームで学ぶことも大切な仕事です。

水泳やランニング、テニスなど個人競技の経験も仕事に活かせますか?

活かせる場面はあります。

水泳、ランニング、テニス、陸上競技、マラソンなどで
続けてきた練習や振り返りの経験は、
日々の学習や技術練習に向き合う姿勢につながります。

競技歴そのものより、
経験から何を学び、
それをどう仕事に活かすかが大切です。

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