「4回の挑戦」を仲間への言葉に。バスケ経験者・落合流星店長が語る、スペシャリストへの道

「4回の挑戦」を仲間への言葉に。バスケ経験者・落合流星店長が語る、スペシャリストへの道

2020年新卒入社の落合流星さんは、現在イオンモールむさし村山店の店長で、スペシャリストランク。合格まで4回挑戦し、鍵となったのは順番を覚えるだけで終わらない「1分ストレッチ」の練習でした。合格後も学びを止めず、次の挑戦 […]

Dr.ストレッチで働く 社是・Mission・コアバリュー はじめての方へ 働き方・制度・待遇 研修・接客 会社・採用担当ブログ 社長ブログ 会社・文化

2020年新卒入社の落合流星さんは、現在イオンモールむさし村山店の店長で、スペシャリストランク。合格まで4回挑戦し、鍵となったのは順番を覚えるだけで終わらない「1分ストレッチ」の練習でした。合格後も学びを止めず、次の挑戦者へ経験を伝える姿から、ソフネットジャパンの「チーム家族精神」を考えます。

トライアスロン大好き!な中村です!

バスケでシュートを外したあと、次の一本を打てるか。サッカーでパスがつながらなかったあと、もう一度声をかけられるか。そんなスポーツの場面を思い浮かべながら、今日はストレッチトレーナーの挑戦について書きます。

主人公は、ドクターストレッチ イオンモールむさし村山店の店長、落合流星さん。バスケットボール経験者で、2020年に新卒入社。経験は6年6ヶ月、現在のトレーナーランクはスペシャリストです。

2020年新卒入社
経験6年6ヶ月
スペシャリスト
店長
バスケットボール

今回の動画で語っているのは、スペシャリストランクの試験に挑んだ理由、合格までに続けた練習、そして取得後に感じた変化。僕が特に心を動かされたのは、「合格までは4回挑戦しました」という短い言葉でした。

1回ではない。2回でもない。4回です。

本人は、その苦労を大げさに飾ってはいません。でも、簡単に得たものではなかったと分かります。そして動画の後半では、自分の経験を、これから挑戦する仲間への助言に変えているんです。ここに、僕たちが大切にする「チーム家族精神」が重なりました。

01合格まで4回。簡単には終わらなかった挑戦

落合さんは、なぜスペシャリストを目指したのかについて、「自分の中では上げなければいけないものだと思って挑戦しました」と話しています。トレーナーとして成長していく中で、必要な段階だと考えていたそうです。

僕には、本人が課題を自分で引き受けたように聞こえました。

そして、合格までは4回挑戦したと振り返っています。

バスケなら、外したシュートを振り返る。野球なら、うまく打てなかった打席を考え直す。テニスなら、ポイントを失った理由を一つずつ確かめる。失敗したという事実をなかったことにはできません。でも、そこから何を持ち帰るかは自分で決められます。

そのうえで思うんです。挑戦を続けた事実そのものに、十分な重みがあると。

1回ではない。2回でもない。4回の挑戦。その経験が、次の成長につながっていく。

021分ストレッチで意識した「順番の先」

動画で落合さんが挙げた練習は、「1分ストレッチ」です。

ここで話していたことが面白い。練習の際は、決まった順番を覚えて、その通りに行うだけにならないことが大切だと言っています。単に流れを暗記するのではなく、実際にお客様を担当するときにも活かせるように取り組む。それが、これから挑戦する人への助言にもなっていました。

僕はこの違いを、すごく大切にしたいと思っています。

手順を覚えることと、現場で活かすことは違う

手順を覚えるのは大切。でも、接客には相手の話を聞き、その場で考える部分もあります。覚えることだけをゴールにしたくないですね。

たとえばバレーボールで決まった動きを練習するとき、ただ順番通りに身体を動かすことと、実際のラリーを想定して仲間の動きまで見ることは違います。フットサルの連係練習も同じ。形をなぞるだけではなく、何のためにその動きがあるのかを考えるから、練習が自分のものになる。

試験のための練習から、お客様のための練習へ

落合さんは、動画の中で専門用語も使いながら、決まったやり方だけにこだわらないことを勧めています。僕はそれを、「試験でできる」から「日々の接客でも考えて行動できる」へつなげようとする姿勢として受け取りました。

ランクアップ試験は、その日の出来を確かめる場。でも、現場で働く日はその先も続いていく。だから、練習の段階からお客様との関わりを考えておく。ここに、ストレッチトレーナーの仕事の奥行きがあるんですね。

練習は、決まった順番を覚えるためだけではない。目の前のお客様に活かすためにある。

03ランク取得で変わった、お客様との関わり

合格後の変化について、落合さんは「指名率が上がった」と話しています。お客様に選んでいただくことにつながった点を、ランクを取得して良かったこととして挙げています。

これも、僕にとって印象深いところです。

合格証やランク名は、努力の節目として分かりやすいものです。でも仕事には、紙の上の結果だけでは測れない部分があります。目の前の人との会話を大切にすること。伝えたい内容がきちんと届いているかを確かめること。「またこの人と話したい」と思っていただける関係を目指すこと。

もちろん、指名率の変化について、動画だけで原因を一つに断定することはできません。落合さんが「取得して良かった」と感じた本人の経験として、丁寧に受け取りたいと思います。

僕が注目したのは、その後に続く言葉です。自分の成長を、お客様との関わりの中でも感じられた、と振り返っていました。

他人と順位を競うことだけが成長ではありません。昨日はうまく説明できなかったことが、今日は少し整理して伝えられた。自分のことで精一杯だった時期を越え、相手の反応にも目を向けられるようになった。そんな毎日の変化が、仕事を面白くしてくれるのだと思います。

04仲間へ手渡したい、挑戦の経験

ここからが、今日の一番伝えたい話です。

動画で落合さんは、これからランクに挑戦する人へ、練習の仕方について具体的なメッセージを送っています。1分ストレッチの順番を決めて、覚えて、その通りに行うことだけにならないように。実際にお客様を担当するときにも活かせるように練習することが大切だ、と。

自分が4回挑戦して合格した。その話だけで終えても、十分に一つの報告になります。でも、落合さんは「次に挑戦する人はどうすればいいか」を言葉にしている。

僕は、そこにチームの価値を感じます。

ソフネットジャパンが掲げる「チーム家族精神」は、仲が良ければそれでいい、という意味ではありません。僕がこの言葉に込めたいのは、相手の挑戦を自分とは無関係なことにせず、経験や気づきを分け合える関係です。

具体的な仲間の支援について動画は触れていません。ただ、落合さんが次の挑戦者へ助言を届けている。それが嬉しいんです。

先に経験した人が、後に続く人へ言葉を渡す。受け取った人は、ただ真似するのではなく、自分で考えて試す。いつかその人も、新しく入ってきた仲間へ何かを伝えるようになる。

「チーム家族精神」とは、仲間の挑戦を自分とは無関係にせず、経験や気づきを分け合い、ともに成長していくこと。

「少し話を聞いてみたい」というあなたへ

まだ選考を受けるか決めていなくても大丈夫です。仕事内容や会社の雰囲気についてもう少し知りたい方は、公式LINEから気軽にご連絡ください。

05バスケと仕事に共通する「一人だけで終わらない成長」

落合さんにはバスケの経験があります。今回の動画で、バスケ時代の具体的な試合やエピソードが語られていたわけではありません。ここからは、スポーツ好きの僕が感じた共通点です。

バスケットボールでは、いいパスも、声かけも、スクリーンも、点数として自分の名前に残らないことがあります。でも、その一つが仲間のプレーを支える。バスケは、一人の技術とチーム全体の動きがつながる競技だと思います。

仕事でも似たことがあります。自分が覚えたことを自分だけの武器にしておくのか。それとも、試して気づいたことを言葉にして、仲間が考えるきっかけにするのか。どちらも知識を持っている状態には違いありません。でも、チームに残るものは大きく変わります。

サッカーや野球、ラグビーのような団体競技を続けた人は、仲間との連係を考えた経験があるでしょう。テニスや卓球のように個人戦がある競技でも、練習相手の存在や声をかけ合う時間があります。陸上競技やマラソン、水泳でも、一人で目標を追う日と、仲間と一緒に練習する日では感じ方が違うかもしれません。

もちろん、スポーツ経験があれば必ず接客が得意になるわけでも、バスケをしていた人が全員リーダーに向いているわけでもありません。競技歴をそのまま仕事の能力と結びつけないことも大切です。

ただ、仲間の努力を見ていた人、自分が助言に助けられた経験のある人には、「次の人へ返していく」という考え方が届きやすいのではないでしょうか。

06この記事を読んでいるあなたへ

バスケ部で仲間と走った人。サッカーやフットサルの試合で声を出してきた人。野球、バレーボール、テニスに熱中した人。水泳や陸上競技に取り組んだ人。ランニングを続けている人。マラソンに挑んだ人。ジムで筋トレを始めた人。フィットネスが好きで、新しい仕事にも興味がある人。

「スポーツに関わる仕事」と聞くと、競技で目立った実績が必要だと思うかもしれません。でも、ストレッチトレーナーの仕事を知る入口は、それだけではないはずです。

新しい知識を学ぶことが好きか。人の話に耳を傾けられるか。うまくいかなかったときに、もう一度考え直せるか。そして、自分だけでなく仲間の挑戦も応援したいと思えるか。

一方、競技経験さえあればすぐ何でもできると思っていると、実際の接客で学ぶことの多さに戸惑うかもしれません。落合さんも、ランクアップまで4回挑戦したと話しています。経験があっても、学び直す姿勢は欠かせない。そこに仕事の難しさと面白さがあります。

07「合格した自分」で終わらないために

落合さんは、動画の最後に、自分自身もランクを取得したことで終わりにせず、日々のストレッチと練習に取り組んでいきたいと語っています。

この言葉が、僕は好きです。

合格は確かに一つの達成です。4回挑戦して、その結果にたどり着いた。頑張ってきた自分を喜んでいいし、誇っていい。でも、その日の肩書きだけで、明日の接客が決まるわけではありません。

僕は社長として、こんな考え方を持つ人が仲間にいることを嬉しく思います。そして、誰かの挑戦を応援するとき、結果が出た日の拍手だけでなく、そこへ向かう途中の努力にも目を向けられる会社でありたい。

バスケの最後のブザーが鳴ったあとにも、次の試合へ向けた練習は始まります。マラソンのゴールを越えても、また走りたくなる人がいます。仕事のランクアップも、そんなふうに次の一日へつながっていくのかもしれません。

落合流星さん、4回の挑戦で得た経験を言葉にしてくれてありがとう。これからも、仲間に知恵を渡しながら、自分自身の学びも続けていってほしい。僕も、その挑戦を楽しみにしています。

合格はゴールではなく、次の成長への出発点。自分の学びを仲間へ渡しながら、ともに成長するチームでありたい。

08よくある質問(FAQ)

バスケやサッカーなどのスポーツ経験は、ストレッチトレーナーの仕事に活かせますか?

競技経験そのものが接客技術になるわけではありません。ただ、練習を続ける姿勢、仲間の言葉を聞く姿勢、うまくいかなかったことを振り返る習慣などは、仕事にも通じる部分があります。落合さんの動画では、バスケの個別の経験談ではなく、スペシャリスト試験への取り組みが語られています。

トレーナーのランクアップ試験では、どんな心構えが大切ですか?

落合さんは、スペシャリスト合格まで4回挑戦したこと、1分ストレッチの練習では決まった順番をなぞるだけにならないことを挙げています。試験の詳細や合格基準を説明する動画ではありませんが、普段の接客にもつなげて考える姿勢が印象的でした。

野球やテニスの経験がない人、筋トレやジムにまだ慣れていない人にも向いていますか?

競技歴だけで仕事との相性は決まりません。人と関わること、新しい知識を学ぶこと、仲間と工夫を分け合うことに関心があるかどうかも大切です。未経験での仕事内容や求められる条件は、実際の募集内容とあわせて確認してください。

「少し話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方へ

まだ選考を受けるか決めていなくても大丈夫です。仕事内容や会社の雰囲気についてもう少し知りたい方は、まず公式LINEからお気軽にご連絡ください!

次に読むならこちら

【スポーツ経験を次のキャリアへ】13年目も中途社員も学び合う。所沢店の特別朝礼に見る「成長できるチーム」のつくり方

今回の記事とあわせて読むと、経験や役職を越えて仲間と学び合う姿を、別の店舗の実例から感じられます。


所沢店の特別朝礼の記事を読む

↑ ページ上部へ戻る